宇宙飛行士を目指す兄弟の成長を描いた人気漫画『宇宙兄弟』の貴重な原画やアニメの絵コンテなどを集めた「宇宙兄弟展」が日本橋三越本店本館7階ギャラリーにてスタートした。5月6日まで。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小5~中3生を対象としたホンモノ体験プログラムとして、「名古屋スペースキャンプ」を7月29日から8月1日までの3泊4日で開催。参加者を募集している。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、沖縄宇宙通信所において、毎年恒例の「科学技術週間」施設一般公開を4月26日に開催。当日は、宇宙服試着体験や缶バッジ製作など子ども向けイベントを多数開催する。
ウェザーニューズは4月17日、“こと座流星群”が観測ピークを迎える22日夜の全国の天気傾向を発表した。22日夜の日本列島は、全体的に高気圧に覆われ、広い範囲で流星観測を楽しめる見込みだ。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東急ハンズ梅田店は、期間限定イベント「人工衛星カフェ」を4月26日から5月31日まで、10階ハンズカフェで開催。暮らしに役立っている人工衛星について、楽しく学ぶことができる企画となっている。
ウェザーニューズは4月11日、アメリカから太平洋の一部で4月15日に観測できる“皆既月食”を、24時間ライブ放送番組『SOLiVE24』において、ハワイ島から生中継することを発表した。皆既月食の始まりとピークを通知するサービスの登録受付も開始する。
4月14日に火星が地球に最接近する。約2年2か月ごとに訪れる「火星の接近」。春の夜空にオレンジ色の明るい光を放ち、天体望遠鏡を使えば火星の模様まで見えるとされている。
宇宙飛行士を目指す兄弟の成長を描いた人気漫画『宇宙兄弟』の初となる大規模展が日本橋三越を皮切りに全国巡回をスタートさせる。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月9日(日)17時25分(日本時間)より、若田宇宙飛行士がISSコマンダーに就任する模様をインターネットでライブ中継する。ISSコマンダー就任は、日本人初となる。
iPhone 5s/5向け天体望遠鏡セット「50X70IP5」がアユートから発売された。直販価格は9,429円。最大50倍の望遠撮影が可能となる。
JAXAは2月25日、ISS長期滞在活動を行なっている若田宇宙飛行士が、ISS第39次コマンダーに就任すると発表した。就任予定日時は日本時間3月9日17時50分頃。若田宇宙飛行士のISSコマンダー就任は、日本人初だ。
JAXAは、毎年恒例となっている「科学技術週間」の筑波宇宙センター特別公開を、4月19日(10時~16時)に行うと発表した。JAXAでは、毎年4月の「科学技術週間」にあわせ、特別公開を行っている。
藤沢市湘南台文化センターこども館は、2月15日、光学機器メーカーのビクセン協賛によるイベント「プラネタリウム特別投影」を開催する。スペシャルゲストに「宙(そら)ガール」の篠原ともえを迎え、冬の星座の生解説やトークショーなどを行うという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月21日夜、国際宇宙ステーション(ISS)と筑波宇宙センターを結び、ISSに滞在する若田光一宇宙飛行士とのライブ交信イベント「宇宙と運動」を開催する。交信の様子は、インターネットでライブ中継される。
鹿児島県立楠隼中学校・楠隼高等学校が平成27(2015)年4月に開校する。ロケットセンターがある立地を活かし、JAXAと連携して中高一貫教育を行う。全寮制の男子校で、全国から生徒を募集する。
全世界の民間人から選抜された総勢25名の“宇宙飛行士”たちが、2014年に宇宙飛行を行う---。
2014年最初の天体イベントである「しぶんぎ座流星群」が、1月3日夜に観測ピークを迎える。当日の天気は、北日本から西日本の太平洋側は晴れるとの予想で、広い範囲で流星観測を楽しめそうだ。
世界で初めて“宇宙での人とロボットとの対話実験”が成功した。ロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」と宇宙航空研究開発機構(JAXA)の若田光一宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)で対話した。“KIBO ROBOT PROJECT”事務局が20日、発表した。
ふたご座流星群が今夜(12月14日)ピークを迎える。ウェザーニューズは“ふたご座流星群”の観測を楽しんでもらうため、中継映像で流れた流星動画をスマホへ配信するサービス“流星キャッチャー”の事前登録を受け付けている。
今世紀最大の天文ショーと期待されていたアイソン彗星だが、NASAが発表した情報によると、太陽に最接近する前に砕けて蒸発した可能性が高いという。各地で予定されていた観測イベントは、変更や中止となってしまった。
冬を代表する天体イベント・ふたご座流星群が、今月14日に観測ピークを迎える。同日の天気は太平洋側を中心に雲が少なく、好条件で流星を楽しめるとの予想となっている。
マイクロソフトは12月3日、北アメリカ航空宇宙防衛司令部と提携した(NORAD)と提携し、『サンタ追跡サイト』(Official NORAD Santa Tracker)を全世界でオープンした。12月24日から、NORADがサンタを追跡開始する。
産業技術総合研究所は11月22日、米国の人工衛星「ランドサット8号」の地球観測データをウェブ上に即時公開するシステムを構築したことを発表した。Webサイト「Landsat-8直接受信・即時公開サービス」において、無料提供される。
超小型衛星「WNISAT-1」が、本日21日16時10分11秒(日本時間)に打ち上げられた。