フリースポット協議会は、大阪府のコーヒーハウス チャイムなど12か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
仏IDATE(イダテ)は、2012年と2015年の期間に、LTEネットワーク経由でモバイルデータに接続するユーザー数の予測値を発表した。
ファーウェイ・テクノロジーズ(Huawei Technologies)はLTEモデムなど今後市場投入する予定の各種製品を展示した。
NTTドコモは8日、LTE商用ネットワークの試験運用を東京都内において開始した。12月からサービス開始予定のネットワークをそのまま使用し、伝送速度や遅延などの通信品質や、移動機の無線基地局間移動の安定性など実際の運用を想定した検証を行う。
日本電気(NEC)は7日、アジア最大級の通信事業者シンガポールテレコム(シングテル)による次世代移動通信規格「LTE」(Long Term Evolution)のフィールドトライアルに参加することを発表した。日本のベンダーの参加は、NECのみとのこと。
日本電気(NEC)は28日、NTTドコモから、LTEの1.5GHz帯に対応した光張出し基地局用の無線装置(RRE:Remote Radio Equipment)の開発・製造ベンダーに選定されたことを公表した。
日本電気(NEC)は27日、スペインのテレフォニカ社(Telefonica S.A.)の、LTEラボ・トライアルに成功したことを発表した。
YRP研究開発推進協会とYRPアカデミア交流ネットワークは2010年5月13日と14日の2日間、「WTP 2010、ワイレス/モバイル通信の技術者と研究開発者向けのセミナー&展示会」をパシフィコ横浜にて開催する。
ソフトバンクモバイルは31日、1.5GHz帯を用いたLTEシステムのフィールド実証実験において、3GPP規格の最大伝送速度である下り最大約70Mbpsのスループットを達成したことを発表した。
日本電気(NEC)は31日、NTTドコモのLTEサービス向けに商用無線基地局装置の出荷を開始したことを発表した。NTTドコモでは2010年12月にLTEサービスの開始を予定している。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年4月21日に「モバイルビジネス 2010年各社の戦略」と題したセミナーを開催する。
富士通は19日、LTEサービスに向けた商用基地局装置(本体およびアンプ)について、NTTドコモへの出荷を開始した。
米Verizon Wirelessは8日(現地時間)、米国内でのLTEフィールドテストにおけるピーク値を公表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年3月25日に「スマート時代へ 世界・日本の携帯が変貌する」と題したセミナーを開催する。
NECブースでは、ネットワークの制御技術として、米スタンフォード大学や同社らが設立したコンソーシアムによって開発された「OpenFlow」を移動体通信にも適用するデモが行われた。
「Mobile World Congress」にてNECは、通信事業者向けに製品、技術、サービスなどの展示を行った。
NTTドコモは、Mobile World Congressの会場においてLTE端末のコンセプトモデルを利用したデモンストレーションを実施した。
携帯電話基地局最大手のスウェーデンEricsson(エリクソン)は、LTEやHSPA+などモバイルブロードバンドの新技術をデモンストレーションした。
SSK(新社会システム総合研究所)は、2010年3月8日に「LTEで起爆するビジネスチャンスと参入戦略」と題したセミナーを開催する。
Ericsson(本社:スウェーデン)は15日、米国AT&TのLTE装置の主サプライヤに選定されたことを発表した。AT&Tは本年後半にLTE技術のフィールド・トライアルを行い、2011年中に商用サービスを開始する予定。
NECは10日、「Mobile World Congress 2010」において、3GPPに準拠した、世界最小クラスの一体型LTE無線基地局を展示することを発表した。
すでにニューヨークの技術展示会で姿現しているコンセプト車だが、今回、アルカテル・ルーセントはLTE Connected Carの動画を公開した。
仏アルカテル・ルーセント社はLTE接続をベースにした「LTE Connected Car」の動画を紹介している。
NECは1日、「Mobile World Congress 2010展示会」において、LTE(Long Term Evolution)のコンセプトモデル端末の展示ならびにデモを行うことを発表した。