格安スマホ、格安SIMといった言葉を耳にする機会が増えている。大手キャリアの通信費に比べて月額利用料金が安く、月々の支払いを節約したいと思うユーザーからの注目度は高い。
ジェイ・ティ・エスは9日、チェコ共和国の2N TELEKOMUNIKACE a.s社製のマンション向けオートロック対応インターホンを発売開始した。
ビートソニックは9日、HINOデュトロ専用の車両盗難予防装置「パトロックPLX5」を16日から販売開始すると発表した。
シャープは8日、IoTベンチャー企業を対象としたモノづくり研修「SHARP IoT. make Bootcamp」に、商品開発から量産までワンストップで支援するサービス「量産アクセラレーションプログラム」を12月から追加したことを発表した。
テラドローンと東急コミュニティーは8日、静岡県・エコパスタジアムにて自動航行ドローンを活用した空撮システムを導入することを発表した。
Stroboは8日、スマートフォンで家中の窓の戸締まりを一括チェックできるIoT窓センサー「leafee mag(リーフィー・マグ)」の一般販売開始を発表した。合わせて対応アプリ「leafee(リーフィー)」も公開している。
オリックス自動車は8日、テレマティクス技術を活用して高齢ドライバーの事故リスクを低減する見守りサービス「あんしん運転 Ever Drive」を2017年2月1日より提供開始すると発表した。
監視カメラをより有効に活用できる技術として注目を集めている顔認識技術。カメラがとらえた映像から個人を識別したり、顔から得られる情報からさまざまな属性情報を推定するなど、セキュリティ用途以外にも、実店舗におけるマーケティングへの応用も期待されている。
近年、認知症高齢者の徘徊による失踪や事故などが社会問題として対策が求められている。
ソフトバンクは6日、国内初となるドローン無線中継システムを使用した屋外での実証実験を、12月中旬から北海道虻田郡倶知安町で実施することを発表した。
NTTデータ経営研究所は6日、8Kスーパーハイビジョン技術(8K技術)を活用した遠隔医療の効果検証を12月より実施すると発表した。
静岡県藤枝市とソフトバンクは6日、LPWA(Low Power Wide Area)ネットワークを活用したIoTプラットフォームを藤枝市全域を目標に構築し、実証実験を行うことに合意した。
オリエントコンピュータは生体指紋認証USBメモリー「フィンガーセブンSプロ」の利用ログ一元管理自動バックアップシステム「ULMS Basic」を5日から発売開始した。
トレンドマイクロは家庭内の複数のスマート家電をまとめて守る「ウイルスバスター for Home Network」を同社のweb直販サイトで7日に発売開始する。
オムロンは5日、ビルや工場などの天井に設置し、人の数と位置を高精度に検出するビルオートメーション向け画像型人感センサー「HVC-F」を2017年4月に発売することを発表した。
いわゆる「点字ブロック」(視覚障害者誘導用ブロック)は、視覚障害を持つ方々が外出する際になくてならない社会インフラの1つといえる。
イッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は、テレビ自動お知らせサービス「イッツコム テレビ・プッシュ」に配信する東急線情報の一つとして、東急線駅構内カメラ画像配信サービス「駅視-vision」を5日より正式導入すると発表した。
監視カメラのカテゴリーに含まれる「サーマルカメラ」は、温度センサーをカメラに搭載することで、被写体の温度を検知し、夜間の侵入者検知や、工場のライン監視などで異常検知などに使われてている。
第9回は、遠隔会議システム軸に官公庁や自治体向けの防災ソリューションなどを提供するパイオニアVC(東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル14階)内にあるショールームに行ってきた。
高電社は多言語翻訳放送システム「J-SERVER Guidance(構内用)」を12月14日より発売することを発表した。
Qrioは1日、スマートフォンで自宅の鍵を開け閉めできる「Qrio Smart Lock」を遠隔操作を実現するデバイス「Qrio Hub」の予約販売を同社オンラインストア「Qrio Store」にて開始した。
日本ユニシスは1日、2012年から「踏切監視サービス」として提供してきた映像監視サービスをリニューアルし、新たに「スマートユニサイト」として同日より提供を開始すると発表した。
IndyGoは1日、転倒や衝撃を検知すると家族や友人などのあらかじめ登録したスマートフォン経由で通知する、リストバンド型のウェアラブルデバイス「safr(セーファー)」の予約受付を開始したことを発表した。