海外旅行に行くと必ず、小銭を使い切れずに残してしまいます。そこで「ポケットチェンジ」というサービスを利用することに。海外の紙幣や硬貨を、国内で使える電子マネーや各種ギフト券に交換してくれるサービス。全国15ヵ所で利用できます。
いつの時代も子どもを持つ親の不安は尽きない。子どもはちゃんと習い事や塾に行っているのか? 無駄遣いはしていないか? 誘拐や事故などにあってないか? いじめに遭っていないか? 心配し始めたら本当に際限がない。
スマホ連動の電子マネー決済に対応したところ、訪日中国人観光客が殺到した――ITベンチャーのユニヴァ・ペイキャストが16月6月に発表したのは、東京・御徒町の老舗ディスカウントストア「多慶屋」での出来事。
ニューヨーク州の鉄道やバスの運営を行うメトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティー(以下、MTA)は現地時間30日、スマートフォンで地下鉄などが利用できるようになる「MTA etix」アプリをリリースした。
米Microsoftは現地時間21日、Windows Insider Programのメンバーに対して、新しいモバイルデバイス向けのWindows 10 プレビュー版(ビルド番号:14371)を公開した。新たなプレビュー版では、実店舗においてモバイル決済機能「Microsoft Wallet」が利用可能となる。
海外旅行から帰国したが、外貨が余ってしまったら、皆さんならどうするだろうか? もちろん、ある程度金額が大きければ日本円に両替するだろうが、1,000円や2,000円程度なら、そのまんま……、そんな方も多いことかと思う。
NTTドコモが展開する「dポイント」。月々の携帯電話料金などに応じて貯まる「ドコモポイント」を進化させ、一般店舗での買い物やネットショッピングにも対応したポイントサービスとして、2015年12月からスタートしたサービスだ。
ヤフーは19日、オンライン決済サービス「Yahoo!ウォレット」の拡大施策を発表した。銀行対応の「預金払い」、電子マネー「Yahoo!マネー」を今夏にも投入。来春にはリアル決済にも参入するという。
群雄割拠の状態になりつつあるプリペイドカード・ポイントカード。3月末にはLINEが、オフライン店舗で利用できるプリペイドカード「LINE Payカード」の発行を開始し、さらに混戦状態が深まっているが、プリペイドカードは5種に分類できるという。
気がつくとやたらに増えているカード類。大きくはプリペイド式電子マネーカードと、ポイント還元のためのカードに分かれるが、コンビニや交通機関で使える「Suica」「nanaco」「Edy」「Ponta」「WAON」「iD」「+K R」といったところが代表的なものだろう。
“LINEユーザーのためのプリペイドカード”として、24日よりサービス開始となった「LINE Payカード」。申し込み件数は、受付開始から3日間(72時間)で10万枚を突破したという。そのサービス内容と手順を確認するために、私も申し込みを行ってみた。
大きな話題になりつつも、日本ではまだまだブレイクしていない仮想通貨「ビットコイン」(Bitcoin)。2014年に大手ビットコイン交換所「マウントゴックス」が破綻したことで、賛否両論あるが、その便利さと先進性から、いまだ根強く利用されている。
その便利さから広く普及している「交通系ICカード」だが、「Suica」「PASMO」「PiTaPa」「ICOCA」といった有名処以外も多く、地方各社のものも数えると30種近くまで増加している。相互乗り入れ対応も進んでいるが、意外と使えない場合も多い。
セガ エンタテインメントは、ゲームセンター「クラブセガ新宿西口」にて、設置されているほぼすべてのゲーム機で電子マネーが利用できるシステムを試行導入しています。
マネーツリーは5日、個人資産管理アプリ「Moneytree一生通帳、家計簿より楽チン!」のAndroid版(パブリックβ版)を公開した。iOS版、Webサービス版に続き、Android版アプリでもサービスを展開する。
JR東日本(東日本旅客鉄道)は2日、モバイルSuicaの今後について発表した。12月中旬以降、MVNO対応のSIMフリー端末に対して、モバイルSuicaのサービスを開始する。
NTTドコモとバークレーヴァウチャーズ(BV社)は1日、プリペイド式「iD」の機能を活かした“電子食事カード”「チケットレストラン タッチ」の提供で合意した。2016年4月から提供を開始する計画だ。
マネーフォワードは20日、全国46種類の交通系ICカードに対応する、Android向けアプリ「ICカードリーダーbyマネーフォワード」の提供を開始した。Google Playから無料ダウンロード可能。
ローソンは29日、ポイントサービス「Ponta」を電子マネーに対応させることを発表した。クレディセゾン、ジェーシービー、およびロイヤリティ マーケティングと協業し、プリペイド機能付きPontaカード「おさいふPonta」の発行を、11月3日より開始する。
楽天Edyは26日、「おサイフリンク」に電子マネー「楽天Edy」が対応したことを発表した。これにより、iPhoneおよび「おサイフケータイ ジャケット01」「wena wrist」などの「おサイフリンク」対応製品の組み合わせで、楽天Edyが利用可能になる。
タイトーは22日、タイトーのアミューズメント施設(ゲームセンター)での支払いに「Suica」「PASMO」などの交通系電子マネーが対応したことを発表した。すでにタイトーステーション新宿南口ゲームワールド店で利用可能となっている。
日本ケンタッキー・フライド・チキン(日本KFC)とJCBは、ケンタッキーフライドチキン(KFC)で使用可能なハウスプリペイドカード「KFC CARD」を発行することを発表した。10月30日から、全国のKFC店舗で取扱を開始する。
住信SBIネット銀行は25日、マネーフォワードと業務提携契約を締結したことを発表した。「FinTech」事業領域の新技術・新サービスの開発を、共同推進するのが目的。
交通系電子マネーの1日あたり利用件数が、24日に500万件を初めて突破し、過去最高記録を更新したことを、鉄道会社らが29日に発表した。