ここでは、2010年にRBB TODAYが紹介したビデオニュースのなかから視聴数の高かったベスト10を紹介する。
出展社の総数2,500社のうち、米国外からの出展企業数が前回より25%増の1,200社。来場者数は、世界130カ国から12万人を超えると予想されるという。
2010年のデジタル機器のトピックスは3Dテレビ、タブレット、スマートフォンにつきるだろう。1年間を振り返ってみると、各社の熾烈な戦いが見えてくる。
ここでは、ブロードバンド・ネット編に続き、エンタープライズ関連記事のなかから注目のものを振り返りってみたい。
一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は12月27日、ネットの羅針盤「ここまで来た、学校とネットの新しい関係」のアーカイブ公開を発表した。
総務省統計局は24日、「平成21年全国消費実態調査」において、「二人以上の世帯の家計収支および貯蓄・負債に関する結果」を公表した。家計の収入・支出および貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を5年ごとに総合的に調査したものとなっている。
総務省は12月24日、フューチャースクール推進事業による教育分野におけるICT利活用の推進などを盛り込んだ「平成23年度総務省所管予算(案)の概要」を公開した。
文部科学省は12月24日に決定した、平成23年度の政府予算案と税制改正について、文部科学副大臣や文部科学大臣政務官らが解説している動画7本を同省のホームページに掲載した。
BLUEDOT(ブルードット)は27日、180度回転式の7型液晶ディスプレイ搭載のポータブルDVDプレーヤー「BDP-1716」を発表。1月21日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は10000円前後。
日本英語検定協会は、同会が運営する「児童英検」の学習用iPhoneアプリ「児童英検ドリル&ゲーム BRONZE」を12月18日よりApp Storeにて配信を開始した。
JETMANは12月21日、AR「3DはやぶさSHOT」搭載のiPhone&iPod touch用アプリケーション「空と宇宙展」の配信を開始した。
米軍とカナダ軍が共同運用する北米航空宇宙防衛司令部NORADによるサンタクロース追跡企画「NORAD Tracks Santa」がスタートした。
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が毎月公表する「地上デジタルテレビ放送受信機器国内出荷実績」によると、2010年11月の受信機器全体の月間出荷台数は531万6000台に及び、単月としては今年最高の出荷数量となった。
キャスティングメディアは24日、iPad専用のフェイスガード「 SHELL Plate for iPad 」を発売。同社サイトで販売され、2011年1月以降に順次販路を拡大する予定。予想実売価格は3150円前後。
BitBayは24日、ワイヤレスでiPhone/iPod touch/iPadにワンセグ放送を転送できるチューナー「eSegTV(イーセグテレビ)」を発売。同社直販サイトおよびApple Storeで取り扱う。価格は12800円。
米グーグル(Google)は22日(現地時間)、「Android In Spaaaace!」と題したブログにて、Android OS 2.3搭載のスマートフォン「Nexus S」を、気象観測気球と共に、上空へ打ち上げたと発表した。
Yahoo!地図は、オンライフの協力を得て「カンバン娘&カンバン男子のいるお店をキープ!」特集を開始した。
気象庁は、2010年(平成22年)の日本の天候(速報)を発表した。
ロート製薬がリリースしたiPadアプリ「iうるる」が話題だ。20日に同社が配信を開始したもの。
事業仕分けで「廃止」と判定され、12月28日に閉館となる東京・丸の内にあるJAXAの広報施設「JAXA i」が閉館イベントを開催する。
海上保安庁の鈴木久泰長官は22日午後6時、中国漁船と海上保安庁巡視船衝突ビデオがインターネット上に流出した事件について会見を行う。
ワオ・コーポレーションは12月22日、同社が運営する能開予備校と個別指導Axisにおいて、高校1・2年生を対象に「センター同日チャレンジ!」を開催すると発表した。
アップルはiPhoneやiPadで利用できるApp Storeで販売されていた、「ウィキリークス」のアプリを開発規約に反しているとして削除した。
韓国では、教育行政改革とシステム開発に15年以上の歳月を費やし、地盤を固めたうえで、2007年から本格的にデジタル教科書の実証実験を始めた。