IBM、千葉県がんセンター、千葉大学の3者は17日、「ファイト!小児がんプロジェクト(Help Fight Childhood Cancer Project)」を開始したことを発表した。
理経は13日、IBM製XIVストレージ・システムの販売を開始した。
日本IBMは12日、顧客のIT基盤をクラウド・コンピューティング環境とする、「エンタープライズ・プライベート・クラウド」のための一連の新サービスの提供を開始した。
日本IBMは11日、複数のWebアプリケーションの脆弱性について検査を実行・管理する新製品「IBM Rational AppScan Enterprise Edition V5.5」、Webサイトに関するコンプライアンス管理を行う新製品群「IBM Rational Policy Tester V5.5」の日本語版を発表した。
日本IBMは10日、メインフレーム「IBM System z」シリーズ向けオペレーティング・システム「z/OS」において、「仮想テープ・ライブラリー」機能を提供するソフトウェア製品「IBM System Storage VTF Mainframe V3.0」を発表した。
日本IBMは5日、ブレードサーバの新製品となる「IBM BladeCenter LS42仮想化専用モデル」の販売を開始した。出荷開始は19日より。
日本IBMは4日、重複データを削減することにより最大でディスク容量の25倍のデータを保存できる仮想テープ・ライブラリ装置「IBM TS7650 ProtecTIER Deduplication Appliance」を発表した。3月6日より販売となる。