米アップルは、第2四半期の業績発表に伴うカンファレンスコールを、米国西部時間20日午後2時(日本時間21日午前6時)から、ライブストリーミング配信を行なう。
東京電力のWebサイトには、震災後の3月13日から1~3日程の間隔で、福島原発の様子を収めた画像・動画や記者会見の映像などが更新されている。
東京電力は16日、福島第一原子力発電所の1号機、3号機、4号機を上空から撮影した動画を公開した。
NTTコミュニケーションズは、誰でもどこからでも家計簿がつけられるクラウド型のネット家計簿「OCN家計簿」の無料提供を4月18日に開始した。
宮城県教育庁はホームページに、「被災した児童生徒等に対する取材について(再度のお願い)」を掲載した。取材に際する留意点をあげている。
東京電力が18日に発表した、同日午後4時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
日本交通は、からタクシーを呼ぶことができるiPhone/Androidアプリ「日本交通タクシー配車」をアップデートしたと発表した。
米シスコ・システムズ(Cisco Systems)は15日(現地時間)、データセンターを新たにテキサス州アレンに建設したと発表した。
IDC Japanは18日、「東日本大震災の影響を考慮した国内IT市場予測」を発表した。
デバイスネットは18日、机や壁をはじめ段ボール箱やペットボトルなどに接着し、スピーカー代わりに利用できる「ピタッとスピーカーplus」(型番:DN-B300)を発表した。販売開始は22日。価格はオープンで、予想実売価格は3980円前後。
アップルは、従来のサポートフォーラムをリニューアルし、ソーシャルオンラインフォーラム型の「Appleサポートコミュニティ」へ移行した。
俊英館は4月18日、小学生を対象としたPISA型学力養成のための新コースの開講について発表した。
東京電力が18日に発表した、同日午前9時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
ハンファ・ジャパンは18日、HDMI/YPbPr(BNC)/Video(BNC)端子を搭載し、バッテリの取り付けやデジカメとの接続に対応する7型液晶ディスプレイ「HM-TLB7A」を発表した。販売開始は22日。価格はオープンで、予想実売価格は29900円前後。
ケンウッドは、高級木材を使用したiPhone/iPod対応Hi-Fiサウンドシステムのスペシャルモデル「U-K525LT」を、同社直販サイト限定で販売を開始した。価格は44800円。
清水正孝社長は13日の会見で「津波対策はこれまでしかるべき基準に沿ってやってきた」と、今回の事故が想定外の津波によって引き起こされたことを、改めて強調した。
アメリカのアイロボット(iRobot)社製軍用ロボット『510パックボット』(510 Packbot)」2台が17日、福島第一原発の放射線量調査で活用された。日本では自動掃除機『ルンバ』を販売するあの会社の多目的作業用ロボットだ。
福島第一原発の原子炉建屋に入る多目的作業ロボット「パックボット」の画像が17日夜、公開された。放射性物質に満ちた場所をロボットが走る。まるで映画『ターミネーター』の世界だ。
電気事業連合会は東京電力社長の清水正孝氏に代わり、関西電力社長の八木誠氏を選出。
デジタルマイクロスコープを開発するハイロックスは、「FINETECH JAPAN 2011」」(ファインテック ジャパン)にて、「KH-7700」のデモを展示した。
東京電力は17日、「福島第一原子力発電所・事故の収束に向けた道筋」とした文書をサイトに公開した。
関東地方で16日11時19分頃に発生した地震は、茨城県鉾田市で震度5強。そのほか茨城県北部・南部、埼玉県北部でも震度5弱を記録した。震源地は茨城県南部、震源の深さは70km。マグニチュードは5.9。東日本大地震の「余震ではない」と、気象庁は発表した。
東京電力が16日に発表した、同日午前11時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
MTIは、Android搭載のスマートフォン向けアプリ「バス時刻表&ナビ」を4月15日から配信開始した。