フジテレビジョンは2月17日、日本初となる24時間総合編成のインターネット有料チャンネル「フジテレビNEXTsmart」を発表した。3月14日より、サービスを開始。「地上波、BS、CSに続く“第4のテレビ”」を目指すという。
2月24日からスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2014に向けて、LGが「MINI」をイメージしたティザー写真を同社のグローバル向けFacebookページで公開している。
インテリジェンスの運営する求人情報サービス「an」は2月14日、インタラクティブ・プログラム・ガイドが運営するスマートフォン向け番組表「Gガイドモバイル」アプリの音声認識機能を活用したキャンペーンを発表した。
mmbiは2月13日、スマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」における、シフトタイム視聴コンテンツとして、電子雑誌「NOTTVブックス」をあらたに発表した。24日より提供を開始する。
LGは13日(現地時間)、5.9インチの大画面ディスプレイを搭載したハイエンドモデル「LG G Pro 2」を発表した。2月末より韓国キャリア3社で発売され、グローバル市場でも展開の予定。
Nokiaは12日(現地時間)、Windows Phone 8搭載の5インチスマートフォン「Lumia Icon」を発表した。2000万画素カメラを搭載したハイスペックモデルで、20日から米国で発売される。
携帯電話業界で最大の商戦期と言われる“春商戦”。この時期に合わせて各社様々な新端末やキャンペーンを展開しているが、中でもCMや店頭などで積極的に訴求されているのが“学割”キャンペーン。
サムスンは12日、5.8インチの大画面スマートフォン「GALAXY Mega Plus(GT-I9152P)」を中国で発表した。同じ大画面モデル「GALAXY Note」シリーズの廉価モデルとなる。
NTTドコモは12日、Androidスマートフォン「GALAXY Note 3 SC-01F」と「GALAXY J SC-02F」(ともにサムスン電子製)向けに最新ソフト更新の提供を開始した。「docomo ID」認証に対応する。
サムスンが開発しているというTizen OSを搭載したスマートフォンの写真が、韓国のニュースサイトでリークされた。スペイン・バルセロナで開催されるMWC 2014で発表されるとしている。
NTTドコモは10日、Androidスマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」の不具合を公表し、改善のための最新ソフトウェアの提供を開始した。
インターワイヤードが運営するDIMSDRIVEは、昨年10月14日から10月28日、DIMSDRIVEモニターを対象に、「スマートフォンの使い方と姿勢」についてアンケートを実施し、7,399人の回答結果をまとめて発表した。
KDDI、沖縄セルラーは、1月28日から順次、受験や卒業、新生活などの学生生活を応援するキャンペーンを実施している。
ゴルフなどのスイングチェッカーが多く登場しているが、ゴルフ、野球、テニスのスイングを解析してスマートフォンアプリで参照できる3Dモーションセンサー3製品が7日、フォーカルポイントから発表された。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2014年1月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。KDDIはMNPにおいて28ヵ月連続トップの座を守った。
ベネッセコーポレーションは2月7日、高校生・大学受験生を対象としたオンライン個別指導サービス「リアルタイム家庭教師」を発表した。2月7日から申し込み受付を開始し、4月1日よりスタートする。
調査・マーケティング会社のジェック経営コンサルタントは、北陸3県の大学・高校を中心に、その他商業施設や交通施設を加えた116箇所で携帯電話3キャリアのスマートフォンにおける通信速度の実測調査を実施した。
NTTドコモは、Androidスマートフォン「SH-01F DRAGON QUEST」(シャープ製)の機能をバージョンアップするソフト更新サービスの提供を開始した。「docomo ID」認証に対応する。
ソフトバンクは1月24日に、音声通話とパケットを定額で提供するという新料金プランを発表した。業界はすぐさま反応し「契約を1本に絞れば安いかも」「いや、それでも高いのでは?」「VoLTEシフトへの下地固めだろう」などとWebメディアやソーシャルの話題をさらっている。
「Nexus 5」の新色ブライトレッドモデルがGoogle Playで5日に発売されたが、同機を販売するイー・アクセスも「Nexus 5(EM01L)」に新色の取扱いを発表した。
エプソンは6日、ゴルフクラブに装着し、自身のゴルフスイングを高精度で計測・解析できる「ゴルフスイング解析システム『M-Tracer For Golf』」を発表した。結果はスマートフォンなどで確認できる。
KDDIは5日、au2014年春モデルとしてラインナップされた4.7インチ液晶のAndroidスマートフォン「URBANO L02」(京セラ製)を2月8日に発売すると発表した。
ウィルコムは5日、シニア層や子どもの利用を想定した見やすく分かりやすい“かんたんスマホ”「AQUOS PHONE ef <WX05SH>」(シャープ製)を発表した。発売は3月上旬の予定。
Googleは5日、Androidスマートフォン「Nexus 5」に新色ブライトレッドモデルを追加した。Google Playから発売になっており、価格は16GBモデルが39,800円、32GBモデルが44,800円。