「W32.Blaster.Worm」「W32/Lovsan.worm」「WORM_MSBLAST.A」などと呼ばれるWindows 2000やXPにおけるRPCの脆弱性を利用して感染を広げるワームに早くも亜種が登場した。
ハンゲームジャパンは、日本テレビ放送網の「24時間テレビ26」の募金活動を実施する。期間は、8月23日と24日いっぱいまで。
Mフレッツが採用している認証技術や、実際にAPを導入している店舗の実例を見ていこう。NTT東日本のサービス開発部フレッツサービス推進室、篠田さんと牛山さんのお話を中心に進めていく。
auと日本テレビ放送網は、EZwebからの募金の受付を開始する。募金は全額日本テレビの「24時間テレビ26 チャリティー募金」に寄付される。
トレンドマイクロは、新種のワーム「WORM_RPCSDBOT.A」について警告を行っている。現在猛威をふるっているワーム「MSBLAST(別名:Blasterなど)」と同じRPCインターフェイスのバッファオーバーフロー脆弱性を利用するワームで、バックドアによる外部からの不正アクセスを引き起こす。
Googleに電卓機能が追加された。使い方は、計算したい式を検索窓に入力して検索ボタンを押すだけ。単純な四則演算のほか、単位の変換、さらに「べき乗算」や三角関数など複雑な計算も可能だ。
シマンテックは、DCOM RPCのセキュリティーホールを利用するワーム「W32.Blaster.Worm」を警告した。感染するシステムはIISとWindows NT/2000/XPで、Mac OSやLinuxには感染しない。
1985年の日本一以来、下位をさまよい続けた阪神タイガース。しかし今シーズンのリーグ優勝は間違いないだろう。そんなこともあり、日本中に盛り上がりが拡がっており、阪神タイガースに関連する機器やサービスが登場するなどインターネットにおいても同様に拡がっている。
コレガは、同社のブロードバンドルータ「BAR Proシリーズ」の最新モデルとなる「corega BAR Pro3」を8月下旬より発売開始する。
「HDDレコーダのMPEG2ファイルをPCで編集できたら…」、こんな要望に応えるNECの新製品「AX20」をテストしてみた。
NTTコミュニケーションズは、あらたに東京都と大阪府で公衆無線LANサービス「ホットスポット」の提供エリアを拡大させた。
U-netSURFは、フレッツサービスをアクセスラインにインターネット接続やホスティングサービスが利用できる「お手軽BBパック・サービス」を開始した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、最大26Mbpsの接続サービスにてリンク速度が想定に満たない場合があると発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、まぎらわしい名称の団体が送付しているダイレクトメールに注意を呼びかけている。
ヤフーは、東京都・神奈川県の計4か所において、本日付でYahoo! BBモバイルの提供を開始した。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は、携帯電話を用いたクレジット決済サービス「モバイルペイメントサービス」を2004年4月から開始すると発表した。それに先立ち10月からは秋葉原で商用化実験を開始する。
エンターテインメントの王様ともいうべきディズニーが、ブロードバンドで楽しめるようになった。そこで、BBコンテンツの期待の星「DisneyBB on フレッツ」を仕掛けたNTT東日本営業部Dプロジェクト担当部長、原田元晴氏にお話をうかがった。
オンライン文化の“内”と“外”にいる人の認識の違いが浮き彫りになった「セキュリティ甲子園」の延期。また、道志村と横浜市合併の話題から考える行政とオンラインの距離感。今回はこんな話題を取り上げてみた。
NTT東西は、法人向けIP電話サービスを提供するため、総務省に料金設定を実施するための活用業務の認可申請を行った。
有線ブロードネットワークス(USEN)は、本年7月末時点でのブロードバンド事業の進捗状況について報告した。
シマンテックは、7月のウイルス被害ランキングと、不正アクセスランキングを発表した。7月には202種類の新種のウイルスが発見されている。
ソフトバンクは、本年7月末時点でのYahoo! BBならびにBBフォンのサービスサービス進捗状況について発表した。
10月には、固定電話や公衆電話からIP電話への通話が実現されそうだ。NTT東西は、固定電話からIP電話への通話についてエンドエンドでの料金設定をするため、総務省に活用業務の認可申請を行った。
コレガは、8月下旬よりブロードバンドルータBAR SDの阪神タイガースモデル「corega BAR SD(HT)」を6,000台限定で販売する。本体の性能や機能、付属品などすべてBAR SDと同等で、価格は4,430円。