日本マイクロソフトは30日、Windowsタブレット「Surface Pro 3」のCore i3モデルについて、発売を秋以降に延期すると発表した。8月に発売とアナウンスされていた。
Microsoftは23日、Windows Phone 8.1を搭載した4インチのスマートフォン「Lumia 530」を発表した。低価格なモデルで、予想価格は85ユーロ(約1万円)。8月から発売される。
Microsoftが、従業員1万8000名を対象にしたレイオフを来年にも実施することを発表しました。同社の歴史の中でも最大規模のレイオフとなるようです。
ソフトバンクグループのイベント「SoftBank World 2014」が15日から始まった。イベントにはグーグルやマイクロソフトなどパートナー企業が、ソフトバンクテレコムとともに展開する法人向け製品やサービスなどを紹介している。
マイクロソフトは6月下旬に、企業向けOffice 365の公開ロードマップを発表。あわせて7月10日に、Office 365の各プランにおける今後数か月の予定を公開した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)と日本マイクロソフトは10日、マルチクラウドサービスの提供に向けて協業することを発表した。両社のクラウド基盤「IIJ GIOサービス」と「Microsoft Azure」を連携させたサービスを提供する。
日本マイクロソフトは7月1日、日本大学の全学生約10万人が利用する学生向けクラウドサービスの基盤として「Office 365 Education」を導入したと発表した。学生による偶発的なソフトウェアの不正利用防止を目指す。
米Adobeは1日、日本法人であるアドビ システムズ の代表取締役社長に、佐分利 ユージン(Eugene Saburi)氏が就任したことを発表した。
米マイクロソフトは24日(現地時間)、AndroidベースのOSを搭載した4.3インチスマートフォン「Nokia X2」を発表した。エントリークラス向けで、価格は99ユーロ(約14,000円)。
マイクロソフトは23日、オンラインストレージサービス「OneDrive」について、無料ディスク容量を増加することを発表した。
6月20日から「Surface Pro 3」の販売が米国で始まったが、米Microsoftが「MacBook Air」を最大650ドルで下取るキャンペーンを行っている。
SAPジャパンと日本マイクロソフトは23日、クラウド分野で協業することを発表した。SAP ERP製品のMicrosoft Azure上での稼働を正式サポートする。
日本マイクロソフトは17日、9月4日に発売する同社の家庭用ゲーム機「Xbox One」の予約受け付けを6月21日に開始すると発表した。ゲームとセットにした限定版も用意される。
日本マイクロソフトは2日、5月20日に発表されたWindowsタブレット「Surface Pro 3」の日本における発表会を行った。一部モデルを除いて6月3日より予約開始し、発売は7月17日。
米セールスフォース・ドットコムと米マイクロソフトは現地時間29日、両社が戦略パートナーシップ関係を結んだことを発表した。
日本マイクロソフトは27日、9月に発売する予定の家庭用ゲーム機「Xbox One」の国内価格を発表した。「Xbox One」は39,980円、Kinect同梱の「Xbox One + Kinect」は49,980円。
日本マイクロソフトが6月2日に「New Surface Press Conference」を開催する。5月20日に発表されたタブレット「Surface Pro 3」が日本でもお披露目となりそうだ。
米マイクロソフトは20日(現地時間)Windowsタブレット「Surface Pro 3」を発表した。
日本マイクロソフトは、2014年5月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通りの8件で、最大深刻度「緊急」が2件、「重要」が6件となっている。
日本マイクロソフトは、2014年5月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は5月14日で、8件のパッチ公開を予定している。
米マイクロソフトが、5月25日に同社のタブレット「Surface」関連のプレスイベントを行う。米メディアに招待状が発送された。噂される小型版「Surface mini」かも!?
マイクロソフトは米国時間5月1日、Internet Explorerに新たに発見された脆弱性に対応するセキュリティ更新プログラム「KB2964358」を公開した。定例外での公開だが、すでにMicrosoft Updateから適用可能となっている。
日本マイクロソフトは5月4日、東京・秋葉原で「Windows 春祭り 2014」を開催する。
マイクロソフトは28日、Internet Explorerの脆弱性に対して、新たな標的型攻撃が登場したことを発表した。現時点で、脆弱性を解消する修正プログラムは提供されていないが、さまざまな回避策が公表されている。