ユーリエはクラウドファンディング・プラットフォーム「OFSEA.IO」を2016年早春にリリースする。
富士通は、これまで提供してきた位置情報を活用したクラウドサービスに、店内における来店客や販売員の動きを分析する屋内位置測位ソリューションを追加し、商業施設や大規模小売店舗などを対象に提供を開始した。
エイチアイは8日、同社が開発協力したテレマティクスアプリケーションがパイオニアのミラー型テレマティクス端末に搭載されたことを発表した。
アマゾン ウェブ サービスは8日、韓国にクラウド向けデータセンターを開設し、「Asia Pacific(Seoul)」リージョンを新たにオープンしたことを発表した。12番目のリージョンとなる。
freeeは28日、SBIインベストメントが運用・管理を行う「FinTechファンド」などを引受先とし、10億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。2015年の累計調達額は45億円とのこと。これにより、サービス開発および人材採用に注力する。
NTTドコモは16日、日本システムウェア(NSW)が提供する「Toami(トアミ)」の主要メニューをパッケージ化した、IoTクラウドサービス「Toami for DOCOMO」を発表した。21日より全国の法人向けに販売を開始する。
日本マイクロソフトは16日、情報共有クラウド「Office 365」と顧客企業の設備を、専用線やVPNなど閉域網で直接接続するサービス「ExpressRoute for Office 365」を発表した。パートナー企業4社と連携して、12月21日より順次提供を開始する。
ユビキタスとマゼランシステムズジャパンは14日、業務提携に合意したことを発表した。「クラウドを活用した高精度位置測位ソリューション」の実現を目的としている。
NTT東日本は9日、デザイン・機能を一新した中堅・中小事業所向けビジネスフォン「SmartNetcommunity αA1 Standard」を発表した。10日より販売を開始する。
M-SOLUTIONS(M-SOL)とサイボウズは3日、サイボウズ東京日本橋オフィス内に、kintone-Pepper連携に関する相談やデモ見学ができる「Pepperアプリ導入相談Cafe」をオープンすることを発表した。完全予約制で、10日よりオープンの予定。
クラウドコンピューティングのシステム開発を手掛けるCBcloudが、運送会社と軽貨物ドライバーをリアルタイムでマッチングする運行管理システム「軽townクラウド運行管理」をリリースする。
サンライズ・ヴィラと、ビズロボジャパン、セキュアの3社は、IoTを活用した「見守りクラウドロボ」と顔認証「EUREKA」(ユーリカ)を組み合わせた「高齢者見守りサービス」の実証実験を開始したことを発表した。
NTT東日本は19日、中堅中小企業向けにユニファイドコミュニケーション機能とBYOD機能を提供するクラウドサービス「αUC(アルファユーシー)」を発表した。PhoneAppliの技術協力により、12月16日より提供を開始する。
富士通は17日、フランスのソフトウェア開発会社であるUShareSoft, SAS.の全株式を取得することで、UShareSoft社と合意したことを公表した。10月30日付で契約を締結済みとのこと。
日本電気(NEC)は12日、中小規模の利用者(需要家)数を見込む電力小売事業者向けに、クラウドサービス(SaaS)2種を発表した。「需要家情報管理クラウド」「電力需給管理システム」を発売する。
ドローン関連事業を手掛けるCLUEは9日、ドローン用のデータ管理クラウドサービス「DroneCloud」の提供を開始した。利用料は月9800円から。対応ブラウザはChrome、Safari、Firefox。
アールスリーインスティテュートは9日、サイボウズのクラウド型業務アプリ開発プラットフォーム「kintone」アプリの利用・開発・運用を支援する「gusuku(グスク)」のリリースを発表した。
ソフトバンク・テクノロジー(以下、SBT)は6日、都内で法人向けイベント「Softbank Technology Forum 2015」を開催した。
Dropboxは現地時間4日、大規模な企業・組織を対象とした新サービス「Dropbox Enterprise」の提供を開始した。同日、米国本社にて開催したビジネスカスタマー向けイベント「Dropbox Open」において発表された。
ミロク情報サービス(以下、MJS)は、「2015 Japan IT Week 秋」内の「第5回 情報セキュリティ EXPO【秋】」にて、マイナンバーの取り扱いガイドラインに準拠し、安全な管理を実現するソリューションを紹介していた。
GMOインターネットの簡単で高性能なIaaS型クラウドサービス「ConoHa」。今回は、かつてフリーランスのWebエンジニアとして活動していた頃に「ConoHa」を実際に活用していたという弊社イードの新入社員、片山幸弥にビジネスでの活用例を聞いた。
NTT東日本は28日、教育業界向けとなるクラウド型学習プラットフォームサービス「ひかりクラウド スマートスタディ」を発表した。11月13日より提供を開始する。
GMOインターネットが展開する、簡単で高性能なIaaS型クラウドサービス「ConoHa」。今回、キャンペーンサイトでの活用を視野に「ConoHa」を試用しているというWeb制作会社・メタフェイズを訪ね、プロデューサーの折本裕司さんに想定用途や使用感をうかがった。
簡単で高性能なIaaS型クラウドサービスと定評のあるGMOインターネットの「ConoHa」。制作会社のH14では今回、「ConoHa」をファイルサーバーとして活用すべく試用を始めた。代表の大森徹哉さんと流通・PC管理担当の三澤さんに試用の目的や使用感をうかがった。