ドワンゴおよびニワンゴは13日、両社が運営する動画サービス「niconico」の「ニコニコ動画」において、動画の検索機能を強化した。
富士通は13日、大規模量販店向けに、販売計画から、発注、仕入、販売、在庫管理、予算管理にわたる基幹業務全般をサポートするMD(MerchanDising)ソリューション「Tomorrowchain(トゥモローチェーン)」を発表した。8月22日より販売を開始する。
UNIは13日、「新宿・花園ゴールデン街」の公式ポータルサイト「ザ・ゴールデン街」を開設したことを発表した。現在は仮公開で、9月1日より正式公開となっている。
Adobe Systemsは、「Adobe Reader」および「Acrobat」のセキュリティアップデート(APSB12-16)の事前通知について発表した。
日本マイクロソフトは、2012年8月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。セキュリティ情報の公開は8月15日で、9件のパッチ公開を予定している。
ゲーム開発における2Dアニメーションツールとしてデファクトスタンダードの地位にあるウェブテクノロジの「Sprite Studio」(スプライトスタジオ)。数多くの採用事例があり、長い歴史を持つツールですが、今なお進歩を続け年内には新バージョンも登場予定です。
ロンドンオリンピックが閉幕を迎える。Twitter Japan(ツイッター日本法人)が12日、大会期間の10日までのTwitter上でのハイライトを報告した。大会期間中の合計ツイート数は1億以上。北京オリンピック開催時と比較し、125倍以上になった。
スマートフォン向けのアプリ開発のオープンアップスは、8月8日よりiPhoneアプリにて伊藤和弘さん書き下ろしのノンフィクション『少年マガジン伝説』をリリースした。アプリは定価1000円だが、現在は期間限定価格として85円で販売している。
NEXCO西日本は、これまでフィーチャーフォン向けに配信してきた「iHighway交通情報」を、スマートフォン向けアプリでのサービスも開始した。iPhone、Androidの両方に対応している。
タクシー大手の東京無線協同組合は、4月からスタートしているスマートフォンを使ってタクシーを呼べるサービス「すぐくるタクシー 東京無線版」に、「運賃検索」機能を新たに追加した。
電通は10日、Twitter Japanの協力を得て、Twitter上での話題の拡散力を測る指標を開発したことを発表した。
パロット社は、小型電動ヘリコプター「AR.Drone」(ARドローン)操縦アプリ「AR.FreeFlight .2.1」(iOS)に「AR.Droneアカデミー」(ベータ版)を組み込みリリースした。
産業技術総合研究所(産総研)は10日、「産総研オープンラボ」(AISTオープンラボ2012)の情報を掲載するサイトを開設した。「産総研オープンラボ」は、10月25日・26日に開催の予定。
北海道の留萌市と新冠町は、7月9日からSaaS型の総合行政情報システムの利用を開始した。
デジタルエージェンシーのビルコムは9日、国内初の女性向けソーシャルギフトモール「Okkru(オックル)」β版の提供を開始した。
イオンリンクは9日、イオンの総合ポータルサイト「イオンスクエア」を10日にオープンすると発表した。同日に実施された発表会では、イオン Eコマース事業最高経営責任者の小玉毅氏が登壇し、イオンスクエアの概要と今後の展望についてプレゼンテーションを行なった。
中国Baidu社は9日、中国ですでにサービス展開しているナビゲーションサイト「hao123」(ハオイチニーサン)について、日本での本格展開を開始することを発表した。同日より、新機能を追加した新バージョンを公開している。
米Googleは8日(現地時間)、Google検索を大幅に進化させるアップデートを発表した。スター・トレックに登場する、口頭による人間の質問に柔軟に応えられるコンピューターを目指しての第1歩だという。
NTTデータは8日、「クレジットデータ伝送システムサービス」(CDSサービス)において、データ伝送をインターネットで行うことができる「SFTP手順」の対応を8月より開始したことを発表した。
学習教材出版社の大手文溪堂は、iPad用の漢字筆順学習アプリ「そらがき」を公開している。iPadの画面を指やスタイラスペンでなぞることで、漢字の筆順と字形を学習することができる。
オウケイウェイヴと日本マイクロソフトは8日、ショッピングSNS「myFave(マイ・フェイブ)」をグランドオープンし、一般ユーザーに公開した。6月中旬よりMSN内に招待制でオープンしていたが、今回、誰でも参加可能となった。
8月8日より夏の甲子園が開幕する。「朝日放送 第94回高校野球選手権大会 Webサイト」では、試合の生中継のほか、結果・ハイライト動画、選手インタビュー動画、イニング動画などを配信している。仕事の合間やテレビ中継終了後にも視聴できる。
広島に原爆が投下されたのが1945年8月6日、長崎は同年8月9日。忘れてはいけないこの2日間を、今年は絵本アプリで振り返ってみるのはいかがだろうか。ご紹介するのは、こえほん「平和祈念文庫」内で配信中の「二重被爆」。
Goggleが子どものためのアニメーション動画配信のポータルとして立ち上げたToon Gogglesが、モバイル・タブレットでソニーと手を組む。
Goggleは、ソニーの発売するSony Tablet S シリーズ、Pシリーズに特化したアプリソフトを開発した。