NTT西日本は、Bフレッツ向けIP電話サービス「ひかり電話」を、あらたに「フレッツ・光プレミアム(ファミリータイプ、マンションタイプ)」の利用者向けにも提供を開始した。
マイクロソフトは、AMD64プロセッサとIntel Extended Memory 64 Technology(Intel EM64T)搭載プロセッサの64bit拡張テクノロジ(x64)に対応したOS「Windows XP Professional x64 Edition」日本語版を、6月1日からボリュームライセンスで提供開始する。
富士通とシスコシステムズ(以下、シスコ)は、次世代OS「Cisco IOS XR」を搭載した富士通・シスコ共同ブランドのハイエンドルータ「Fujitsu and Cisco CRS-1」を、今日から販売開始する。
@niftyは、提供中のセキュリティサービス「常時安全セキュリティ24」の機能を強化し、5月24日からスパイウェア対策機能とフィッシング対策機能の提供を開始する。
朝日ネットはインターネットサービス「ASAHIネット」において、NTT東西が提供する光接続回線サービス「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」とのワンストップサービス「ASAHIネット 光 with フレッツ」を6月1日より提供する。
TDKは、フラットパネル2.1chアコースティックサウンドシステム「SP-XA60」を7月1日に発売する。
TUNEWEARは、ケースに入れたままですべての操作が可能な「iPod shuffle」用のケース型クリップ「ALUMINIUM CLIPWEAR for shuffle」を発売する。
カカクコムは、5月24日(火)午後より「価格.com」のサービスを再開すると発表した。
セキュリティ問題というと一般的には外部からの攻撃や侵入をイメージしやすい。もちろん、これは重要なことだ。しかし、それだけでは不十分である。ネットワークの内側からの攻撃や侵入についての対策も忘れてはならない。
Perl、PHP、Ruby、Pythonなどのスクリプト言語は、もはやJavaやC++、C#などと同等かそれ以上の地位を確立しているといっていいだろう。昨今、これらのスクリプト言語を「Lightweight Language」(LL)と呼ぶことが多い。
中部電力は、FTTH接続サービス「コミュファ」の利用料金を6月1日から値下げする。また、割引サービスが改定される。
グローバルメディアオンライン(GMO)は、東京証券取引所の承認を受け同第一部市場に指定替えされることが決定したと発表した。6月1日付で実施される。
価格.comは、来週の前半をめどに一部のサービスを再開する予定だと発表した。
エネルギア・コミュニケーションズ(エネルギアコム)は、5月27日から0AB〜JのIP電話サービス「MEGA EGG光電話」を開始する。
イー・アクセスは、同社の100%子会社であるイー・モバイルが、1.7GHz帯におけるW-CDMAでの実験局本免許を19日付けで総務省より取得したことを発表した。
DreamNetは、7月1日に親会社であるNTTコミュニケーションズが運営するISPのOCNに統合する。現在のインターネット接続、メールアドレス、ホームページサービスなどは、設定変更の必要なく、引き続き同様のサービスを利用できる。
アットネットホームは、KDDIのGPS機能付携帯電話を使って交通機関などの位置情報を知らせるサービスの提供を開始する。このサービスは提携するケーブルテレビ局を通して提供される。
ホットスポットは、ローミング先にあらたに英BTと伊テレコムイタリアの無線LAN接続サービス追加した。料金はいずれも1分25円(免税)。
トリプレットゲートは、無線LANのローミングサービス「WirelessGate」にて、東京メトロの無線LAN接続サービスが2時間無料で使えるキャンペーンを実施する。期間は5月23日から6月末まで。
価格.comは、プログラムの改ざんが確認されたサービスを明らかにした。5月14日までに、これらのサービスを利用した場合は、ウイルスに感染した可能性があるとして、改めて呼びかけている。
5月18日から20日まで、東京ビッグサイトにおいて開催されている「ビジネスシヨウ TOKYO 2005」と同じ会場内で、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の主催による「IPAX2005」が同時開催されている。
5月18日から20日まで、東京ビッグサイトにおいて開催されている「ビジネスシヨウ TOKYO 2005」では、既報の通りIT大手の姿がほとんど見えない中、日本ヒューレット・パッカード(以下、HP)の大規模な出展が目を引く。
5月18日から20日までの3日間、東京ビッグサイトにおいて、社団法人日本経営協会と東京商工会議所の主催による「ビジネスシヨウ TOKYO 2005」が開催されている。
富士通は、時速300kmの高速移動中でも100Mbpsの通信が行える技術を開発した。ここでは、高速移動中におけるマルチパスの問題を解消し、高速通信を実現している。