自動車配車アプリを展開するUberは、1日限定のアイスクリームのデリバリーイベント「Uberアイスクリーム」を7月15日、世界69か国400都市以上で実施。日本では東京と京丹後で行う。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation VR(PS VR)」の国内向け予約を2016年7月23日に再開します。
14日発表されたGalaxy S7 edge Olympic Game Edition。記者発表会にはサムスン電子ジャパン 代表取締役社長 堤浩幸氏が、限定モデル発売の狙いなどを披露した。また、発表会にはレスリングの浜口京子、アニマル浜口親子も登場し会場を盛り上げた。
KDDIとソニーモバイルは、Xperiaのスマートフォンを愛用するユーザーを集めてソニーモバイルの開発者との交流の場を実現するカスタマーイベント「au×Xperia オーナーズパーティー」を都内で開催した。
任天堂がNianticとタッグを組んだ新作モバイルタイトル『Pokemon GO(ポケモンGO)』。本作がイギリスとドイツにて配信が開始されました。
Facebookは、オレゴン州プラインビルに自社データセンターを保有しているが、現地時間12日、その内部にモバイル機器のテストルームを設置したことを開発者向けブログで明かしている。
ソフトバンクは14日、同社初のWindows 10 Mobile搭載スマートフォン「SoftBank 503LV」を今年10月下旬以降、法人向けに発売すると発表した。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
一部の国で順次配信が開始されているiOS/Android『Pokemon GO』。日本でのサービス開始も迫ってきているものと思われますが、プレイする前にいくつか注意すべき点が存在します。
「AICP SHOW」は、年に一度米国で開催される、その年の優れたCMを表彰するアワードだ。
13日、スマートモバイルコミュニケーションズ(スマモバ)とU-mobileが、新しい動画視聴つきプランとコラボレーションショップ開設について記者発表を行った。
サムスンジャパンは14日、「Galaxy S7 edge Olympic Games Edition」について国内で取り扱うことを発表した。販売は、au Online Shopで2016台限定。予約受付は14日正午から開始し、19日正午から販売開始となる。
360度パノラマ撮影が可能な小型の球体デバイス「Luna 360」がクラウドファンディングサイトIndiegogoに登場し、注目を集めている。
米Microsoftは現地時間10日、開催中のパートナー向けイベント「Worldwide Partner Conference 2016」(WPC 2016)において、昨年1月に発表したメガネ型ホログラムコンピューター「HoloLens」の活用事例を紹介した。
映像配信サービス「Twitch」にて、チャットコマンドとロボット掃除機で半自動的に『Pokemon GO』をプレイする試みがスタートしています。
アメリカなど一部の国でサービスが開始されているiOS/Android『Pokemon GO』ですが、既に代行サービス「PokeWalk」が登場しています。
連日、様々なニュースが届けられている任天堂の新作モバイル向けタイトル『Pokemon GO(ポケモンGO)』。本作を空中で遊ぶ映像「Dronemon Go」が海外で公開されました。
社会現象にまで発展しつつあるARゲーム『Pokemon GO』。そのゲーム性を広げるウェアラブルデバイス「Pokemon GO Plus」の発売が控えているところですが、既にeBayではプレミア価格で出品されており、ユーザーの間で注目を集めています。
2016年3月28日にローンチを果たしたものの、製造の遅れにより予約購入者への出荷がずれ込んでいた“Oculus Rift”ですが、Oculus VR社は7月12日付のブログポストにて予約注文分の出荷完了を報告。
NECは13日、ウェアラブルグラスを用いて、作業者の腕を仮想キーボード化し、非接触での操作を実現する「ARmKeypad Air(アームキーパッド・エアー)」を開発したと発表している。
Googleは本日13日、車載システム「Android Auto」の日本での提供を開始した。
海外スタートアップのAndromiumは、Androidスマートフォンと接続するだけで、接続したスマートフォンをPCのように操作できるデバイス「Superbook」を開発している。
Amazonは12日、プライム会員限定の大規模セール「PrimeDay(プライムデー) 2016」を開催した。
Appleといえば、徹底された秘密主義のもと、新製品の情報についてはほとんど漏れ聞こえてこないイメージがあったが、それはもはや過去のこと。