エグゼモードは5日、ドイツのフィルムブランド「AGFA(アグファ)」のコンパクトデジタルカメラ「AGFAPHOTO Compact 102」を発表。3月19日からの発売に向け、同社直販サイトや関連ショップにて特別先行予約の受付を開始した。価格は7,980円。
ソフトバンクBBは5日、「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」ブランドより、通話・音楽・ワンセグ音声に対応したペンダント型BluetoothレシーバーBTSH18「SBS-WTBT03」を発売した。価格は5,980円。
BIGLOBEは5日、Twitterの注目アカウントなどを紹介するコンテンツサイト「ついっぷるナビ」を公開した。
大日本印刷(DNP)は5日、カードの券面上に、一回のみ有効なパスワード「ワンタイムパスワード(OTP:One Time Password)」を表示する機能がついたキャッシュカードを発表した。
McAfee, Inc.(マカフィー)は5日、「もっとも検索リスクの高いアカデミー賞ノミネート作品」を発表した。
アカマイは4日、安全なクラウドビジネスの展開をサポートするクラウドベースのセキュリティ・ソリューション「アカマイ・クラウド・セキュリティ・スイート(Akamai Cloud Security Suite)」の提供を開始した。
スティーブ・バルマーCEOはワシントン大学でクラウドコンピューティングについて講演。米マイクロソフトは、その講演動画を公開した。
オリンパスイメージングは、フィギュアスケートの浅田舞さん、真央さん姉妹と「μシリーズ」の情報を掲載する専用サイト「OLYMPUS Mai & Mao Channel」を再開した。
フリースポット協議会は、長野県のよし乃亭など3か所に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
YouTubeは、セーフモードの導入を発表した。同機能の開発は日本のエンジニアが担当したという。
警察庁は4日、2009年中のサイバー犯罪の検挙について発表した。検挙件数は6,690件で前年より369件(5.8%)増加。過去5年間で約2倍に増加。
米Googleは、スペインのベルセロナで開催された「Mobile World Congress 2010」における同社のエリック・シュミットCEOの基調講演の動画を公開した
毎回、新機能が予告なく追加されるYouTubeだが、今度は翻訳機能が登場した。
ASUSTeK Computerは、独ハノーバーで開催中のPC関連見本市「CeBIT 2010」において、電子書籍リーダー「ASUS DR-900 E-Reader」を公開した。
三洋電機は4日、携帯電源「eneloop stick booster」、「eneloop mobile booster」の、アパレルブランドBEAMSとのコラボモデルを発表。4月上旬から順次、BEAMS全国主要店舗にて発売予定。価格はeneloop stick boosterが1,980円、eneloop mobile boosterが2,980円。
米Googleは3日(現地時間)、Android搭載デバイス向けのジェスチャーサーチをアナウンスした。
グーグルは4日、路線別に列車の運行状況がわかる「運行情報」検索機能を追加したと発表した。PCだけでなく、携帯電話からも利用できるようだ。
オンキヨーは4日、HDMIで最新規格のver.1.4を搭載し、3D映像伝送とオーディオリターンチャンネル(ARC)に対応したAVセンター「TX-SA608」と「TX-SA578」を発表。発売日と価格は、TX-SA608が3月31日発売で84,000円、TX-SA578が4月30日発売で71,400円。
情報処理学会は次世代に継承していく上で重要な意義を持つ「情報処理技術遺産」および「分散コンピュータ博物館」の認定制度を開始したが、このほど平成21年度認定リストが公開された。
ロジテックは4日、DVDスーパーマルチドライブ「LDR-PME8U2LWシリーズ」、USB2.0外付けHDD「LHD-EN1000U2HLW」を発表。同社直販サイト限定で発売を開始した。価格は、LDR-PME8U2LWシリーズが7,980円、LHD-EN1000U2HLWが11,800円。
スカイプ・テクノロジーズ社とNokiaは3日、Nokiaスマートフォン向けにSkypeクライアント「Skype for Symbian」をリリースした。
米McAfee Inc.の日本法人であるマカフィーは4日、セキュリティ機能を備えた暗号化USBメモリ「McAfee Encrypted USB」(マカフィー エンクリプテッドUSB)を発表した。
新入学・社会人シーズン到来を受け、毎年4月になると脚光を浴びる電子辞書。カカクコムの調べによると、売れ筋の価格帯は25,000円前後であるようだ。
大和証券は3日、日本電気(NEC)と共同で、大和証券各店舗の来店客に新商品・キャンペーンなどの情報を配信する電子ペーパーシステムを開発したことを発表した。