リクルート住まいカンパニー(SUUMO)と日本マイクロソフトは25日、Web上の地図技術を活用した新しい住宅・不動産情報検索サービス「Bing不動産」の提供を開始した。
日本マイクロソフトは19日、10.8インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Surface 3」を国内発売すると発表した。
三井住友銀行は14日、個人顧客向け渉外担当者を中心に、約2,000台のWindowsタブレット端末を導入することを発表した。日本電気、日本マイクロソフトとともに、NEC製Windowsタブレット端末を活用した新たな渉外用端末を開発した。
日本マイクロソフトは12日、同社製Windowsタブレット「Surface 3」の日本での発表会を19日に開催することを明らかにした。日本での発売日、価格などがアナウンスされる見込みだ。
日本マイクロソフトは11日、同社製Windowsタブレット「Surface Pro 3」などの価格改定を6月1日に行うと発表した。ドッキング ステーションなどのアクセサリ類も値上げとなる。
米マイクロソフトは4日より、大規模テクノロジーイベント「Microsoft Ignite」をシカゴで開催。次世代のWindows管理機能、Microsoft Office、ハイブリッドクラウド基盤、SQL Serverなどの新サービス群を発表している。
米マイクロソフトは29日、開発者向け年次カンファレンス「Build 2015」(開催地:サンフランシスコ)において、Windows 10の新機能を発表するとともに、開発者向けSDKを公表した。次期ブラウザ「Project Spartan」の正式名称が「Microsoft Edge」となることも発表された。
「IFA 2015 Global Press Conference」(IFA2015 GPC)が23日(現地時間)、地中海に浮かぶ島国・マルタ共和国のセントジュリアンズで開幕し、同日夜にウェルカムパーティーが行われた。
シャープは23日、児童の個別学習をサポートするデジタル学習システム「STUDYFIT」(スタディフィット)を発表した。日本標準と共同開発した小学生向けデジタル教材を採用、タブレット端末に搭載して提供する。販売には日本マイクロソフトが協力する。
日本マイクロソフトは21日、コミュニケーションプラットフォーム「Skype for Business」の提供開始を発表した。法人向けコミュニケーションプラットフォーム「Microsoft Lync(リンク)」を、最新版より「Skype for Business」と名称変更し、「Skype」と統合したものだ。
慶應義塾大学SFC研究所プラットフォームデザイン・ラボと日本マイクロソフトは20日、「Skype for Business」を活用する「高校遠隔授業汎用モデルon Skype for Business」の共同研究を行うことで合意したと発表した。
マイクロソフトは31日(現地時間)、Surfaceの新モデル「Surface 3」を発表した。「Surface Pro 3」の下位モデルに当たるモデルで、発売は5月5日、価格は449ドルから。
今週の注目記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。大きなニュースは、14日に開業となった北陸新幹線とトランス・コスモスによる日本直販の吸収合併だろう。
Microsoftは17日(現地時間)、Windowsの次期バージョンであるWindows 10を今夏にリリースすると発表した。具体的な日にちは明らかにされていないが、全世界190ヵ国111言語で同時にリリースされる。
18日から東京・伊勢丹新宿店で始まる「エヴァンゲリオン:新宿伊勢丹版」に、インテルの小型デスクトップ「NUC」の特別モデル「NERV NUC SYSTEM」が登場し、限定で発売される。
日本ビジネスシステムズ(JBS)と日本マイクロソフトは、東日本大震災の被災地における災害公営住宅の建設において、パブリッククラウドサービス「Microsoft Azure」とWindowsタブレットが工事進捗管理システムに採用されたことを発表した。
日本マイクロソフトは3月2日、新しい経営体制への移行を発表した。
マイクロソフトが24日発表した「セルフサインアップ」では、利用者は専用ポータルにアクセスし、自分の学校を探して学校のメールアドレスでログインすればすぐにOffice 365を使えるようになる新機能。
日本マイクロソフトは20日、Windows、iOS、Androidに対応したマルチOS対応Bluetoothキーボード「Microsoft Universal Mobile Keyboard」を3月6日に発売すると発表した。予想実売価格は7,980円前後。
日本マイクロソフトは5日、学生向けのITコンテスト「Imagine Cup」について、日本予選大会の応募受け付けを開始した。応募受け付けは3月19日まで。
米Microsoft(マイクロソフト)は29日、Android端末向けOfficeアプリ「Microsoft Word for Tablet」「Microsoft Excel for Tablet」「PowerPoint for Tablet」の正式配信を開始した。いずれもGoogle Playより無料ダウンロードが可能。
米マイクロソフトは23日、「Office for Windows 10」「Office 2016」を発表した。
日本マイクロソフトは22日、12インチ液晶搭載のWindowsタブレット「Surface Pro 3」の法人モデルに、最廉価なCore i3モデルを追加すると発表した。価格は99,144円。
米Microsoftは21日(現地時間)、Windows 10関連のプレスイベントにおいてヘッドマウント型デバイス「Microsoft HoloLens」を発表した。3Dホログラムに対応したVRデバイスだ。