インターコミュニケーションズは10日、アメリカの携帯通信会社最大手であるベライゾンワイヤレス社(VerizonWireless)の超高速無線通信LTE(4G)のデータ通信を利用できるレンタルサービスを発表した。12月13日より、提供を開始する。
英調査会社のオーバムは、HSPA市場の優位は今後5年間は揺るがないとの予測を発表した。
富士通は7日、モバイル基地局などの製造とフォトニクス製品に関して、インフラを一本化すると発表した。
米ベライゾンワイヤレス(Verizon Wireless)は1日(現地時間)、LTEサービスを5日より開始すると発表した。
NTTドコモは15日、携帯電話・通信に関するニュースサイト「スタジオ・クロッシィ」を開設した。
日本電気(NEC)は11日、KDDIが2012年から商用サービスを予定している次世代移動通信規格「LTE」のフィールド実証実験に参加すると発表した。
12月24日からサービス開始となるLTE「Xi」について説明したNTTドコモの山田社長は、「まず東京、名古屋、大阪地区からサービスを開始し、2011年中に県庁所在地級都市エリアへ拡大
NTTドコモは8日、冬春モデルのラインナップとしてスマートフォン4機種とフィーチャーフォン(従来の携帯電話)15機種、LTEサービス「Xi」対応端末2機種を発表した。
NTTドコモは8日、冬春モデルの新ラインアップとして、スマートフォン4機種、STYLE・PRIME・SMART・PROシリーズのフィーチャーフォン19機種など、計28機種を発表した。
NTTドコモは8日、次世代通信LTEサービス「Xi」(クロッシィ)の提供を“2010年12月24日”より開始すると発表した。
次世代移動通信システム国際標準である3G-LTE向けの高速無線伝送・アクセス制御技術群を開発し、その規格化に貢献した。
本稿では、次世代携帯電話規格(3G-LTE(3rd Generation-Long Term Evolution)、IMT-Advanced(第4世代))で導入が決定しているMIMO(Multiple Input Multiple Output)アンテナに対する屋外電波伝搬実験の実施結果について記す。
商用化が迫っている同社のLTE「Xi」(クロッシィ)。今回のCEATEC JAPAN 2010では、ハイビジョンの大容量コンテンツをダウンロードするデモンストレーションを行っていた。
LTEは、第4世代(4G)との架け橋となるSuper3Gの高速移動通信サービス。この7月には「Xi」(クロッシィ)というブランド名が発表されたばかり。現在、今年12月に開始される商用サービスに向けて、さまざまな試験サービスを実施しているところだ。
モトローラは5日、「2010年上海万博」の屋内TD-LTEカバレッジのメインプロバイダとして同社が提供した、世界初となるエンドツーエンドのTD-LTEソリューションについて発表した。
NTTドコモは29日、2010年12月からサービス開始予定の次世代通信「LTE」のサービスブランドを「Xi(クロッシィ)」に決定した。
NTTドコモは27日、携帯電話向けチップセットの開発企業である台湾MediaTek社と、LTEに対応した通信プラットフォーム「LTE-PF」のライセンス契約を締結したことを発表した。
2010年12月に、いよいよサービス開始となるLTE。今回の展示会でも注目を浴びているようですが、LTEとは一体どういうサービスなのか?
NTTドコモのブースでは、新しい移動通信サービスとして注目を浴びているLTEの取り組みについても紹介されていた。LTEの担当者であるNTTドコモ無線アクセス開発部の新博行氏(無線方式担当 担当課長 工学博士)に現在の状況や今後の展開などについて話をうかがった。
京セラブースには、同社初となるAndroid OS 1.6搭載スマートフォン「Zio(ザイオ)」が展示されている。
こんにちは原理恵子です。事前の見どころレポートでも紹介した「Mobile AR技術」がNTTドコモのブースで体験できます。
携帯電話の端末本体や部品、コンテンツなどの製造・作成に関わる企業が集まる展示会、「Wireless Japan 2010」が東京ビッグサイトにて14日~16日まで開催される。入場料は無料。
NECは7日、都内でキャリアネットワーク事業成長戦略についての記者会見を行った。
NECは30日、NTTドコモ向けに、次世代移動通信規格「LTE」に対応した光張出し基地局用の、屋内低出力無線装置(LRE:Low power Radio Equipment)の出荷を開始した。