2016年12月16日まで東京ビッグサイトで開催された「次世代都市開発EXPO」にて、ソニーマーケティングは、ソニーのテレビ「BRAVIA」をサイネージとして活用した「災害時用L字型サイネージ」を展示した。
駅のホームや商業施設などで目にすることが多いデジタルサイネージ。映像による広告は通行人の目を引きやすいものの、一方通行の情報提供では期待した広告効果が得られないこともあるという。
トヨタ自動車は1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES 2017において、未来のモビリティを具体化したコンセプトカー、『コンセプト-愛i』を初公開した。
デンソーは27日、軽自動車の安全性向上に貢献する小型のステレオ画像センサーを開発したことを発表した。なお、同製品は、11月に発売された「ダイハツ タント」に採用されている。
アルコムは27日、防犯カメラ専用データ通信無制限プラン「e-POM無制限パケットプラン」の提供を開始したことを発表した。
セコムは27日、20代以上の男女計500名を対象に実施した「日本人の不安に関する意識調査」の結果を発表した。同社は2012年から毎年本調査を実施しており、今回で5回目となる。
セレクトショップ運営のナノ・ユニバースは、見守りサービス「biblle(ビブル)」を展開するジョージ・アンド・ショーンと連携し、見守りタグ「biblle tag」を2017年1月よりnano・universeの各店舗で販売することを発表した。
ゼネテックは26日、災害対策用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のiOS版を提供開始した。
トヨタは26日、同社のアルファード、ヴェルファイア、プリウスが搭載している駐車場での安全支援技術「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」の事故低減効果について、事故の減少率など具体的な調査結果を発表した。
エコモットは22日、ライフビジネスウェザーと共同で、気象予測機能付き環境データLED表示板「サインロイド2」を開発した。任意の場所に設置したセンサーの実測値をAIで解析し、その場の風雨等がどう変化するかを予測し、表示できる点を特徴としている。
『チョコから物々交換、4年で古民家に 京都の誌面企画』(朝日新聞デジタル)
意外なことに、誘導灯や誘導標識などの避難設備に関しては、点滅機能を有した聴覚障害者や耳の遠い高齢者に対応したものはあるが、「何が起きたか」を知ってもらい、避難の初動を迅速にするための火災警報装置に関しては、日本においては統一さ
電通国際情報サービスは、大阪電気通信大学、京都産業大学、京都大学、社会システム総合研究所、みなと観光バスと共同で、IoTによるバス安全運転支援システムを開発したことを発表した。
Nianticは、iOS/Android『Pokemon GO』にてホリデースペシャルセールを開催しています。
10万円前後のポータブルか、800万円もする最上級4Kホームシアターか。家族や仲間と過ごす時間が増える年末年始を前に、プロジェクターで初めて実現できた不思議動画や、納品まで2か月待ちという受注生産モデルの体験コーナーが展開される。
今回のエンジニア女子は日本オラクル カスタマーサポートサービス統括データベーステクノロジーサポート本部の別府 真由美 (べっぷ まゆみ)さんだ。入社して6年目、Oracle Databaseのカスタマーサポート業務を担当している。
2017年1月18日(水)から20日(金)の3日間、リードエグジビションジャパンが主催する「第1回 ロボデックス」と「第1回 スマート工場 EXPO」が東京ビッグサイトで開催される。
東京ビッグサイトで開催された「次世代都市開発EXPO」にて、日本電気通信システムは、スマートフォンを利用して屋内などで人の位置を可視化する屋内位置測位技術を展示した。
◆最もIoTを必要とする小売業
レンゴーは東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2016」にて、ダンボール製簡易ベッド「暖段はこベッド」など災害時に活用できる段ボール製品の展示を行った。
セコムは21日、ホームセキュリティとヘルスケアを融合したリストバンド型の健康管理・救急対応サービス「セコム・マイドクターウォッチ」を開発し、2017年初夏から正式にサービス提供を開始すると発表した。
◆世界の食料問題をAIで解決
JVCケンウッドは、レンズ交換型の4Kカメラモジュール「GW-MD100」を2017年3月下旬に発売することを発表した。
日本防犯システムは21日、防犯・監視カメラと併用するための“JSS顔認証システム”「PF-SF100」の販売を開始した。