ここのところ世間を賑わすことの多いテロ事件。最近ではブリュッセルとパリで大きな事件があったが、アメリカでも先日筆者が住むロサンゼルス近郊で14人もの命が奪われる銃撃事件があり過激思想との関係性が問われた。
ACCESSは7日、「SDN を用いたWi-SUN機能搭載のIoT通信ネットワークの仮想化ソリューション」を京都大学原田研究室と共同で開発したことを発表した。
携帯電話・スマートフォンのユーザーに対して、一律に税金を課そうという「携帯電話税」について、世論に変化がみられることが、ジャストシステムの最新調査であきらかとなった。ユーザーの4割が「料金安くなるなら前向きに考える」と回答したという。
サムスンが、カメラやディスプレイを搭載する「スマート・コンタクトレンズ」の特許を申請していることが明らかとなった。
あのガチャの姿が無かった。予想もしていなかった事態に驚きとがっかり感を抱きながら事の真相を探ってみた。
最近、モバイルGoogle検索を行うと、一部サイトの表示がものすごく速くなっているケースがある。具体的には、国内では朝日新聞や日刊スポーツ、BLOGOS、Ameba、LINE、さらにイードやマイナビニュースなどのメディアサイトだ。
若年層を中心に、コミュニケーションの基盤として普及した「LINE」。最近は、ビジネスアカウントでの利用も活発化し、大企業だけでなく、中小や個人もビジネスアカウント「LINE@」を開設するなど、ビジネス活用に熱い視線が集まっている。
日本を含む世界各国のネットワークカメラの映像がまとめて見られる海外Webサイトの存在が、2016年の年明けから大きく報じられて世間の関心を集めた。
「初音ミク」が出演したNHK交響楽団創立90周年記念公演が4月9日にオンエアされます。
ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスは、LINEスタンプ「ベルサイユのばらですねん!」の配信を開始しました。
電車の中でうっかり居眠りしても、タイマーで設定した時刻にイヤホンが振動して起こしてくれる、便利な「めざましイヤホン」を体当たり取材した。
女子高生にスマホ事情を直撃する本企画。前回は自宅や学校のスマホ利用ルールについて語ってもらったが、今回は通信制限やアプリについても聞いてみた。
中国の通信機器・ソフトウェアメーカーXiaomi(シャオミ)は、米国の玩具メーカーHasbroとコラボして開発した、「トランスフォーマー」ロボットに変身するタブレット型の玩具「Mi Pad 2 Transformer」を発表した。
カドカワが設立した学校法人「角川ドワンゴ学園」により、2016年4月1日に開校した“ネットの高校”「N高等学校」。授業やレポート提出をネットで行う、単位制・通信制課程(広域)の普通科高等学校として、1482人が新入生として入学した。
英文字3語の略語といえば、それこそ数限りなくある。パッと思いつくだけでも、すっかり国民的アイドルGになった「AKB」、大手テレビ局の「TBS」、政治経済ネタなら「TPP」、すぐ身近にある「DVD」などなど。ここに新たな3文字略語が、大量に加わることになった。
福井県坂井市は1日より、防犯灯設置事業費補助金公布について同市の公式Webサイトで告知を開始している。
神奈川県厚木市は、小田急線本厚木駅周辺に27箇所計64台の防犯カメラを設置し、その設置位置を市のWebサイトで公開している。
3月末に公開されたある空撮ビデオが話題だ。2013年に建設がスタートしたアップル(Apple)の新社屋「Apple Campus 2」の工事現場をドローンで撮影したものだ。
AXSEEDは6日、子ども向けWebフィルタリングアプリ「まもるゾウ・ブラウザ」を4月下旬より提供開始することを発表した。
年明け早々に世間を騒がせたネットワークカメラの映像流出問題。ロシアのWebサイトで、全世界のネットワークカメラの映像が、誰でも自由に見られる状態になっているということで日本でも大きな話題となった。
好きな漫画作品について調べたい!と思った場合、まずやることはネット検索。たどり着くのはまずはWikipediaや個人サイト、あるいは電子書籍の関連ページだろうか。しかし、そこで情報を得ることはできても限定的だし、他のファン達と交流するといったことはできなかった。
つねに細かく機能追加・修正を続けているFacebookだが、今週も新たな機能がいろいろと追加された。
イオンスマホに変えてから1ヵ月が経過し、請求額が決定したようだ。イオンスマホ購入の時に、筆者は端末料金を24回払いにしている。よって、2,016円の請求がイオンからやってくる。
スマホと連動してゴルフスイングの解析を行えるシステムとしては、エプソンが一昨年に「M-tracer For Golf」の発表会を行っているが、今回はフォーカルポイントコンピュータが、アプリ連動型3Dモーションセンサー「Zepp 2」をリリースしている。