PR TIMESは、3月25日~26日に実施した10~50代男女520名を対象としたインターネットアンケート「スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。
ビデオリサーチは、同社が毎年実施しているACR調査データをもとに、「母の日」にプレゼントを贈る人の割合を発表した。
今年は5月12日が母の日だ。花やスイーツといった定番以外にも、夫から妻へのプレゼントとして、外食や家事代行などを贈るケースも増えている。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は9日、携帯電話専門店・家電量販店におけるスマートフォンの販売動向を発表した。2013年3月に、過去最高の販売台数を記録したとのこと。
IDC Japanは8日、2013年~2017年の国内サーバ市場予測を発表した。2012年~2017年の期間、年間平均成長率はマイナス3.3%となり、市場縮小すると予測された。
農林中央金庫は、「第2回 現代の父親の食生活、家族で育む食」調査を実施。6割以上の父親が家族と一緒にごはんを食べるように努力し、4割近くが子どものごはんやお弁当を作ったことがあるなど、父親の食に対する意識が明らかになった。
日本RV協会は、ペット同伴の旅行について、キャンピングカーユーザーの動向をまとめた。
米調査会社IDC(International Data Corporation)は現地時間1日、2013年第1四半期(2013年1~3月期)のタブレット世界市場の出荷台数調査結果を発表した。出荷台数全体は前年同期比142.4%のプラス成長となり、4,920万台を記録した。
マイナビは4月26日、2013年4月入社の新入社員を対象とした「2013年マイナビ新入社員意識調査」の結果を発表した。今年の新入社員は、成功や地位を求め、目立ち、出世したいという傾向にあるという。
リクルートキャリアの研究機関・就職みらい研究所は4月30日、大学生の生活実態についての調査を発表した。99%以上の大学生がパソコンやスマートフォン等のデジタル機器を所有しており、調べものや情報収集メールなどに利用していることがわかった。
家庭用ゲーム機の非正規機器・非正規ソフトウェアの利用経験が家庭用ゲーム参加者の10.3%であることが、コンピューターエンターテイメント協会の調査により明らかになりました。
リスクモンスターは1日、第1回「世界に誇れる日本企業」アンケート調査の結果を発表した。調査期間は2月25日~27日で、20~69歳の男女1,000名から回答を得た。年間売上2,500億円以上、従業員数5,000人以上の企業200社が対象。