シャープは15日、スマートフォンサイト「GALAPAGOS SQUARE」を開設した。
KDDIから発表になったスマートフォン「IS03」。11月下旬発売とアナウンスされているが、あるauショップでは26日発売と来店客に話している。
NTTドコモから10月28日に発売になった「GALAXY S」。いち早くAndroid 2.2を搭載し、4インチ(480×800)のマルチタッチ対応スーパー有機ELディスプレイを採用する。
NTTドコモは15日から「GALAXY Tab」の事前予約を全国のドコモショップで受け付けると発表した。
米ガートナーは10日(現地時間)、2010年第3四半期の携帯端末市場(グローバル)についての調査を発表した。
米エバーノートは11日、Webクリップサービスのユーザー数が500万人を突破したことを発表した。現地時間9日においては、1日だけで22,130人のユーザー登録があったという。
“事前の見どころ”でも紹介した通り、iEXPOの会場ではNECのAndroidタブレット「LifeTouch」の実機を手にすることができる。
NECが発表した「LifeTouch」は業界の要望、メーカーのカスタマイズに応えることで、市場拡大を狙う。通信もWiFiだけでなく3Gにすることも可能だ。
サイバーエージェントは10日、スマートフォン関連サービスの開発強化を目的に、社員約200名を対象としてAndroid携帯端末を支給することを発表した。
KDDIとコロプラは10日、業務提携を発表した。au携帯電話やAndroid搭載スマートフォンのGPS機能等を利用し、位置情報とゲームを連携させたプラットフォームを両社で提供、共同運営する。
Camangi Japanは9日、台湾Camangi製で7型タッチパネル液晶を搭載したAndroid端末「FM600」を発表。12月中旬から発売する。価格はオープン。
BIGLOBEは11月9日、モバイルサイト構築サービス「モバ造」を強化し、国内主要3キャリアの携帯電話端末に加え、iPhone、Android搭載端末および、iPad向けのサイト構築を可能とすると発表した。12月1日より対応を開始する。
NTTドコモは8日、新製品28機種の記者発表会を開催した。ここでは「LYNX 3D」と「REGZA Phone」を紹介する。
8日に都内で開催されたNTTドコモの新製品発表会に、同社のCMにも登場している堀北真希と渡辺謙、そしてダースベイダーが登場した。
KDDIと沖縄セルラーは8日、Android搭載のauスマートフォンにおける「Skype au」サービスの提供を、「IS03」の発売にあわせて、同時にスタートすると発表した。「IS03」の発売は11月下旬の予定。
パピレスは5日、Androidスマートフォンおよびタブレット端末に対応した電子書籍販売サイト「電子貸本Renta!」を開始した。
シンガポールに本社を置くCreative Technologyは現地時間2日、10型、7型のAndroidタブレット端末「ZiiO 10”」「ZiiO 7”」を発表。12月末にオンラインの「sg.store.creative.com」で発売を開始予定とした。
NTTドコモは4日、Android OS搭載スマートフォン「Xperia(SO-01B)」のOSバージョンアップを10日より実施すると発表した。今回のバージョンアップによりAndroid OS2.1に対応する。
ソフトバンクモバイルが4日に実施した新製品発表会では、裸眼3Dディスプレイを搭載したシャープ製スマートフォン「GALAPAGOS 003SH」をはじめとする全24機種が発表された。
ソフトバンクモバイルは4日、スマートフォン向けアプリケーションとして、電子書籍が楽しめる新サービス「ソフトバンク ブックストア」を発表した。12月上旬以降、「GALAPAGOS SoftBank 003SH」の発売に合わせて提供を開始する。
米デルは3日、タブレット端末「Streak」のコマーシャル動画をYouTubeに公開した。
長さは1分2秒。
ソフトバンクモバイルは4日、新製品発表会を実施した。今回発表された製品は、裸眼3Dディスプレイを搭載したシャープ製スマートフォン「GALAPAGOS 003SH」など全24機種。
ソフトバンクグループのビューンは4日、ソフトバンクモバイルのAndroid2.2搭載スマートフォン「003SH」「001HT」など向けに、12月上旬からコンテンツ配信サービス「ビューン」の提供を開始すると発表した。
米国の調査会社NPD Group(以下、NPD)は1日(現地時間)、米国市場での第3四半期のスマートフォンOSのシェアを発表した。