パナソニックは27日、米レッドベンドと共同で、Androidを搭載したスマートフォン内の写真・動画、電子書類、電子メール等の個人データを保護する技術を開発したことを発表した。今後発売されるパナソニックモバイル製のスマホに適用していく予定。
マルチホップ通信における周波数チャネル割り当てに関しては、リンクごとにチャネルを変えて周波数再利用効率やスループットを高める研究が行われているが、端末が複数の無線インターフェースを備えることを前提としたものが多く、低コストのシステムには適さない。
パナソニックは24日、ホームシアターの7.1chサラウンド対応ワイヤレスヘッドホン「RP-WF7」を発表した。販売開始は3月6日。価格はオープンで、予想実売価格は30000円前後。
パナソニックのエコソリューションズ社は、太陽電池とリチウムイオン蓄電池を連携させ、停電時も平常時でも電力を有効活用できる『住宅用創蓄連携システム』を3月21日から受注開始すると発表した。
パナソニックは、AirPlay対応のスピーカー2機種4モデルを発表した。販売開始は薄型設計の「SC-AP01」が4月20日、「D-dock」シリーズが3月9日。
パナソニック モバイルコミュニケーションズは21日、今年の4月から、欧州市場に防水・防塵(IPX5/7・IP5X)スマートフォン「ELUGA」の投入を開始すると発表した。
NTTドコモは20日、防水・防塵に対応し、有機ELディスプレイを搭載したスリムボディスマートフォン「docomo NEXT series P-04D」を開発したと発表した。販売開始は3月の予定。
ソフトバンクモバイルは13日、薄さ7.8mmのスリムデザインスマートフォン「SoftBank 102P」(パナソニック製)を発表した。発売は3月上旬の予定。
パナソニックは13日、無線LAN・ジェスチャーコントロール機能搭載の10.1型液晶防水ポータブルテレビ「SV-ME5000」を発表した。販売開始は3月15日。価格はオープンで、予想実売価格は53000円前後。
パナソニックが、3月上旬に発売予定としているコンパクトデジタルカメラ「ルミックス DMC-TZ30」。サイズ約104.9×58.9×28.2mmという薄型、コンパクトボディに、光学20倍ズームレンズを搭載し、新高感度MOSセンサーにより夜景や室内でも高精細な写真が撮影できる。
パナソニックは、パシフィコ横浜で開催中の「CP+ 2012」にて、スマートフォンでデジタルカメラを遠隔操作するためのアプリケーションをデモしていた。
パナソニックは10日、省スペース設計のBlu-rayディスクプレーヤー2機種を発表。販売開始は3月15日。価格はオープンで、予想実売価格は「DMP-BDT320」が25000円前後、「DMP-BD77」が17000円前後。
2月9日、パナソニックオートモーティブシステムズは、HDDカーナビステーション『ストラーダ』の新製品「Lシリーズ」2機種を発表した。
パナソニックは、同社のプラズマ/液晶テレビ「ビエラ(VIERA)」との併用を想定したラックシアター2機種と、タテ/ヨコ自在に設置が可能なシアターバー1機種を発表。価格はオープン。
パナソニックは、HDD搭載Blu-rayディスクレコーダー「ブルーレイディーガ」の6機種を発表した。販売開始は2月20日。価格はオープン。
パナソニックは7日、ハイビジョンテレビ「VIERA(ビエラ)」の2012年モデルとして、無線LANユニットを内蔵し、見逃し番組などを楽しめる「もっとTV」に対応する5シリーズ16機種を発表した。価格はオープン。