ケイ・オプティコムは15日、高速LTE・音声通話・スマホをセットにしたモバイルサービス「mineo(マイネオ)」を発表した。6月3日より全国で提供を開始する。
NTTドコモは14日、「VoLTE」(Voice over LTE)による通話サービスを、6月下旬より提供することを発表した。国内キャリアとしては初の提供となる。
KDDIと沖縄セルラーは13日、Android搭載スマートフォン/タブレットについて、米国内におけるLTE国際ローミングサービスを開始することを発表した。国内通信事業者として初めてとのこと。5月15日より提供を開始する。
KDDIと沖縄セルラーは12日、国内の通信事業者としては初めて、LTE対応の通信モジュール「KYM11」(京セラ製)を法人向けに販売することを発表した。5月19日より販売と、専用料金プランの提供を開始する。
ソフトバンクは5月7日、2014年3月期の連結決算を発表した。説明会後に開催された質疑応答では、会場に集まった記者から代表取締役社長の孫正義氏に対し、国内携帯事業の戦略に関する質問も寄せられた。
富士通は7日、屋内小型基地局「FUJITSU Network BroadOne LS100シリーズLTEフェムトセル」を機能強化したことを発表し、同日より移動通信事業者向けの販売を開始した。
ビッグローブ(BIGLOBE)は25日、全国のトイザらス店舗および「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」において、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」SIMカードのパッケージ販売を開始した。
NTTドコモが10日、6月から利用可能となる新料金プランを発表した。わが国の携帯電話史に残りそうな大きな料金プランの見直しというのがこれまでいくつかあったが、今回NTTドコモが発表した新料金プランもそれくらいのインパクトがある内容だ。
KDDIは21日、LTEネットワーク説明会を開催、日本では初となるキャリアアグリゲーションを導入すると発表した。
ソネット(So-net)は14日、モバイル通信サービスの新たなラインアップとして、LTE通信対応のプリペイド式SIMカード『Prepaid LTE SIM』を発表した。4月22日より提供を開始する。
10日、NTTドコモは新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表。NTTドコモの加藤薫社長は「ファミリー割引など、これまでも家族という単位を意識してきたが、今回はそれをさらに強く意識した」と新プラン導入の狙いを話した。
NTTドコモは4月7日、東京・名古屋・大阪などの関東・東海・関西地域において、1.5GHz帯を活用した受信時最大112.5MbpsのLTE「Xi」サービスを開始した。
ソネット(So-net)は4月1日、「EMOBILE 4G」対応サービス『So-netモバイルEM 4G定額にねん』の提供を開始した。
ICT総研は27日、ローカルエリアの外出先100地点における通信速度実測調査の結果をまとめた。
エキサイトは3月27日、データ通信専用サービス「BB.exciteモバイルLTE」について、4月1日よりSIM登録手数料を3,500円から3,000円に改定することを発表した。また4月中は、SIM登録手数料がさらに500円割引となるキャンペーンを開催する。
2013年9月のiPhone 5s/5c発売から既に半年以上が経過した。その間に登場したAndroid冬春モデルや、春商戦に際した学割施策の発表、MNPキャッシュバック競争など、スマホユーザーの獲得を巡っては依然として激しい動きが続いている。
NTTぷららは3月24日、LTE対応高速データ通信サービス「ぷららモバイルLTE」において、月額900円(税抜)の新プラン「定額ライトプラン(50MB)(仮称)」を発表した。4月24日より提供を開始する。
イー・アクセスは3月24日、「EMOBILE通信サービス」において、LTEネットワークによる国際ローミングを提供開始することを発表した。
中国のスマートフォンメーカーOppoは19日(現地時間)、ソフトウェア処理を用いて5,000万画素のカメラ撮影に対応するハイスペックスマートフォン「OPPO Find 7」を発表した。
LinkLifeは3月18日、「インターネット接続に関する調査」の結果を発表した。調査期間は3月3日~5日で、パソコンとスマートデバイスを持ち、かつモバイルルーターを使用している、男女300人から回答を得た(日本全国の20歳から59歳まで)。
米Microsoftは、Windows RT 8.1搭載の10.1型タブレット「Surface 2」のLTE版を3月18日より発売すると発表した。キャリアはAT&Tで、価格は679ドル。
NTTドコモは17日、2.4インチのタッチパネルディスプレイを備えるモバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi STATION HW-01F」(Huawei製)を3月22日に発売すると発表した。
情報通信研究機構(NICT)は3月17日、テレビ放送帯のホワイトスペース(空き周波数帯)での利用が可能な、LTE技術を活用した小型軽量スマートフォンの開発に成功したことを発表した。
日本電気(NEC)は3月11日、米国のプリペイド式携帯通信事業者クリケット・コミュニケーションズと、SDN/NFV領域での協業に合意したことを発表した。