メディア開発綜研は、同社が毎年行っている「アニメーション市場分析プロジェクト」の調査結果として、2011年の国内のアニメーション市場規模を発表した。発表によれば市場規模は2197億円。
Wii Uについて辛口な意見を続けているアナリストのMichael Pachter氏が、同コンソールの値段について「妥当な価格である」という意見を述べています。
「館長庵野秀明 特撮博物館」が好評開催中だ。そのオフィシャルショップで発売中のグッズが、日本テレビ通販限定の特別セット商品として販売されることになった。発売が決定したのは「円谷特殊技術研究所 コンプリートBOX」である。
モリサワは、「田中一光とモリサワ展」を2012年9月21日より13年1月18日まで、東京本社(東京都新宿区)で開催する。
文化庁は9月13日に、平成24年度文化庁映画賞の文化記録映画部門、映画功労部門の受賞作品、受賞者を決定した。映画功労部門は6人の映画人が選ばれた。明田川進さんと芝山努さんがアニメーション界からの受賞者である。
京都の叡山電鉄はマンガ『ひだまりスケッチ』のキャラクターを採用した「ひだまり号」特別列車を運行する。蒼樹うめ さんが「まんがタイムきらら キャラット」に連載中の『ひだまりスケッチ』で車両をラッピングする。
NEXCO西日本は、高速道路沿線の観光スポットと、道路事業の現場見学などをパックにした「みち旅ハイウェイツアー」を発売する。
イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリ。そのフェラーリ車だけによる史上最大規模のパレードに、964台ものフェラーリが参加したことが分かった。
シー・シー・ピーはおもちゃ見本市2012(5〜6日、東京都台東区)に、赤外線リモートコントロールの超小型潜水艦『サブマリナー075』を出品した。垂直に潜航・浮上のできる“本格派”だ。
マーゼンプロダクツがおもちゃ見本市2012(5〜6日、東京都台東区)に新商品『チエブロ』を出品した。自転車やオートバイのチェーンのコマ(駒)を、さらに横方向にもつなげられるようにした樹脂製ブロック。
映像文化製作者連盟は、優れた短編映像の成果を顕彰する映文連アワード2012の受賞作品を発表した。映文連アワードは、短編映像業界の活性化、次世代の才能発掘を目指し設立。映像の文化的側面だけでなく、産業的な面にも目を向ける。
もし自分がもう1人いたら2人で何をするか。武井咲は2人で喧嘩してみたいという。「どっちが強いのか(笑)。同じだからずっと喧嘩してるのかな。殴り合いですよ」と。そういう普段出来ないこと、ありえないことをやってみたいという。
10月に一般公開される3D映画『ロラックスおじさんの秘密の種』の、“動物と一緒に観るファミリー3D上映会”が16日、千葉県の「市原ぞうの国」実施された。来場者は、しずくちゃんと動物たちといっしょに作品を鑑賞した。
ナタリー・ポートマンが、『アーティスト』で2012年度アカデミー監督賞を受賞した、ミシェル・アザナヴィシウスが監督を務める可能性のある、最新作『イン・ザ・ガーデン・オブ・ビースツ』への出演交渉中のようだ。
ブラッド・ピットがホロコーストの悲劇をテーマにした新作映画の製作を進めているようだ。
米国大手の映画会社ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ(Warner Bros. Pictures)とレジェンダリー・ピクチャーズ(Legendary Pictures)は、『ゴジラ』の新作映画を2014年5月16日に公開することを決定した。映画はシリーズ初の3D(立体視)となる。
遂に公開となった映画『バイオハザード』シリーズ最新作「バイオハザードV リトリビューション」、その前作となる「バイオハザードIV アフターライフ」が9月16日21時より日曜洋画劇場で地上波初放送されます。
「クリスマスおもちゃ見本市2012」が9月5〜6日、東京都立産業貿易センター(台東)で開催された。クリスマス商戦に向けた新製品などを展示し流通と商談を行なう見本市だ。
「クリスマスおもちゃ見本市2012」が9月5〜6日、東京都立産業貿易センター(台東)で開催された。クリスマス商戦に向けた新製品などを展示し流通と商談を行なう見本市だ。
日本即席食品工業協会は、小学生を対象に即席めんを使ったアイデア料理を募集する「インスタントラーメン小学生レシピコンクール」を開催する。10月15日まで応募を受け付ける。
ポニーキャニオンは、ケータイ/スマートフォンアプリ『西部警察 the カード〜新たなる挑戦』のサービスを開始しました。
世界最大級の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」では、旅行に関するさまざまな情報をインフォグラフィックにして毎週公開する「トリップグラフィックス」で、「世界一周観覧車の旅」を公開した。
アクション・エンターテイメント映画『Black&White/ブラック&ホワイト』のブルーレイが14日にリリースされた。ブルーレイには、劇場公開時と別のエンディングが収録されているほか、未公開シーンやNGシーン集などが盛り込まれている。
ガンダムvs月面ナチス? 映画『アイアン・スカイ』がまもなく日本公開される。それを記念して、アニメ監督の富野由悠季監督と『アイアン・スカイ』監督のティモ・ヴオレンソラ監督の特別対談が、ニコニコ生放送にて開催される。