BIGLOBEが行った調査「今年中にやっておきたい事は?」の結果が発表された。この調査は、10月21日から12月15日の期間に「BIGLOBE旬感ランキング」がサイト利用者に行った投票結果を集計したもの。
リクルートは14日、「温泉地利用に関するアンケート」の結果を発表した。本年度で5回目となる同調査は、「じゃらんnet」で予約をした全国の男女3,605名を対象に実施。アンケートでは、計331の温泉地が選択肢としてあげられた。
リサーチパネルエイジア(RPA)は15日、グルーポンをはじめ、急拡大している共同購入型クーポンサービス(フラッシュマーケティングサービス)に関して、日本・中国・韓国の3カ国調査を実施、その結果を公表した。
スターティアラボは14日、調査会社のイードと共同で実施した「オフィスの文書管理」に関する調査の結果を公表した。20~60代までの男女を対象に、11月12日~15日の期間、電子ブックの利用経験、ビジネスシーンでの電子文書の扱いなどをアンケートした。
アカマイは14日、2010年第2四半期版「インターネットの現状」レポートを発表した。同年第1四半期と同じく、ネット普及率、平均接続速度で日本は世界第3位となった。
IDC Japanは14日、国内インクジェットプリンターおよびMFP(プリンターとコピーやスキャナを一体化した製品)市場に関する2010年第3四半期(7~9月期)の実績を発表した。
IMJモバイルは13日、「ECサイトに関する利用実態調査」の結果を公表した。商材によってECサイトの利用についてもさまざまな違いがあることがあきらかになったという。
冬の朝、布団から出るのはひと苦労する人も多いのでは? ウェザーニューズが「みんなの冬の朝事情」の調査結果を発表。布団から出るのが最も遅いのは鳥取県民であることなどがわかった。
シード・プランニングは13日、電子カルテとPACS(医用画像ネットワークシステム)に関する調査を行い、その結果を公表した。
米調査会社チティカ・リサーチ(Chitika Research)は、2011年12月までに、iPadによるインターネットトラフィックの割合が、全体の2.3%を占めると予測した調査結果を発表した。
英調査会社のオーバムは、HSPA市場の優位は今後5年間は揺るがないとの予測を発表した。
ディスコは、2012年3月卒業予定の大学生(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)モニター2,000人を対象にした就職に関する意識調査結果を発表した。
マイクロソフトのオンライン広告事業部門「マイクロソフト アドバタイジング」は8日、日本を含むアジア11か国で、『アジア太平洋地域におけるSNSとメールの利用実態調査』を行った結果を公表した。
カカクコムは、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査・分析。その結果、12月に入ってから液晶テレビの価格が下落傾向にあるようだ。
社団法人東京広告協会主催の「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2010」は6日、大学生を対象とした、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)に関する意識調査の結果を公表した。
エイチ・アイ・エス(HIS)は6日、今年の年末年始(23日~2011年1月3日)の予約人数から、海外旅行動向について発表した。
スリムビューティハウスは6日、クリスマスや忘年会など、イベントが多い12月を迎えるにあたり「『ダイエット』に関する意識調査」を実施、その結果を公表した。調査期間は11月22日~24日で、20~39歳の女性302名から回答が寄せられた。
IDC Japanは6日、2010年第3四半期(7~9月)の国内サーバ市場動向を発表した。これによると、2010年第3四半期の国内サーバ市場は、9四半期ぶりのプラス成長となった。
シード・プランニングは6日、テレビ会議/Web会議/音声会議のビジネス利用実態調査を実施した結果を公表した。調査期間は8月10日~10月15日で、テレビ会議/Web会議/音声会議を業務で利用しているビジネスマン540名から回答を得た。
矢野経済研究所では6日、「携帯電話世界市場」に関する調査結果を公表した。2010年の世界市場における携帯電話の出荷台数は前年比11.5%増の13億2,983万台となる見込みとのこと。
ぐるなびは、同サイト会員を対象に「宴会時でのマナー」に関する調査を実施した。調査期間は11月26日~29日。1,583人の回答を集計した。
日本エイサーは、「3D立体視の利用動向に関する調査」をインターネット上で実施。20代~40代の男女各300名、計600名から有効回答を得て、結果を公表した。調査期間は11月8日~9日。
ハウス食品は12月6日より、“年末年始に役立つ英会話”を学べる専用サイト「パックンマックンの英会話モーニングレスキュー」を、2011年1月31日までの期間限定で公開する。
NTTドコモ100%子会社のドコモ・ドットコムは12月1日、「スマートフォン利用実態調査」の結果を公表した。この調査では、同じ端末でもiPhoneとXperiaのユーザーでは異なるイメージを持っていることが判明したという。