金沢ケーブルテレビ放送の地元となる北國新聞によると、金沢ケーブルテレビ放送のインターネットサービス「スペースLAN」は、4月1日より64kbpsコースを下り256kbpsにして、月額料金を200円安価な4,800円とする。また、既存の128kbpsサービスも下り512kbpsサービスとする。さらに、グローバルIPアドレスのサービスも開始する。
タイタス・コミュニケーションズが板橋センターと西東京センター間で、VoIPの実験を開始した。
新都心エリアでの受信障害対策として、新宿新都心開発協議会の設備がシティテレビ中野へ移管となる。これに伴い、シティテレビ中野は、新宿エリア寄りでも多チャンネル、インターネット接続サービスを提供する方向でいる。
ティーズネット(豊橋ケーブルネットワーク)は、15日より上位接続回線を3Mbpsから6Mbpsに増速する。
長野県協同電算のADSLサービスである「JANISネットワーク」は、本日より上位接続回線を6Mbpsに増速した。
日本テレコムは、これまで進めてきたIPバックボーン戦略PRISMの実用サービス「SOLTERIA Managed-IP」の認可を本日郵政大臣宛てに申請した。このサービスは、国内VPNサービスで、2.4GbpsのPRISMネットワーク上で展開される。料金体系は全国均一で、VPN野速度と、足回り回線の速度の2つを合計したものとなる。足回り回線としては、DA2、HD、ATM専用線を使ってのスタートとなる。
テレビ岸和田が4月よりインターネットサービスを開始する。料金は月額6,000円。ZAQのインターネットサービスを利用する。
とこなめニューテレビは、7月よりインターネットサービスを開始する。サービス名は同社の愛称(TVタック)からか、「TAC-ネット」と名づけられた。
4月よりケーブルテレビ徳島は、KDDが実施しているVoIP実験「VIP21」の新たな実験に参加する。初期の参加費用として3,150円がかかるが、テレビ徳島内の実験参加者どうしの通話は無料となる。また、NTTなどKDD以外のキャリアへの電話は、テレビ徳島の利用料金といっしょに口座引き落とし処理となる。
J-COM堺は、4月よりインターネット商用サービスを開始する。インターネットサービスはZAQを利用する。
東関東ケーブルテレビ二九六が4月より開始するインターネットサービスのサービス名称が「NET296」に決まった。利用料金は下り128kbpsで、月額5,000円。
4月よりインターネットサービスを開始するシティケーブル周南のインターネットサービス料金が決定した。下り128kbpsで月額5,000円。
日本ネットワークサービスのインターネットサービスエリアに、山宮、千塚、湯村地区が加わった。同社は、双方向対応地域では常時接続タイプを、片方向地域ではテレコリターンでインターネットをサービスしている。
長岡ケーブルテレビが商用インターネットサービスを開始したもよう。
ひまわりネットワークは、3月末まで多チャンネルとインターネット同時加入で加入時料金が18,000円引きとなる「春一番・新生活キャンペーン」を実施する。
豊中コミュニティケーブルテレビは、4月末まで加入キャンペーンを実施する。
昨日よりインターネット商用サービスを開始した大分ケーブルテレビ放送のインターネット利用料金は月額4,800円である。新規加入時には、加入金30,000円、工事費が18,000円必要となる。
タイタス群馬は昨日よりインターネットサービスを開始した。
岩手ケーブルテレビジョンは4月より商用インターネットサービスを開始する。インターネットサービスは「128コース」、「256コース」、「512コース」の3メニューがあり、月額利用料金はそれぞれ5,500円、12,000円、36,000円である。
中讃ケーブルビジョンは、ネットウェーブ四国を利用したインターネットサービスを提供する準備を開始した。予定料金は、個人向けの下り256kbpsが月額5,500円、下り512bpsが8,500円。法人向けは下り512kbpsで25,000円。
本日より大分ケーブルテレビ放送がインターネット商用サービスを開始した。
ケーブルテレビ品川は、同社ODNラインの増速日程を3月3日に再設定した。3月3日より、ODNが3Mbps、TTCNが3Mbpsの6Mbpsで上位接続する。
インターネット接続実験を続けてきた和泉CATVが、4月より商用インターネット接続サービスを開始する。料金は月額5,000円。
シティテレビ中野は、ビジネスクラスのインターネットサービス料金を3月1日より改定する。新料金は「ビジネス256」が55,000円、「ビジネス128」が28,000円、「ビジネス64」が19,000円。