リサーチバンクは4日、「LINE」に関する調査結果を公表した。調査期間は8月21日~8月26日で、スマートフォン(iPhone,Android)利用者2000名から回答を得た。
今年の流行語大賞候補と目される、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」の「じぇじぇじぇ」とTBS系「半沢直樹」の「倍返し」。どちらが大賞に輝いてもおかしくない流行ぶりだが、「じぇじぇじぇ」のほうが一歩リードか、との分析結果が出ている。
イードが運営するIT総合ニュースサイト「RBB TODAY」は28日、スマートフォン向けのスピード測定アプリ「RBB TODAY SPEED TEST」のユーザーが計測したデータより、各キャリアのネットワーク速度を比較した結果を、「RBB TODAY SPEED TEST分析レポート」として公開した。
ソフトバンクBBは27日、スマートフォンの「電池の持ち」や「充電」に関する意識・実態調査の結果を発表した。調査期間は8月6日~8日で関東1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)でスマートフォンを利用している20~59歳の男女800人から回答を得た。
クロス・マーケティングは28日、ユーザーの購入実態および新モデルの保有状況、利用用途等を中心とした「モバイル端末の利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は2013年8月で、全国の15~79歳男女14,713名から回答を得た。
住信SBIネット銀行は17日、「ネット選挙解禁と2013年参院選における有権者の行動実態調査」の結果を発表した。調査期間は7月23日~29日で、全国20歳以上の男女1,375名(同行の個人顧客。20代:83名、30代:213名、40代:341名、50代:388名、60代:350名)から回答を得た。
IDC Japanは26日、国内のビッグデータテクノロジー/サービス市場予測を発表した。2012年の国内IT市場におけるビッグデータテクノロジー/サービス市場の規模は206億7,000万円となっている。
資生堂の化粧品専門店ブランド「ベネフィーク(BENFIQUE)」は、20から30代の女性300名と男性100名を対象に、インターネットによる「ベースメイクに関する意識調査」を先月17・18日の2日間にわたり実施した。
MMD研究所は20日、スマートフォンユーザーのゲーム利用率、起動時間、よく利用しているゲームアプリなどに関する「スマートフォンゲームに関する調査(利用実態編)」の結果を公表した。
エニタイムズは14日、「スマートフォンに関するアンケート」調査結果を発表した。調査期間は7月12日~14日で、15歳~64歳の男女1033人から回答を得た。
IDC Japanは13日、日本国内におけるクライアントPC市場出荷実績値について発表した。
BookLiveは14日、「電子書籍の利用に関する意識調査」の結果を発表した。7月3日~6日に開催された東京国際ブックフェアに来場した一般客・男女826人を対象にしたもので、“本好きの読者”と想定できる層からの回答を集約したものとなっている。
IDC Japanは12日、国内プライベートクラウド市場予測を発表した。2013年の国内プライベートクラウド市場は、前年比43.9%増の4,627億円になるとともに、今後も高い成長を維持する見込みだ。
矢野経済研究所は、今年6月に「海外ブランドに関するユーザーアンケート」をインターネット上で実施した。
博報堂は9日、オリジナル生活者調査『Global HABIT(グローバルハビット)』の最新レポートとして、アジア14都市におけるスマートフォンの保有・利用サービス、メディア接触時間についての分析結果を発表した。
クロス・マーケティングが、全国18~59歳男女のiPhone5利用者を対象にau、ソフトバンクモバイルのキャリア別「iPhone5満足度調査」を実施した。
IDCは7日(米国時間)、2013年第2四半期の世界のOS別スマートフォン出荷数と市場シェアについての調査結果を発表した。トップはAndroidで約8割を占めた。
ICT総研は6日、法人向けタブレット端末の市場予測について取りまとめた結果を発表した。同社スタッフによる取材やアンケート調査、各種文献等を元に、アナリストが記述・推計した。
現実の生活が充実しているか否か――求人情報サービス「an」がユーザーの“リア充”・“非リア充”の割合について調査するキャンペーン企画を実施している。
新世代のインフォメーションデバイスとして「Google Glass」「iWatch」などのウェアラブル端末が注目を集めている。本体が情報処理機能を持っていなくても、スマホ連携により、さまざまな機能を提供する“スマートグラス”“スマートウォッチ”も多数登場している。
アイシェアは7月31日、業務環境が劣悪な企業を「ブラック企業」と呼称するなど、業務環境に対する問題が浮き彫りになっていることを受けて実施した、「業務環境に関する意識調査」の結果を発表した。調査時期は2013年7月で、20~40代の男女1,000名から回答を得た。
「an」を運営するインテリジェンスが、20代の男女1,000人を対象にアルバイト先で一緒に働いてみたい有名人についてアンケートを実施。上司になってほしい有名人1位は福山雅治と天海祐希だった。
ジャストシステムは31日、「無料アプリのダウンロードに関する調査」の結果を公表した。調査期間は7月22日~23日で、スマートフォンで過去1か月以内に無料アプリをダウンロードした10代~60代の男女600名から回答を得た。
Googleが31日、スマートフォンの利用に関する大規模調査「Our Mobile Planet 」の2013年版データを公開した。世界と比較すると日本におけるスマートフォンの普及が進んでないことなどがわかった。