日立産機システムは18日、KDDIのCDMA 1X WINモジュールを搭載したCDMA2000 1x EV-DO対応パケット通信端末「UbiCube-EV」を発売した。
プリンストンテクノロジーは18日、iPod touch専用シリコンケース「PIP-SC1」シリーズを発表した。カラーは、ブラック/クリアグレー/レッドの3色。7月下旬発売予定。価格はオープンで、予想実売価格は1,480円。
シグマA・P・Oシステム販売は18日、USB2ポート&2連ソケットマルチカーチャージャー「CUMA01」を発表した。カラーはレッド・ピンク・ブラックの3種類。7月下旬から販売予定。価格はオープンで、予想実売価格は1,880円。
ティアックは18日、シンプル操作のフルサイズコンポCDレコーダー「CD-RW880」を発表。8月1日より販売する。価格は52,500円。
シマンテック コーポレーションは18日より、「ノートン・インターネットセキュリティ2009」および「ノートン・アンチウイルス2009」の日本語パブリック・ベータ版を公開した。
日本ビクターは、ドライバーユニットを音筒部の先端に配置する「トップマウント構造」を採用したカナル型イヤホン「HP-FXC50」を8月上旬に発売する。カラーはブラック/レッド/シルバーの3色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は4,000円。
米Microsoftは17日(現地時間)、2008年6月30日に期末を迎えた第4会計年度の収入が前年同期比18%増となる158億4,000万ドルだったと発表した。
日立製作所が開催するプライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション2008」では、同社が力を入れる指静脈認証をアピールしている。
「日立 uVALUEコンベンション2008」では、日立電子サービスがログの管理システム「SecureEagle SIM」を展示している。ネットワークに設置した多くの機器のログを集中して管理ができる。
日立製作所は指静脈認証を進めているが、昨年のuVALUEでは自社の社員食堂に導入したケースをデモ展示していた。
今回、日立製作所がデモを行っていたのは、ワイヤレス環境モニタリングシステム「AirSense」。同社のJP1と連携することで警告を出したり、エラー発生時の対応を効率化することができるというものだった。
日立製作所は4月、カナダのID管理ソフト会社,Mテック・インフォメーション・テクノロジー(M-Tech)を買収し、Hitachi ID Systemsを設立した
日立製作所のプライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション2008」では、HDDとテープを用いたSAN「Hitachi Tape Modular Storage 1000」を紹介している。
日立製作所は、現在開発中のmicroSD/miniSD型のKeyMobileをデモしていた。
メールサーバの運用で悩むのは、迷惑メールとウイルス対策だろう。日立情報システムズの「メールセキュリティ on-Demand」では、これらの機能をSaaSで提供している。
日立製作所は、5年間でデータセンターの消費電力を最大50%削減するというプロジェクト「CoolCenter50」を進めている。「日立 uVALUEコンベンション2008」では、数多くの機器やソフトウェアを展示しCoolCenter50をアピールしている。
日立製作所は、プライベートイベント「日立 uVALUEコンベンション2008」を開催している。17日には、同社の執行役副社長 情報・通信グループ長&CEO 篠本学氏による基調講演が行われた。
美術館や博物館などに所蔵されている絵画や文化財をデジタルテクノロジーによって再現する日立製作所の技術「DIS(Digital Image System)」。
日立製作所のプライベートショー「日立 uVALUEコンベンション2008」が、東京・有楽町にある東京国際フォーラムではじまった。
松下電器産業は7月下旬より、通信機能とアプリケーション機能を低消費電力化技術と45ナノメートルプロセスで1チップに統合したUniPhierシステムLSI(UniPhier4MBB+、品番:MN2CS0038)のサンプル出荷を開始する。
アジレント・テクノロジーは17日、10MHz〜26.5GHzのRF非線形ネットワーク解析において新たな業界標準となる測定手法、非線形ベクトルネットワーク解析機能(NVNA)ができる「Agilent PNA-X非線形・ベクトル・ネットワーク・アナライザ」を発表した。
富士通マイクロエレクトロニクスは18日より、車載向け高性能32ビットマイコン「MB91460シリーズ」向けに、AUTOSARリリース2.1に準拠するマイコンドライバを、共同開発したフィンランドのエレクトロビット社とともに提供開始する。
ソニー、キヤノン、他の計15社は17日、あらたな近接無線転送技術「TransferJet」(トランスファージェット) の相互接続仕様の確立に向けたコンソーシアムを設立することで合意した。
日本アバイアは17日、iPhone 3Gに対応したFMCアプリケーションソフトウェア「Avaya one-X Mobile for iPhone」を発表した。提供は2008年内に開始される予定だ。