ソフォスは9日、2008年6月度のコンピュータウイルス状況をまとめ、「メールウイルストップ10」と「Webウイルストップ10」を発表した。
ラディウスは、7月11日に発売されるiPhone 3G用アクセサリとして、シリコンケースやプライバシー保護フィルムなど3製品を7月中旬に発売する。いずれも価格はオープン。
イー・モバイルは9日、同社の受信最大通信速度3.6MbpsのHSDPA通信サービス「EMモバイルブロードバンド」向けのUSBタイプデータカード「D11LC」を発表した。
オリンパスは9日、リニアPCMレコーダー「Linear PCM Recorder LS-10」にオリジナル音源を収録した「プレミアムサウンドエディション」を、同社の写真/音楽コンテンツサイト「olio(オーリオ)」にて50台限定で発売する。直販価格は50,000円で、7月9日発売。
イー・モバイルは、台湾HTC製の薄型スマートフォン「EMONSTER lite(S12HT)」を19日より販売開始することを発表した。
日立製作所は9日、金属などを切断することなく、超音波を用いて内部の状態を三次元で鮮明に映像化できる「三次元超音波探傷システム」を発表した。
京セラは8日、タンザニア連合共和国の小学校へ太陽光発電システムを寄贈することを発表した。
JPCERTコーディネーションセンターは9日、「複数のDNSサーバ製品におけるキャッシュポイズニングの脆弱性に関する注意喚起」を発行した。
世界最大のイメージ・プロバイダー、米Getty Imagesと米Yahoo!が運営する写真共有サービス「Flickr」は8日(現地時間)、Flickrにアップロードされた写真の一部をGetty Imagesの画像ライブラリに追加することで合意した。
さくらインターネットは9日、バックボーンネットワークの回線容量を、137Gbpsから146Gbpsへ増強したことを発表した。
ロジテックは9日、太陽充電に対応するBluetoothハンズフリーキット「LBT-HF110C2」を発表した。価格はオープンで、7月中旬発売。
G DATA Softwareは9日に、2008年の第2四半期のマルウェアレポートの速報を発表した。
米Googleは8日(現地時間)、同社の実験サービスを集めたサイト「Google Labs」に3Dアバターサービス「Lively by Google」を追加した。
リンデンラボとIBMは8日、セカンドライフの試験用グリッドとオープンシム(OpenSim)の相互のサーバ間で、アバターをテレポートさせる仮想世界の相互接続に成功した。
イラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」を運営するクルークは、運営開始から300日にあたる7月6日に月間ページビューが2億を突破したと発表した。現在の会員数は約22万人、イラスト点数は82万点という。
アイソニックは、iPod用ヘッドマウントディスプレイ「myvu」シリーズ第2弾として、iPod以外の動画プレーヤーとの接続にも対応するモデルを揃えた「Crystal 701」「Shades 301」の2製品を発売した。直販価格はCrystal 701が44,800円で、Shades 301は34,800円。
TUNEWEARは、iPodに着ぐるみのように着せて楽しめるアニマルデザインのシリコンケース「ZOOWEAR」シリーズを発表。第1弾としてピンクの「クマ」をデザインした第3世代iPod nano用モデル「ZOOWEAR KUMA for iPod nano 3G」を発売した。価格は1,980円。
NTTドコモは、自動販売機などの各種機器に組み込んでFOMAパケット通信を利用できるFOMAユビキタスモジュール「FOMA UM02-F」、および「FOM UM02-F専用アダプタセット」を7月14日に発売する。
フォン・ジャパンとライブドアは8日、ライブドアのインターネット接続サービスの新プラン「FON公式サポートプラン」を「FONサポートISP」とすることで合意した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は31日まで、「WILLCOM D4スペシャルプレゼントキャンペーン」を実施する。
さくらインターネットは17日より、サーバ専有型のホスティングサービス「専用サーバ」および「専用サーバ Platform」において、NECのデータセンター向けサーバ「Express5800シリーズ」の全面採用を開始する。
KLab(クラブ)は8日、携帯向けメール配信エンジン「アクセルメール」のバージョンアップを行った。
リコーは8日、同社のコンシューマー向けファイル共有サービス「quanp」の利便性を向上するMicrosoft Office 2003/2007用アドインツール「quanp Add-in for Microsft Office 2003/2007」を公開した。
ネットワンシステムズは8日、サーバ仮想化導入の効果を具体的、かつ事前に把握できる「キャパシティ・プランニング・サービス」と既存サーバを仮想化環境へ移行する作業を代行する「VMware P2Vサービス」の提供を開始した。