ソフトバンクモバイルは、3.5GHz帯を利用したLTE-Advanced TDDの実証実験の様子を公開した。
U-NEXTは26日、LTE対応のモバイル通信サービス『U-mobile』の新たなラインナップとして、プリペイド式SIMカード「U-mobileプリペイド1.5GB」「同3.0GB」を発表した。7月より順次提供を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は25日、LTE対応モバイルデータ通信サービス「OCNモバイルONE プリペイド」の新たなラインアップの提供を開始した。SIMカード付きのパッケージの販売を開始し、これまでの期間型に加え、容量型を提供する。
auのLTE通信網を利用したケイ・オプティコムのモバイルサービス「mineo(マイネオ)」。今回は、都心の人が多く集まるスポット5ヵ所における調査結果をレポートする。
auのLTE通信網を利用したケイ・オプティコムのモバイルサービス「mineo(マイネオ)」。mineoは3G回線の利用は音声通話のみで、データ通信はauの4G LTEネットワークでの利用となっている。平日の山手線主要6駅での速度調査と、山手線内でのつながり調査を行った。
NTTドコモは20日、富士山の山開き期間中、富士山頂および山小屋において、LTEサービス「Xi」を提供することを発表した。
エリクソンは、CommunicAsiaのブース内でプレゼンテーションを開催、同社のLTE Broadcastに関する取り組みをアピールした。
KDDIと沖縄セルラーは20日、今夏実施される全国の各種イベントにあわせ、車載型基地局の導入などによるエリア対策を実施することを発表するとともに、対策状況が確認できる専用サイトを開設した。
上海のネットワーク/コニュニケーション端末メーカー「PHICOMM(フィコム)」がMobile Asia Expoに出展するブースで最新の4G LTE対応端末を一堂に並べていた。
ケイ・オプティコムからスタートした高速LTE・音声通話・スマホが低価格でそろうモバイルサービス「mineo(マイネオ)」。
中国の大手通信キャリアであるチャイナユニコムは、4G LTEネットワークに対応するサービスや端末の紹介を中心にブースの展示内容を構成している。
中国の大手通信キャリア、チャイナテレコム(中国電信)のブースには今年の春からサービスがスタートしたTD-LTEによる4G LTEサービスに対応するWi-FiモバイルルーターやUSBモデムなどデータ通信端末が並んでいる。
中国の大手通信キャリア、チャイナモバイル(中国移動)はMobile Asia Expoのホールに大規模なブースを構え、既に中国で提供を開始している4G LTEサービスにスポットを当てて紹介している。
ドコモは中国のチャイナモバイル、韓国のKTと共同でLTEネットワークによる国際ローミングの検証を行った。
プラスワン・マーケティングは4日、SIMフリースマートフォン「freetel」の最新モデル「freetel LTE XM」を発表した。発売は8月中旬~下旬を予定。価格は32,184円 (税込)で、予約も開始した。
ジェネットは4日、“使い切りタイプ”のプリペイド型データ専用SIMを、『88mobile PREPAID Data SIM 30d』の商品名で販売開始した。下り最大150MbpsのLTE高速データ通信サービスを利用でき、「1日100MB」で「最大30日3GB」の利用が可能だ。
ケイ・オプティコムは3日、KDDI回線を利用したMVNOサービス「mineo(マイネオ)」の提供を全国で開始した。
ソネット(So-net)は1日、モバイル通信サービス『So-netモバイルLTE』において、新たに音声通話機能付きプランの提供を開始した。月額1,890円で高速LTE+音声が使える「+Talk S2」、月額4,180円の「+Talk L」の2種となる。