丸紅は19日、インターステラテクノロジズとの業務提携と、同社の新株予約権付与についての合意を発表した。
鹿児島県6市町の「地方創生人材募集特設ページ」が13日、求人検索サイト「スタンバイ」にオープンした。同サイトを運営する株式会社ビズリーチが地域おこし協力隊の制度を活用し、鹿児島県の人材探しに協力する。
英国テーマパークAlton Towersより、宇宙をテーマにしたVRアトラクション「Galactica」のトレイラー映像が披露されました。
4日夜から翌5日未明にかけて、3大流星群の一つとして知られる「しぶんぎ座流星群」が出現ピークを迎える。
パシフィコ横浜と、はまぎん こども宇宙科学館のコラボイベント「星空観察会」の第2弾「みなとみらいで星空観察~オリオン大星雲をみてみよう~」が、1月29日に開催される。
2016年1月4日、3大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」がピークを迎える。国立天文台によると、熟練の観測者では1時間に100個程度、通常は1時間に20~50個の流星が出現するとのこと。
ウェザーニューズは14日、今年最後の流星群となる「ふたご座流星群」に関する観測条件などについて発表した。
2015年最後の流星群となる「ふたご座流星群」が、今夜観測ピークを迎える。
ウェザーニューズは8日、2015年最後の流星群となる「ふたご座流星群」について、観測ピークとなる14日夜~15日早朝の全国の天気傾向を発表した。
米エリジウムスペースは7日、月面へ遺灰を送る宇宙葬サービス「月面供養」の提供を日本で開始した。同社は2013年10月より、日本で宇宙葬サービス「流れ星供養」の提供を開始。これまでに日米あわせて約50名の申し込みを受け付けてきたという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」の「地球スイングバイ」(地球に接近し、地球の引力を利用した軌道制御)が無事終了したことを発表した。
秋の天体イベント“オリオン座流星群”が、いよいよ明日21日夜にピークを迎える。ウェザーニューズでは、21日22時より、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」にて、全国7か所からの流星の同時中継を配信する予定だ。
ウェザーニューズは14日、秋の天体イベント“オリオン座流星群”の出現ピークの天気傾向を発表した。国立天文台によると、今年の流星群は、10月21日夜~22日早朝が、観測に適した時間帯になるという。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)が、大気圏に再突入したことを発表した。
2015年最大の満月「スーパームーン」が、9月28日夜に出現する。気象庁によると、関東甲信地方などで雲が広がりやすい予報となっており、雲の合間から観測する地域も多くなりそう。
福井県で「ふくい宇宙産業創出研究会」が設立され、会員企業の募集が行われている。県内のものづくり企業に対して宇宙産業に関する先端情報を提供し、宇宙産業への参入支援を行う。
三菱重工業および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日20時50分49秒(日本時間)に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の打ち上げを実施。あわせてライブ中継を行う予定だ。
悪天候が重なり延期となっていた「こうのとり」5号機(HTV5)の打上げが、8月19日午後8時50分頃に再設定された。打上げの模様はインターネット配信のほか、ケーブルテレビでの放送が予定されている。
三菱重工業および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の打ち上げを延期したことを発表した。
本日13日夜は、三大流星群の1つである“ペルセウス座流星群”が、最大の観測チャンスを迎える。
国際宇宙ステーション(ISS)に1年半滞在し、世界初の宇宙での会話実験を行ったロボット宇宙飛行士「KIROBO(キロボ)」。8月22日から27日の期間、日本科学未来館にて特別公開され、23日には開発者によるトークイベントも予定されている。
最近では大学や有志などで、DIYの自作衛星をつくる活動も広がってきた。たとえば東京大学と多摩美術大学のコラボによる芸術衛星「INVADER」は、実際に2014年2月に「はやぶさ2」とともにH-IIAロケットに相乗りし、宇宙に旅立った。
JAXA教育センターは、小・中学生に向けて夏休みの自由研究や工作に役立つ宇宙教育教材を紹介した新コンテンツ「夏休み 宇宙で自由研究特集」を開設した。宇宙やサイエンス、実験をテーマにした教材を対象学年に合わせて紹介している。
米航空宇宙局(NASA)は23日(現地時間)、生命が存在する可能性がある、いわゆるハビタブルゾーンにある地球に似たサイズの惑星を発見したと発表した。