1月24日ーーテクノロジー、ITに傾倒している者、特にアップルが好きな者にとっては、特別な日である。
今週のエンジニア女子は、株式会社USEN ITソリューション事業部の山崎ちひろ(やまざきちひろ)さん。入社2年目のセールスエンジニアだ。
スーパー銭湯に行くと必ずマッサージ器を使ってしまう。あるいは量販店でも思わず試してしまう。そんな人は意外と多いのではないだろうか?筆者がはじめてマッサージ器を観たのは、幼い頃の銭湯だった
四国電力グループのSTNetは21日、格安スマホサービス「Fiimo(フィーモ)」において、月額基本料金が割引になるなどお得な「スマホ革命 フィーモのばら キャンペーン」を実施すると発表した。
『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018ー“光”&“誓い”ーVR』公開記念、開発者によるトークイベント&「光」「誓い」体験会が開催されました。本稿では会場でしか聞けなかったトークイベントの内容をたっぷりとお届けします。
世界一豪勢な便器ってなんだろーなーと思った時に、そういえば以前、純金製の便器が登場したことがあったなと。
以下は、ゲオが公表している12月のリサイクル端末販売数量ランキングである。3キャリアともに、「iPhone 6」「iPhone 6s」が上位を占めた。同端末の販売価格はau版とソフトバンク版が、ドコモ版と比較して2,000~3,000円安くなっている。
KDDIとフジテレビは、1月12日・13日に開催される「ジャパネット杯 春の高校バレー 第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会 (以下 春高バレー)」準決勝・決勝戦にて、AR技術を活用した新たな観戦体験を提供すると発表した。
思い起こせば若かりし頃、当時付き合っていた女の子とデート中に「お腹が痛い」って訴えたら「私と会っている時はいつもお腹が痛くなる!」って怒られたことがあって……。
アニメの世界にもAIの活用が始まっています。
1月5日よる9時からは、『母、帰る~AIの遺言~』(NHK)が放送される。
NTTドコモは2018年12月31日から1月1日にかけて、Perfumeが横浜アリーナで行ったカウントダウンライブの模様を渋谷特設会場に生配信するなど、最先端技術を用いた新たな取り組みを披露した。
早いもので、2018年が終わり、2019年の初売りがやってきた。家電量販店各社もこぞって初売り情報をアップしているので、それぞれ見どころをまとめてみる。
モバイルバッテリーのシェアサービス「ChargeSPOT」をご存知だろうか?スマホの充電切れほど怖いものはない現代、新たなサービスが登場しているので試してみた。
お寺ガチャ、大好評!
個人的に冬の韓国は、寒い時期に辛いものを食べるという贅沢ができる点で結構好きだ。筆者は関西からの出発なので直行便で2時間もかからないわけだが、ものは試しということで、機内Wi-Fiをチェックしてきた。
ウェアラブル関連の商品や技術などが集う「ウェアラブル EXPO」(2019年1月16日~18日/東京ビッグサイト)。実は、こちらのイベントに併設されているロボットやAIの最先端技術動向を紹介する展示会「第3回 ロボデックス」も注目だ。
ツイッタージャパンは26日、「2018 Twitterトレンド大賞」を発表し、ことしの振り返りとともに2019年度の事業戦略について記者発表を行った。
エヌビディアは2018年9月のGTC(GPU Technology Conference)でAGXという新しいチップセットを発表している。AGXは自動運転カーだけでなく、産業ロボットやAIカメラなどにも搭載可能なプロセッサとして注目されている。
1月に開催されるウェアラブルEXPOでも、国内外からヘルスケアベンダー、プロバイダーが出展・参加してきている。インドのGOQiiもそのメーカーのひとつだ。同社はブース展示の他、カンファレンスで「健康の新しいイメージをつくる」という講演も予定している。
朝起きてPCの電源を立ち上げてから、おなかが空いてカップ麺のお湯を沸かすまでケータイとパソコンにかじりついて仕事をしている私オソサキのような独身アラサーテレワーカーにとっては、近年叫ばれる働き方改革よりも先に自分改革をする方が先決のように思われます。
PerfumeとNTTドコモがコラボしたスペシャルコンテンツ「FUTURE-EXPERIMENT VOL.04 その瞬間を共有せよ。」の実施が決定。このスペシャルコンテンツの模様は、12月31日よる11時45分から特設URLにて生中継されることも決まった。
クリスマスが近づき、都内のあちこちでイルミネーションがにぎわっている。なかでも有名なのは表参道や六本木ヒルズ周辺のけやき坂通りだ。この時期、この通りは人だかりができており、スマホ片手に撮影している姿を見かける。表参道には、警備が出動するほどだ。
日本のスタートアップ株式会社VAAKが開発した「VAAKEYE」が、大手小売店で実証実験中の防犯カメラ映像を解析し、万引き犯の決定的な犯罪行為情報を自動検知しました。