バッファローは、外付けHDD「HD-CEU2」シリーズにおいて、ごくまれにHDDにアクセスできない問題が発生する不具合があると発表。問題に対する対策アップデートを、同社ホームページ上にて公開している。
NTT東日本およびNTT西日本は23日、総務大臣に対し、2009年度から適用する次世代ネットワーク(NGN)の接続料金について、接続約款変更の認可申請を行った。
シグマA・P・Oシステム販売は23日、Bluetoothプロダクト専門ブランド「Bluetribe(ブルートライブ)」の第2弾モデルとして、Bluetooth ver.2.1に準拠したステレオヘッドセット「SBT02BK」を発表。1月下旬に発売する。
エグゼモードは23日、ヤシカブランドのコンパクトデジタルカメラで有効画素数912万画素を搭載する「YASHICA EZ F925」を発表。1月30日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は9,980円。
日本労働組合総連合会は23日、生活者が日々の思いや悩みを自由に発言できるサイト「全日本ご不満放出選手権 『booing.jp』」の“閉幕”を発表した。
キヤノンマーケティングジャパンは、同社電子辞書「wordtank(ワードタンク)」の新モデルとして、学習・受験モデル「wordtank V320」と中国語モデル「wordtank V923/V823」の3機種を発表。V320は2月上旬、V923は3月上旬、V823は4月上旬に発売する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は22日、現在提供中の「ウィルコム無線LANオプション」を3月より拡充し、東海道新幹線(東京〜新大阪)のN700系車内および17駅の待合室で利用可能とすると発表した。
フォステクスは、ウーハーにアルミ合金振動板を採用し、正確な音を目指すモニター思想を根底に設計されたスピーカーシステム「GX100」を発表。2月25日に発売する。価格は49,875円。カラーはダークブラウン、ワインレッド、ハニーイエローの3色を用意する。
本日1月23日は、「電子メールの日」だ。みなさんご存じだっただろうか?
“FOE 2009”の展示ブースでは宅内用の「マルチメディアポートSギガ(光コンセント付き)」をアピールしていた。
日本ヒューレット・パッカードは23日、小規模オフィス向けのバックアップ製品「HP StorageWorks RDX リムーバブルディスクバックアップシリーズ」の販売を開始した。
レキサー・メディアは23日、USBフラッシュメモリの新モデルとして、電子ペーパーメモリを搭載し16GBの「JDSEP16GB-860」と、ポップなデザインが特徴で16GBの「JDFF16GB-860」を発売した。
米Google(グーグル)は現地時間22日、従業員のための新ストックオプション交換プログラムを発表した。
OSDNは23日、オープンソース・ソフトウェアの開発サイトであるSourceForge.JPにおいて、プロジェクトWebホスティング領域でGoogleAdSenseの利用を可能とする機能を追加した。すべての登録プロジェクトが無償で利用できる。
東芝は、ポータブルDVDプレーヤーやアナログテレビで地上デジタル放送を視聴できる地上デジタルチューナー「SD-PDT12W」を発表。2月1日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
FC2,inc.は23日、これまでの機械的な翻訳サービスとは違う、人の手で翻訳をすることが可能なサービス「FC2翻訳」をリリースした。
ジェイマジックは23日、あらたに高精度の顔認識技術を搭載した画像認識プラットフォーム「SAYL2(セイル・ツー)」の提供を開始した。
ロジテックは、室内でのワンセグ放送の受信感度を向上させるワンセグアンテナ「LDT-ANT1」シリーズを発表。2月上旬に発売する。
フジクラは、3種類のマンション向け光配線ソリューションを展示していた。マンションの規模や種類によって3種類を提案する。
BBモバイルポイントは、北海道のマクドナルド 12号新札幌店など8店舗に、あらたにアクセスポイントを追加した。
NTTレゾナントと富士通FIPは23日、大型ディスプレイに緊急地震速報と地震発生時に有用な情報を配信する地震発生時情報配信ソリューションの販売を共同で開始した。
フォーカルポイントコンピュータは、MacBookやWindowsノートPCなどで使える折りたたみ収納式超薄型リフター「TUNEFOOT」を発表。1月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は1,980円。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は22日、持ち運び可能な家庭用無線LANアクセスポイントデバイス「どこでもWi-Fi」(バッファロー製)を正式発表した。2月19日から発売開始となる。
NTTデータは22日、企業の財務諸表などをコンピュータ間で自由にやり取りするための言語である「XBRL」(eXtensible Business Reporting Language)の利便性を体験できるWEBサイト「XBRL Gateway」を開設した。