野村総合研究所は、震災発生後1週間強が経過した3月19日から20日にかけて、震災関連の情報を入手するに当たって、どのようなメディア(情報源)を重視したか調べるため「東北地方太平洋沖地震に伴うメディア接触動向に関する調査」を実施した。
ネットレイティングスは29日、東北地方太平洋沖地震の起きた3月11日を含む地震発生週(3月7日~3月13日)について、インターネット利用者の動向を調査した結果を公表した。訪問者数が大きく増加しているサイトが見られたとのこと。
電創堂は29日、「スマートフォンのWebサイト利用に関する調査」の結果を公表した。有効回答数は119(男性50.4%、女性49.6%。20歳代20.2%、30歳代31.9%、40歳代33.6%、50歳代14.3%)。
QLife(キューライフ)は28日、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、「大震災の医療現場への影響実態調査」の結果を発表した。
アイシェアは25日、「非常事態への備えに関する意識調査」の結果を発表した。各家庭(被災地域を除く)に対して、今回の地震以前の対策、現在の対策についてアンケートしたもので、有効回答者数は男女合計1,733名(男性72.6% 女性27.4%)。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。1月に続き前年同月比を下回った結果のなか、地上デジタルテレビチューナー内蔵のデスクトップPCは140%超の伸びを見せた。
ウェザーニューズは18日、「東日本大震災」の実態調査の結果(速報版)を公開した。速報として14日~16日の期間に、37,279人の有効回答をまとめたもの。調査は現在も継続しており、 調査を締め切り次第、改めて発表される予定。
フォートラベルは、旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」の利用者312人を対象に、アンケート調査「世界遺産に推薦したい観光地」を実施した。調査期間は2月25日から3月3日。
IDC Japanは11日、国内携帯電話市場の2010年第4四半期(2010年10~12月)、および2010年の出荷台数を発表した。2010年第4四半期の国内出荷台数は、前年同期比7.0%増の925万台となった。
レコチョクは、ユーザー投票による「神だと思う声優ランキング」を発表した。投票期間は2月22日から3月8日。有効回答数は2,593票。
メディアインタラクティブは10日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は2月15日~16日で、国内在住の10代~50代男女800名を対象にしたもの。
カカクコムは10日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などからデジタルカメラに関して調査・分析。結果をレポートとして報告した。
日本ブランド戦略研究所は10日、各企業の環境配慮情報ページ(環境サイト)の整備状況について調査した結果を公表した。1位は富士通で評価基準の達成率は93.3%。2位は大和ハウス工業、サントリー、三菱電機、NECが並んで90.0%という結果となった。
米コンピュウェアコーポレーションは米国時間1日、市場調査会社Vanson Bourne社が実施したクラウドパフォーマンスに関する調査結果を発表した。この調査は、1,000名以上の従業員を擁するヨーロッパの大手企業300社、米国およびカナダの377社の企業を対象にしたもの。
米調査会社のcomScoreは7日(現地時間)、モバイル端末とOSのシェアについて調査結果を公開した。
大王製紙は、「子どもの花粉症に関する意識調査」の結果を発表した。調査対象は0歳~15歳までの子どもを持つ母親1,000人。調査日は3月1日。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は4日、メディアインクルーズ運営のモバイルメディア「ママイコ」と共同で実施した、「SNSなどのオンラインサービスに関する主婦の意識調査」の結果を公表した。
レコチョクは、ユーザー投票による「ダンスがヤバいと思うアーティストランキング」を発表した。投票期間は2月15日から3月1日。有効回答数は1,593票。
ガートナー ジャパンは3日、世界50か国・2,014人以上のCIO(Chief Information Officer:最高情報責任者)に、2011年のCIOの課題について調査した結果を公表した。
リクルートマネジメントソリューションズは2日、『新人・若手の意識と成長に関する調査2010』を発表した。最近の新入社員・若手社員の行動特性、志向・価値観の実態を把握、タイプ分類することを目的に調査は実施された。
アニメ総合ポータルサイト「アニメワン」でユーザーが自由に作成したアンケート調査に「自分がオタクだと思った瞬間」というものが。はたしてその結果は?
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は2日、メディアインクルーズのモバイルメディア「ママイコ」との共同リサーチとして実施した、「インターネット上での個人情報公開に関する主婦の意識調査」の結果を公開した。
アスキー総合研究所は、調査会社のイードと共同で実施したメディア・コンテンツの利用状況に関する調査結果「MCS(Media & Contents Survey)2011」をリリースした。
クーポン共同購入まとめサイト「グルーポンなう」を運営するセレージャテクノロジーは1日、クーポン共同購入サイト各社の2011年2月推定売上を発表した。