工場見学のあとはLGのスマートフォンについてカンファレンスがあった。ここでは、LGスマートフォンについて、現在までの実績と今後の展望、それに、注目の最新機種である「Optimus Vu」の紹介があった。
イー・アクセスは27日、「LTEのりかえキャンペーン」を開始した。
クアルコム(Qualcomm)は25日、都内で開催されたJapan-China TDD Forumで、LTEブロードキャスト「eMBMS(evolved Multimedia Broadcast Multicast Service)」のデモおよびプレゼンテーションをおこなった。
NTTドコモは、LTEサービス「Xi(クロッシィ)」を2契約目のデータ通信専用端末として割引額で利用できる「Xi2(クロッシィ クロッシィ)割」キャンペーンの適用範囲を、5月1日から拡大する。
日本電気(NEC)は23日、大都市間や、光ケーブルの敷設が困難な山岳部・渓谷における長距離通信(伝送距離30km~50km)に利用される、基幹通信網用の高速大容量マイクロ波通信システムの新製品として、「5000iPシリーズ」の販売を開始した。
通信会社の米ベライゾンは19日(現地時間)、第1四半期(1~3月)の決算を発表した。いち早くLTEサービスを拡充した効果で、売り上げ・利益ともに好調な結果となった。
ニフティは、モバイル通信サービス「@nifty EMOBILE LTE定額にねんプラン」の提供
を、26日から開始すると発表した。
エリクソンジャパンは17日、ソフトバンクモバイルがLTE無線アクセスネットワークの構築ベンダーとしてエリクソンを選定したと発表した。エリクソンにとり、日本における最大規模のLTE契約となる。
パソコンショップのドスパラは12日、イー・アクセスのネットワークを利用した国内最速クラスの高速モバイル通信サービス「ドスパラLTE」を13日から提供すると発表した。下り最大75Mbpsの高速通信が可能となっている。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、2機種のWindows PhoneがAT&Tから発売されたことを発表した。両モデルはすでに発表済みの機種だが、米国でのWindows Phoneの本格的な発売開始とあって、注目度は極めて高い。
通信会社の米スプリント・ネクステルは4日(現地時間)、台湾HTC製のAndroidスマートフォン「HTC EVO 4G LTE」を正式に発表した。同社初のLTE対応端末となる。
MMD研究所は、3月16日から3月23日にかけて「モバイルインターネットサービス実態調査」を実施した。
ファーウェイ(華為技術/HUAWEI)は3月27日、通信事業者ドイツテレコムのネットワーク上で4x4 LTE MIMO(Multiple Input Multiple Output)の運用試験を世界で初めて実施し成功した。
ソフトバンクモバイルは2日、次世代高速データ通信サービスを2012年秋以降に提供開始することを発表した。対応スマートフォン向けには、月額5,985円のパケット定額で提供する。