超小型衛星「WNISAT-1」が、本日21日16時10分11秒(日本時間)に打ち上げられる。ウェザーニューズの特設サイトでは、打ち上げの様子を速報レポートする。
国際宇宙ステーションが11月20日に誕生15年を記念して、「World-Wide Wave」を開催。世界標準時午前0時(日本時間午前9時)からNASAやJAXAなどが1時間おきに、Webサイトへお祝いメッセージを伝える。
エイチ・アイ・エス国内事業部は、12月7日早朝発のスカイマークチャーター便による「アイソン彗星観察チャーターフライト」を販売している。約90分間のフライトには、天体ガイドとして布施哲治氏が同乗し、彗星の特別解説が行われる予定だ。
21日に打ち上げが予定されている超小型衛星「WNISAT-1」。ウェザーニューズの特設サイトでは現在、その打ち上げまでの様子を伝える現地リポートを公開中だ。
世紀の大彗星「アイソン彗星」の11日間観測中継が11月16日(土)~18日(月)と29日(金)、12月2日(月)~8日(日)にニコニコ生放送にて行われる。11月16日と29日は天文ガイドカメラマンによる実況解説もある。
秋の天体イベント「しし座流星群」が17日に観測ピークを迎える。ウェザーニューズの発表によれば、当日の全国の天気傾向は、太平洋側ほど晴れて天体観測に絶好の夜空となる予想だ。
若田宇宙飛行士は、ISS滞在の後半となる第39次長期滞在において、日本人初となるコマンダー(船長)を務める。
日本のJAXAの若田宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(37S/TMA-11M)がまもなく、日本時間7日13時14分(現地時間10時14分)、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられる。
本日13時頃、日本人初・アジア人初のコマンダー(船長)として、ロシアから国際宇宙ステーション(ISS)に旅立つ若田光一宇宙飛行士に向けて、宇宙飛行士の山崎直子氏が激励のコメントを送った。
日本人宇宙飛行士・若田光一さんが搭乗するソユーズ宇宙船が、いよいよ日本時間の7日午後1時14分に打ち上げられる。打ち上げの模様はYouTubeやUstream、ニコニコ生放送などでライブ中継される予定だ。
ウェザーニューズは11月5日、超小型衛星「WNISAT-1」の打ち上げ日時を発表した。日本時間11月21日16時10分11秒(07:10:11 UTC)に正式決定した。予備日は翌日11月22日の同時刻。
江崎グリコは、11月11日のポッキー&プリッツの日に、「11.11 Challenge 2013」と題し、ポッキーとプリッツの形をしたロケットを北海道で打ち上げる。
秋の天体イベント、オリオン座流星群が今晩、21日の夜にピークを迎える。ウェザーニューズの予想によると、東海から西の太平洋側が流星観測には好条件の天気となっている。
全米で現在2週連続1位の大ヒットを記録しているスペース大作『ゼロ・グラビティ』の最新予告編映像が初公開された。
ジョージ・クルーニーとサンドラ・ブロックが共演する映画『ゼロ・グラビティ』のニューヨークプレミアが全米公開直前の10月1日、AMCリンカーンスクエアで行われた。
シック・ジャパンは27日、「シック クアトロ5チタニウム」の10月7日発売に先立ち、『シック クアトロ5チ タニウム1,000名様プレゼントキャンペーン』を開始した。
9月19日の「中秋の名月」にちなんで、Googleロゴは、「お月見」になっている。アストロアーツによると、暦の関係で中秋の名月は必ずしも満月になるとは限らず、中秋の名月当夜の満月は、2013年を最後に2021年まで見られないという。
9月19日は「中秋の名月」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)では9月19日の月の出から2時間ほど、動画撮影した「中秋の名月」をインターネット中継する。神奈川県相模原市のJR淵野辺駅前ではパブリックビューイングも行う。
日本電気(NEC)が衛星システムを取りまとめ製造・試験を担当した惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)は14日、打ち上げ後の目標軌道上において、太陽電池パドルの展開に予定通り成功した。14日、NECが発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月14日14時00分(日本標準時)に、内之浦宇宙空間観測所から惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載した「イプシロン」ロケット試験機を打上げたと発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、延期していたイプシロンロケット試験機の打ち上げを14日13時45分に決めたと発表した。
現在放送中の人気テレビアニメ『宇宙兄弟』(日本テレビ系)の第1話から最新話(第73話)が、ニコニコ生放送にて本日12日より4日間にわたって一挙放送される。
六本木天文クラブは、12月6日から8日までの3日間、20年に1度の大彗星と言われる「アイソン彗星 観察会」を東京シティビュー「スカイデッキ」で開催する。参加費は3,500円、要申込み。
日本科学未来館は、毎年恒例の「中秋の名月 未来館でお月見!」を9月14日から23日まで開催する。シンボル展示「Geo-Cosmos(ジオ・コスモス)」が月に変身し、同館オリジナルの「お月見」を楽しめる。21日は開館時間を20時まで延長する。