台湾ASUSTeKは、2種類の新スマートフォンを展示している。
台湾ASUSTeKから登場した「Garmin-Asus A10」「Garmin-Asus A50」。ここではA50の動作を会場で確認してみた。
昨年、スマートフォン市場に参入した台湾エイサー。今年は、HDMI対応の製品などをアピールしていた。
JALとインフォニックスは2日、「JAL マイルフォン」の新機種として、「JMP-S004」「JMP-CA005」「JMP-SH007」「JMP-SA002」の計4機種17カラーを新たに発表した。
スマートフォンコーナーは、昨年よりも目立たないところにあったが、それでも来場者の関心は高かったようだ。
パナソニックは2日、同社が展開するノートPCブランド「Let’snote(レッツノート)」の新シリーズとして「C1シリーズ」を発表。25日から発売を開始するが、受注生産の形となる。価格はオープンで、予想実売価格は200,000円前後。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、クラウド型仮想デスクトップサービス「Bizデスクトップ」を発表した。6月9日より提供を開始する。
日本ユニシスと京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は2日、改ざん検知・変更管理ソリューション「Tripwire(トリップワイヤ)」の販売において協業することを発表した。
ソフトバンクモバイルは2日、先月発表した防水ケータイ「THE PREMIUM6 WATERPROOF SoftBank 841SH」を5日に発売すると発表した。
ソニーは2日、新たなヘッドホンシリーズ「PIIQ」を立ち上げ、全5機種を発表。21日から発売を開始する。
リアル・フリートは、「amadana」ブランドのポケットビデオカメラ「SAL」の新製品として、夜間撮影モード搭載やフルHD対応の「VC-242」を発表した。
日立製作所は2日、同社のサーバ仮想化機構「Virtage」について、シマンテックのデータ保護ソフト「Symantec NetBackup」を使用したテープ装置へのデータバックアップを可能とする仮想化機構として認定されたことを発表した。
NECディスプレイソリューションズは、DLPプロジェクター「ビューライト」シリーズの新製品として、3D対応の「NP216J-3D」を発表。7月20日から発売する。
PFUは2日、情報キオスク(KIOSK)端末「SmartPOT(スマートポット)」をフルモデルチェンジした新モデル「SmartPOT-FX」の販売を開始した。
アイ・オー・データ機器は、「スカパー!HD録画」対応の大容量HDD「RECBOX」を発表。6月中旬から順次発売を開始する。
サンコーは、電源やPCが不要で、手軽に持ち運び出先でスキャンが可能な「スーパースリムスキャナーA4」(型番:USPS41A4)を発売した。価格は9800円。
米AT&Tとインターネットイニシアティブ(IIJ)は1日、AT&TがIIJに日本国内のネットワーク事業を売却することで合意したことを発表した。
フリースポット協議会は、埼玉県と新潟県に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
BIGLOBEは1日、Twitter(ツイッター)への手軽な写真投稿や管理が可能なサービス「ついっぷるフォト」の提供を開始した。
情報通信研究機構(NICT)は1日、インターネット上で発生している攻撃を観測し、その攻撃パターンから攻撃元のコンピュータに感染しているマルウェアを特定する「マクロ-ミクロ相関分析システム」を世界に先駆けて開発したことを発表した。
タブレットデバイスが会場にあふれている今回の「COMPUTEX TAIPEI 2010」。台湾MSIはブースにて、Windowsベースのモデルとコンセプトモデルを展示していた。
毎年、他のベンダーと異なり貿易センター ホール1の近くにあるTICCにオリジナルのブースを構える台湾ASUSTeK社。今回の注目は、やはりEee Padだろう。
ボイスペディアは1日、iPhone/iPod touch用アプリ「世界の休日カレンダー2010」の提供を2日に開始すると発表した。10年度の241の国と地域の休日を見ることができる。価格は350円で、App Storeでダウンロードできる。
1日、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、添付ファイルを実行するとマルウェアがインストールされる日本語のメールを確認したとして、注意喚起を行った。