Opera Software社が、MWC 2014のプレイベント「ShowStoppers@MWC 2014」に、Web動画やSNSアプリ利用時のデータ通信を最大50%まで節約できるAndroidスマートフォン向けアプリ「Opera Max」を展示した。
Mozillaは23日、「Mobile World Congress 2014」会場近くのホテルでプレスイベントを開催。Firefox OSを搭載した最新端末7機種のほか、リファレンス・フォン「Flame」の開発を発表した。
スペイン・バルセロナで明日24日から「Mobile World Congress 2014」が開催される。明日の開幕を前に、メイン会場の「Fira Gran Via」にはソニーのウェアラブル端末の発表を予告する大型ポスターが登場した。
現地時間で明日24日から27日の4日間、スペイン・バルセロナにて、モバイルデバイス・通信関係のイベントとしては世界最大級となる「Mobile World Congress 2014」が開幕する。
オランダの電子タバコメーカーSupersmoker Clubが、スマートフォンと接続して通話や音楽再生などができる電子たばこ「Supersmoker Bluetooth」を発売した。価格は79.95ユーロ。
国民生活センターは2月20日、相談事例が多発しているとして、「スマートフォンの充電端子の発熱や焼損」「スマートフォン本体の発熱」について、消費者へ注意を呼びかけた。
中国ZTEは、2月24日からスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2014で、6インチのスマートフォン「Grand Memo II LTE」やFirefox OS 1.3を初搭載した「ZTE Open C」などを展示すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、au2014年春モデルとして発表されたAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE mini SHL24」(シャープ製)を22日に発売すると発表した。
韓国LG電子が19日、Androidスマートフォン「LG G2 mini」を発表した。Facebook公式ページなどで発表を予告していたモデルで、24日からのMWC 2014で披露される。
LTEの高速データ通信ネットワーク上で音声通話を実現する技術「VoLTE」の実用化が近づいている。先月末、ソフトバンクモバイルは、「音声定額」と「パケット定額」をパックにしたスマホ向けプランを発表しているが、これもVoLTE時代を見据えてのものだ。
宮城教育大学(環境教育実践研究センター)と東北大学(災害科学国際研究所)は2月18日、スマートフォンを用いた防災教育用アプリケーション「津波AR」を共同開発したことを発表した。
アイキューブドシステムズは、法人におけるスマートデバイスの利用実態について調査した結果を発表した。調査期間は2013年11月11日~12月27日で、同社のモバイル向けクラウドプラットフォーム「CLOMO」ユーザー企業161社から回答を得た。
ソフトバンクモバイルは19日、2013年9月に発表したIGZOディスプレイ搭載の4.5インチスマートフォン「AQUOS PHONE Xx mini 303SH」(シャープ製)を2月21日に発売すると発表した。
サイバーエージェントは2月19日、ブラウザ向けのサウンドライブラリ「boombox.js」を、スマートフォンサービス開発のためのオープンソースとして、GitHubで公開した。
NTTドコモは18日、3インチ液晶を搭載したモバイルWi-Fiルータ「Wi-Fi STATION L-02F」(LG製)を22日より発売すると発表した。スマートフォンへの給電も行える。
24日からスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2014に、Nokiaは噂のAndroidスマートフォン「Nokia X」の発表を行いそうだ。同機の発表を示唆する画像を公式HPで公開している。
ライフメディアは2月18日、買い替えが進むことが予想される新生活シーズンに向け、「スマートフォン所有率調査」の結果を発表した。調査期間は1月31日~2月3日で、16~49歳のスマートフォンを保有する男女1,200人の回答を得た。
LINEは2月18日、スマートフォンでの音声通話と無料通話アプリ・IP電話/格安通話サービスの利用傾向に関する調査結果を発表した。調査期間は1月27日~29日で、スマートフォン(iPhone/Android)を所有するLINEユーザー3,000名から回答を得た。
Huaweiが、MWC 2014に向けたティザー動画をYouTubeに公開している。
Acerは17日、MWC 2014に向けたティザー写真を同社のGoogle+ページで公開した。同ページでは、「マストハブな新製品を明らかにする」と謳っている。
CyberZとシード・プランニングは2月18日、スマートフォン広告市場動向の共同調査の結果を発表した。2013年1月~2013年12月について、「検索連動型広告」「ディスプレイ広告」「成果報酬型広告」の各広告商品の出稿額を推計し、市場規模予測を算出したものとなっている。
IDC Japanは2月17日、国内モバイル/クライアントコンピューティング(スマートフォン、タブレット、PCなど)市場における、今後の製品動向分析結果を発表した。
タイムカレントは2月14日、「スマートフォン利用実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月10日~1月13日で、全国の男女600名から回答を得た。
サムスンは17日、4.7インチのAndroidスマートフォン「GALAXY Core Advance」を18日から韓国で発売すると発表した。同機は視覚障害者支援スマートフォン。