米マイクロソフトは7日(現地時間)、米連邦航空局(FAA)がOffice 365を導入したと発表した。インスタントメッセージングやWeb会議、予定表、電子メールなどをoffice 365によるクラウドサービスに移行する。
千葉県北西部に位置する印西市は、市内の小中学校におけるICT活用を重視し、「授業」「教材作成」「校務処理」「保護者と地域とのコミュニケーション」の4つの領域でICTを積極的に活用している。
ヤフーは7日、Windows 8 Metro向けとなる「Yahoo!JAPAN」公式アプリを公開した。Windows 8 Release Previewを使っていれば導入が可能となっている。対応CPUはx86、x64、ARM。
今年のCOMPUTEXは、展示されている製品にWindows 8が搭載されているのが特徴。
米フォードモーターがCOMPUTEX TAIPEIに出展、音声音声コントロール車載情報システムの「SYNC」や、クラウドにつながるコンセプトカー「Evos」を訴求した。フォードのCOMPUTEX TAIPEIへの参加は今回が初めて。
米マイクロソフトは5日(現地時間)、日常の様々なタスクを管理するアプリを用途に応じて自作できるAndroidアプリ「on{x}」(オンエックス)のβ版を公開した。
日本マイクロソフトは、「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ(2718704)承認されていないデジタル証明書により、なりすましが行われる」を公開した。
米マイクロソフトは4日(現地時間)、ロサンゼルス6月5~7日の日程で開催されている「Electronic Entertainment Expo」(E3)の直前にプレス向けイベントを開き、「Xbox SmartGlass」を発表した。
日本マイクロソフトは2日、対象のWindows 7搭載PCまたはDSP版を新規に購入したユーザーが、Windows 8を優待価格で購入できる、「Windows 8優待購入プログラム」を開始した。
今週5日からは、台湾の台北市において、アジア最大のコンピュータ見本市「Computex Taipe」が開催される。注目は、先週MicrosoftがRelease Preview版を公開したWindows 8関連で、各社から何か具体的な製品など発表があるのかというところ。
米マイクロソフトは1日(現地時間)、Windows 8のRelease Preview版を公開した。これは従来のRC版に当たるもので、プレリリース版としては最終バージョンとなる。このRelease Previewで不具合などの情報を収集し、次のリリースはRTM(製造工程向けリリース)版となる予定。
オウケイウェイヴと日本マイクロソフトは5月31日、ソーシャルコマースサイト「myFave(マイ・フェイブ)」を新たに開設し、共同運営することを発表した。
米マイクロソフトは30日(現地時間)、SkyDriveのWindows版とMac版のアプリケーションをアップデートした。SkyDriveはライバルのGoogle Driveがリリースされる直前に大幅な機能アップを実施したばかり。
米アマゾンは29日(現地時間)、同社のビデオストリーミングサービスのプライムインスタントビデオをXbox 360向けに配信するためにマイクロソフトと提携したと発表した。
立教大学と日本マイクロソフトは28日、世界で活躍できる人材の育成に貢献するために、「立教型ビジネス基礎講座」を、両者が連携して開発することを発表した。
アイルランドのネットアクセス解析サービス企業のStatCounterは22日(現地時間)、最新の世界ブラウザ市場調査の結果を発表した。米GoogleのブラウザGoogleChromeが米マイクロソフトのブラウザ「Internet Explorer(IE)」を抜いてトップとなった。
ゼットエムピー(ZMP)と日本マイクロソフトは22日、自動車の車載センサー情報の収集・解析・制御のための次世代技術やサービスの研究開発環境を、両社が連携して提供すると発表した。
米マイクロソフトは10日(現地時間)、サーチエンジンのBingを大幅にリニューアルすると発表した。2009年のスタート以来、もっとも大規模な変更になる見込み。新しいBingはWeb検索機能の強化やインターフェースの変更のほか、ソーシャル検索機能を大幅に強化する。
米マイクロソフトと米Barnes & Nobleは30日(現地時間)、Barnes & Nobleが設立する新しい子会社に関する提携を発表した。マイクロソフトはこの子会社に3億ドルを投資する。
米Facebookと米マイクロソフトは23日(現地時間)、マイクロソフトがAOLから購入した特許の大半をFacebookが購入することで、両社が合意したと発表した。購入金額は5億5000万ドル。
米マイクロソフトは24日(現地時間)、オンラインストレージサービス「SkyDrive」のサービスを大幅に強化し、仕様変更、モバイル向けアプリやパソコン向けソフトウエアの発表などをおこなった。
ゼッタリンクスは4月23日、小学校向け学習支援ソフト「Dr.シンプラー 2010クラスマネージャー」を、表計算ソフトExcel(エクセル)に対応させた新製品を発表した。4月25日より販売を開始する。
米マイクロソフトは第3四半期(1~3月)の決算を発表した。企業向け製品が好調で売り上げ、純利益とも事前の予測を上回った。
米マイクロソフトは16日、「NAB 2012」(National Association of Broadcasters: 全米放送事業者協会)のコンファレンスにおいて、コンテンツ提供者と配信事業者向けの新たなクラウドサービスとガイダンスを発表した。