メール・電話(音声)・FAXへの一斉連絡網サービス「FairCast - 子ども安全連絡網」について、NTTデータ担当者と学校法人暁星学園・事務長によるセミナーが開催された。
フリースポット協議会は、静岡県の富士山静岡空港など4か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
朝日新聞社は6日、携帯端末向けサービスのコンテンツ管理システム(CMS)「Chess(チェス)」を開発、携帯ソリューション事業を展開すると発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)13日、「NTTのクラウドは成功するか」と題したセミナーを開催する。
ウェザーニューズは6日、テレビ神奈川が放送する朝7時15分〜7時25分の枠で、視聴者参加型の気象番組「ソライブ・モーニング」をスタートしたと発表した。
ドリームメーカーは6日、液晶サイズの異なるデジタルフォトフレーム3製品を発表。8月1日より順次販売する。価格はオープンで予想実売価格は、10.4型「DMF104W43」が24,800円、8型「DMF080W43」が16,800円、7V型ワイド「DMF070WB」が13,800円。
リンクスインターナショナルは、ENERMAX製のワイヤレスキーボード「KB008W」を7月11日に発売。価格はオープンで、予想実売価格は8,800円前後。カラーはシルバー(型番:KB008W-S)、ブラック(型番:KB008W-B)。
ASUSTeK Computerは6日、6月26日に発表したネットブック「Eee PC 1008HA」の発売日が7月11日に決定したと発表。当初は7月中旬発売とアナウンスされていた。価格は49,800円。
NTT東日本グループは6日、環境負荷低減に向けた取り組み「NTT東日本グループアクトグリーン21」の一環として、「七夕ライトダウン」へ参加することを発表した。
総務省は6日、「メディア・ソフトの制作および流通の実態」に関する調査結果を公表した。
オンキヨーは6日、プリメインアンプ「A-5VL」、スーパーオーディオCD(SACD)対応CDプレーヤー「C-S5VL」のブラックカラーモデルを直販サイトで限定発売することを発表。8月8日に発売予定。直販価格はA-5VLが69,800円、C-S5VLが52,800円。
KDDIは6日、法人の利用者向けのあらたなSaaS型サービスとして、社員が業務で使用するPCを一括で管理する「PCリモート管理サービス」の提供を8月24日より開始すると発表した。
キヤノンは6日、A4対応カラーレーザープリンタ「Satera LBP7700C」を発表。7月下旬より発売する。価格は186,900円。
トレンドマイクロは6日、上半期の不正プログラムの状況を総括した、「2009年度上半期のインターネット脅威レポート」(2009年1月1日〜6月30日までのデータを集計、日本国内)を発表した。
デルは6日、AMDの最新6コアAMD Opteronプロセッサを搭載したサーバ6製品の販売を開始した。
富士通研究所は6日、Symbian OS、Windows Mobile、Androidの各OS上で共通に利用できる、IP電話基盤技術の開発に世界で初めて成功したと発表した。
NTTドコモと米パケットビデオ・コーポレーションは6日、業務・資本提携について合意したことを発表した。
沖データとルネサス テクノロジは6日、沖DIが、ルネサス東日本セミコンダクタ 群馬開発デバイス本部の旧半導体前工程ラインの土地・建物・用役設備を取得することを発表した。
ブルレーは、韓国VilivのウルトラモバイルPC「Viliv S5」発売記念キャンペーンを発表。7月8日13時〜7月27日の期間で実施する。
フリースポット協議会は、埼玉県のドッグランカフェ 宮原店など6か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
セイコーエプソンは、高速・高耐久カラーページプリンター市場へ参入する。
セイコーエプソンは、今月27日に新しいオフィリオプリンター「LP-S9000」を発売する。ここでは、発売に先立って開催された記者会見でのQ&Aと、会場に展示されていた同機を紹介する。
3日、都内で「ASP・SaaSイノベーションシンポジウム」が開催された。稲葉雄一氏は、日本のSaaSに対する取り組みの問題点や同社の今後の展開について講演を行った。
東芝は3日、web直販モデルの「dynabook NXWシリーズ」に128GB高速SSDを搭載した「dynabook NXW/78JBW」(グラマラスブラック)と「dynabook NXW/78JPW」(ノーブルホワイト)を発表。7月下旬より発売する。直販サイトの価格は192,800円。