インターネット調査会社のマクロミルは、2011年に成人式を迎える全国の新成人を対象に、「2011年新成人に関する調査」を実施した。調査期間は2010年12月21日~22日。500名の回答を集計した。
MMD研究所は、「携帯電話を持ち始めた時期、きっかけ」に関する調査を実施した。調査期間は2010年12月16日から17日の2日間。10代、20代の男女738人と、小学6年生から高校3年生の子どもをもつ親1,645人から有効回答を得た。
IDC Japanは6日、国内製造業向けアプリケーション市場予測を発表した。これによると2010年の国内製造業向けアプリケーション市場は2,245億7,900万円で、前年比成長率5.0%となる見込み。
ビジュアルワークスとエクシングがオタク系女子を対象にカラオケで絶対盛り上がるアニソンについてのアンケート調査を行った。1位になったアニソンは?
トレンダーズは、20~49歳の女性502名に「年末年始」の過ごし方に関する意識調査を実施した。
スパイアは28日、「Twitter(ツイッター)の利用実態」に関する調査結果を公開した。認知度、利用率、フォローしている有名人や企業、ツイートの商品購買への影響、具体的な購入商品などをアンケートしたものとなっている。
総務省統計局は24日、「平成21年全国消費実態調査」において、「二人以上の世帯の家計収支および貯蓄・負債に関する結果」を公表した。家計の収入・支出および貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を5年ごとに総合的に調査したものとなっている。
IDC Japanは27日、国内モバイルデバイス市場の2010年第3四半期(7~9月)の出荷実績と2014年までの市場予測を発表した。2010年第3四半期の国内スマートフォン出荷台数は、前年同期比3倍以上プラス成長の155万台。
サイバー・バズは、ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者(10代~60代男女)1,046名にクリスマスに関する実態調査を実施した。調査期間は12月6日から12日。
博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所は24日、2020年のメディア環境を「DYNAMIC MEDIA(ダイナミック・メディア)」と定義し象徴するキーワードなどで解説した「MEDIA LIFE 2020」を発表した。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は、企業のIT投資動向に関する調査結果を公表した。2010年度のIT投資動向は緩やかな回復基調にあり、「減少する」と回答した企業は前年から10%ポイント縮小した。
シード・プランニングは21日、SNS上でユーザー同士がコミュニケーションをしながら遊ぶゲームコンテンツ「ソーシャルゲーム」の市場動向調査を行った結果を発表した。
転職支援サイト「DODA」は、25歳~39歳までのビジネスパーソン800人を対象に、2010年の仕事と転職状況について振り返るアンケート調査を実施した。調査期間は11月9日から10日。
野村総合研究所(NRI)は17日、2015年度までの国内を中心とするIT主要5市場の分析と規模予測を行った結果を公表した。今回は第2弾として、ネットビジネス市場6分野、モバイル市場4分野、ハード市場8分野についての予測結果が発表された。
IDC Japanは20日、国内企業向け無線LAN機器市場動向を発表した。2010年上半期は、企業での無線LANの導入傾向が高まり、市場拡大につながったと分析されている。
矢野経済研究所は12月20日、国内データセンター事業に関する調査の結果を発表した。2010年6月~12月の期間、アウトソーシング事業者、データセンター専業者、建設会社などに対し面接取材ならびに電話・Eメールによるヒアリングを実施したもの。
ニールセン・カンパニーは、「世界のモバイルと若者」に関する最新の白書を発表した。
野村総合研究所(NRI)は17日、2015年度までの国内を中心とするIT主要5市場の分析と規模予測を行った結果を公表した。第一弾として、ブロードバンド関連サービス市場3分野、放送メディア市場5分野についての予測結果が発表された。
博報堂は、全国の20〜60代の男女400人を対象に「スマートグリッドに関する生活者調査」を実施し、その結果をまとめた。
ビズリーチは、年収1,000万円以上の求人情報に限定した転職サイト「ビズリーチ」の男性会員1,611人(平均年収1,106万円)を対象に「クリスマスプレゼント」についての調査を実施した。
矢野経済研究所は17日、「国内電子決済市場」に関する調査の結果を公表した。調査期間は2010年10月~12月で、電子マネー発行事業者、プリペイドカード発行事業者、電子マネー発行事業者などを対象に、面談・アンケートを行った。
IDC Japanは16日、国内通信事業者のセキュリティサービス市場における2010年の見込みと、2014年までの予測を発表した。
カカクコムは16日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータなどを調査・分析。製品カテゴリ別のアクセス数(PV)から、2010年上半期/下半期のデジタル家電製品の人気ランキングを発表した。
MM総研は16日、2015年度までのスマートフォン市場予測を上方修正した。