グーグルは7日、YouTubeクリエイターになるために必要な情報をまとめた新サイト「YouTubeクリエイターになろう」を公開した。
「このテーマの記事だけ読みたい」「この章だけ保存したい」といった声に応える電子書籍サイト「パピレスプラス」。クレジットカードがあれば、わずか3分ほどで読みたい記事やテーマだけを集めて読破できる、いわば“ページ買い書店”だ。
ニフティは6日、家電量販店ヨドバシカメラにおいて、SaaSパッケージ「ハコクラNIFTY Cloud Selection」の販売を開始した。
米サンフランシスコにて6日、「Wi-Fi Global Congress San Francisco 2014」(WGC)が開催。あわせて、次世代Wi-Fi規格「NGH」(Next Generation Hotspot)」の実証実験“NGH Live Experience”が行われる。
サムライファクトリーは、国内最大級の文章作成特化型クラウドソーシングサービス「Shinobiライティング」から2日、ウェブ完結版「Shinobiかんたん!記事発注」を提供開始した。
東日本電信電話(NTT東日本)と日本電気(NEC)と農事組合法人和郷園は3日、露地栽培向け農業ICTソリューションの実証実験を共同実施することを発表した。
「きょうの沖縄がまるっとわかる! 地域のためのニュースアプリ」をコンセプトにした、スマートフォン向けアプリケーション「おきコレ」が、9月26日よりサービスを開始した。沖縄県内に関するニュースや生活情報などを配信していく予定だ。
コンテンツワークスは、スマホの写真を撮ったその場で“絵はがき”にして、複数の相手に直接送れる無料スマホアプリ『moca』を提供開始した。
ソフトバンクモバイルは30日、肉声に近い音声合成ファイルを簡単に作成できる音声合成ソリューション「Rizbell(リズベル)」を発表した。10月1日より販売パートナーを通して提供を開始する。
年賀状を販売促進に積極活用する---。SNSや口コミなどで情報が拡散する時代に、このようなプロジェクトに取り組むのは、かの日本郵便だ。
コロプラは29日、KDDIの提供する位置情報ビッグデータを活用し、新たに「商圏分析レポート」の提供を開始した。
NTTコミュニケーションズ (NTT Com)は29日、個人投資家向けにニュースや興味のあるキーワードに関連する銘柄を抽出できる検索機能「関連銘柄検索API(仮称)」のトライアル提供を、ストックウェザー.comで開始した。
Facebookは29日、友達の投稿へのコメント欄で「スタンプ」が利用できる機能を開始した。世界に先駆け、日本が初公開になる。
IDCフロンティアは25日、ヤフーのクラウド型ビッグデータ分析基盤ソリューション「Yahoo!ビッグデータインサイト」の提供を開始した。すでに第1号ユーザーとして電通での導入が決定済みとのこと。
ソフトバンク・テクノロジー(SBT)の連結子会社である環は25日、自治体向けに特化したアクセス解析ソリューション「sibulla(シビラ)for 自治体」の提供を開始した。
富士通は24日、話すだけで、専門用語の文字入力やアプリケーションの操作を実現するソフトウェア開発キット「MobileSUITE Voice Operation」を発表した。10月1日より国内提供を開始する。
エキサイトは24日、「エキサイトブログ」で展開しているブロガーコミュニティサービス「ブログメイト」を、スマートフォン向けに最適化対応したことを発表した。
KDDIおよびKDDI研究所は24日、福岡市教育委員会と共同で、ICTを利活用した教育実証研究を実施することを発表した。期間は2014年9月から2015年3月まで。
先日のiPhone 6発売や各キャリアの新型機種発表で、秋の商戦が白熱しているスマートフォン(以下、スマホ)市場。仕事や家事、育児、介護などで多忙な主婦にとっても、スマホでの情報収集は必要不可欠だ。
CEDECで福岡市役所の山下龍二郎氏とゲームジャーナリストの新清士氏は「海外カジュアルゲーム市場の最前線報告」と題した講演を行いました。
ビデオリサーチは19日、Twitter上でのテレビ番組への反応を測る“Twitter TV指標”について、「Twitter TVエコー」のサービス名称で、サービス提供を開始した。
ケイ・オプティコムは19日、ランナーが装着するメガネ型ウェアラブル端末に向け、走行関連情報や応援メッセージ、コース沿道周辺の観光情報を自動配信するアプリケーション「グラッソン(Glassthon)」をACCESSと共同開発したことを発表した。
Amazon.co.jpは19日、Kindleコミックと雑誌をブラウザでも読めるサービス「Kindle Cloud Reader」の提供を開始した。
クラウド型の業務ソフトやサービスのスペシャリストによって発足した円簿インターネットサービスでは、中小零細の企業や事業者が必要とする業務ソフトやビジネス情報を提供する、ビジネスポータルサイト「クラウド円簿」を18日にオープンする。