日本エイサー(acer)は16日、14型の2in1ノートPC「Spin7(SP714-51-F78U/F)」をリリースした。
サムスン電子(Samsung)は現地時間27日、Galaxyシリーズの次期フラッグシップ機を同3月29日にニューヨークで開催されるスペシャル・イベントにおいて発表すると明かした。
世界最大級のIT・モバイルの展示会「Mobile World Congress 2017」(MWC2017)が2月27日から、スペイン・バルセロナの見本市会場「Fira Grand Via」で開幕した。
Huaweiはその開催に先立ち、現地時間26日にプレスカンファレンスを開催。新フラッグシップ機「Huawei P10」「Huawei P10 Plus」の2機種を発表した。
ハーフタイム・ショーではレディー・ガガが圧巻のパフォーマンスを見せたことが記憶に新しいが、その際、夜空を彩ったドローン300機が、Intel(インテル)社製だったことがわかった。
パシフィコ横浜で開催されている『CP+2017』のカシオブースでは4月に発売予定の「WSD-F20」を展示デモしていた。
神奈川県・横浜の展示会場・パシフィコ横浜で開催されているカメラ映像の総合展示会『CP+2017』。
ドイツの自動車大手、BMWグループは2月21日、モービルアイと共同で、クラウドで車両周囲の地図情報を収集を行うと発表した。
21日、トーンモバイルは2017年春の戦略発表を行った。代表取締役社長 CEO 石田宏樹氏は、まず「多数のオペレーターが参入し市民権を得たといっていいMVNOだが、どの企業も料金での差別化でしか競争をしていない。」と、MVNO存在意義は料金だけなのかと疑問を投げかけた。。
ロシアのドローン開発企業Hoversurfは現地時間16日、人間が搭乗可能なホバーバイクのプロトタイプ機「Scorpion-3」を発表した。
■活用シーンが増える自宅Wi-Fi
サンコーは、電源や接続が不要で、microSDカードに再生したいファイルを入れるだけで、いつでもどこでも投影できる充電式小型プロジェクター「指でつまめるミニDLPプロジェクター」を発売している。
カメラ映像機器工業会(CIPA)は23日から、パシフィコ横浜およびびBankART Studio NYKにて、総合的カメラ映像ショー「CP+(シーピープラス)2017」を開催する。
ホンダは2月16日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、自動運転機能を備えたEVコミューターのコンセプトカー、『NeuV』を欧州初公開すると発表した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの最上級サルーン、『Sクラス』。2017年内に登場する同車の改良新型モデルに関する情報が、一部公表された。
「最初は半信半疑だったのですが、使い始めてみるとその効果は明らかでした」。AIタクシーの記者発表会(17日)では、同乗試乗会も行われた。実証実験に参加した乗務員に、その効果を聞いた。話を聞いたのは、ベテラン乗務員のAさん。
のれんをくぐった瞬間に「大将、いつもの!」とオーダーをする。そんな顧客と店側のやりとりが、AIとロボットの活用によって実現しそうだ。
Amazonは、プライム会員向けに注文した商品が最短1時間で到着するサービス「Prime Now」を運営しているが、なんと日産自動車(以下、日産)の電気自動車「ノート e-POWER」の試乗体験までもが最短1時間で到着するようだ。
格安SIM・スマホの「nuroモバイル」から登場した、毎日5時間までの高速データ通信が月額2,500円で使い放題になる新しいSIMカードのサービス「時間プラン」の実力を体験した。
自動運転に向けた地図データ仕様の共通基盤化を目指すダイナミックマップ基盤企画株式会社は、これまでの成果をCeBIT 2017に出展する予定だ。
米スタートアップ・Caavoは、ホームエンターテイメントを統合できるアイテム「Caavo」を発売する。
電子技販は、同社基板ケースの新製品として、「FLASH EVA01 基板アートICカードケース」「FLASH EVA01 基板アート iPhone7ケース」の販売を開始している。
フィリピンでの滞在で、ガジェット好きが最も楽しみにしていることの1つに、廉価な端末の視察があるだろう。今回、筆者はマカティエリアにある、日本食街Little Tokyo(リトルトーキョー)からほど近くの、「Makhati Square(マカティスクエア)」に赴いてみた。
フィリピンに到着して数日が過ぎた。前回、フィリピン航空の機内Wi-Fiについてレポートしたが、今回は、何日か過ごしてみて分かったフィリピンの通信インフラ状況についてレポートする。