工学院大学(情報学部情報デザイン学科 合志 清一教授の研究グループ)は18日、先進的な超解像技術の共同開発に、世界で初めて成功したことを発表した。
トーンモバイルは17日、同社が展開するMVNOサービス「TONE」において、LTEに対応したAndroidスマートフォン「TONE m15」を発売した。5.5インチのミドルスペックモデルで、価格は29,800円(税別)。
NTTぷららは17日、スマートTVサービス「ひかりTV」の4K-VODサービスにおいて、HDR(High Dynamic Range)対応作品の提供を30日から開始することを発表した。HDR対応4K-VOD作品を提供するのは、国内商用サービスでは初。
KDDIは17日、5.5インチ液晶搭載の「isai FL LGL24」をAndroid 5.0へバージョンアップする最新アップデートを提供開始した。アップデートにかかる時間は約50分。
20日に発売予定のFREETELのハイスペックSIMフリースマートフォン「FREETEL SAMURAI 極(KIWAMI)」の予約が16日に始まったが、初回出荷分は完売したことが明らかになった。
ソフトバンク、健康コーポレーション、RIZAPの3社は16日、ヘルスケアとICT領域における新サービスを共同開発することで合意したことを発表した。IT・通信技術を活用し遠隔でもRIZAPのサービスを受けられるようにするなど、新ビジネスを展開する。
スマートフォンの進化のスピードは早いが、NTTドコモが2015年-2016年冬春モデルと2年前のモデル進化がひと目でわかる比較サイトを公開した。2年前は「Xperia Z1」が登場した。
NTTドコモは16日、ともにサムスン製のAndroidスマートフォン「Galaxy S5」と「Galaxy S5 Active」のソフトウェアアップデートを開始した。ビデオコール時の不具合に対処した。
So-netは16日、人気のロボットキャラクター「ロビ」とコラボレーションしたスマホセット「ロビスマホ」を発表した。発売は12月1日、限定1,000台で本日から予約が開始された。
日本エイサー初の日本市場投入SIMフリースマートフォン「Acer Liquid Z530」が13日に発売になったが、同社が同機の販売取扱店やMVNOサービスを発表した。
ソフトバンクは、冬春モデルで発表したAndroidスマートフォン「AQUOS Xx2」(シャープ製)を11日20日に発売すると発表した。5.3型で「ハイスピードIGZO」ディスプレイを搭載する。
富士通、富士通研究所、ニフティの3社は13日、スマートフォンを使った来場者参加型の競技場サービスを実現するシステムを、共同で構築したことを発表した。22日に行われる、川崎フロンターレvsベガルタ仙台戦で、実証実験を行う。
コヴィアは12日、4インチのSIMフリースマートフォン「FLEAZ NEO」を国内で発売すると発表した。発売は12月上旬で、Android 5.1搭載ながら予想実売価格価格は9800円前後(税別)。
●「CGO」の理念を掲げ、M-ICT時代のリーディング・ブランドを目指す
ZTEジャパンは11日、SIMフリースマートフォン「AXON mini」と「Blade V6」を国内に投入することを発表した。発売は「AXON mini」が12月以降、「Blade V6」が11月下旬。
ASUS JAPANは11日、レーザーオートフォーカス搭載のSIMフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser」の6インチモデルを発表した。発売は11月13日で、予想実売価格は41,800円前後。
KDDIは10日、Androidスマートフォン「isai vivid LGV32」の背面カバーに牛革を使用した新色「レザーブラウン」、「レザーブラック」を追加、20日より発売すると発表した。
KDDIは10日、Androidスマートフォン「isai VL LGV31」(LG製)をAndroid 5.0にバージョンアップする最新アップデートの提供を開始した。更新には約45分ほどかかる。
NTTドコモは、冬春モデルで防塵・防水・MIL準拠のタフネススマートフォン「Galaxy Active neo SC-01H」を11月12日に発売すると発表した。オンラインショップの一括購入価格は58,968円(税込)。
NTTドコモは9日、冬春モデルとして発表した4.6型Androidスマートフォン「Xperia Z5 Compact SO-02H」を13日に発売すると発表した。下り最大225MbpsのPremium 4Gに対応する。
マウスコンピューターは9日、Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「MADOSMA Q501A」を発表した。2015年内の出荷を予定している。
サンワサプライは6日、Lightningコネクタ、microUSBコネクタ、USBコネクタを搭載したUSBメモリ「iPhone・iPad対応USBメモリ 600-IPL_GAシリーズ」を発売した。直販価格は10,093円から(税別)。
パリミキ、メガネの三城など眼鏡販売店の全国チェーンを展開する三城は5日、都内で記者発表会を開催。同社の独自技術を駆使して開発された「酸素めがね」を商品化したことを発表した。6日から特設サイトで予約を受け付ける。
若者から高齢者まで幅広い年代に浸透しつつあるスマートフォン。通話のみならず、SNSやアプリなど機能や使用目的が多様化し、使用マナーも問われてきている。