ソニーは、10.1インチAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」専用のカバー付きBluetoothキーボード「BKC52」を29日から発売する。価格はオープンで、ソニーストアでの直販価格は12,000円(税別)。
パシフィコ横浜で開催されている「Embedded Technology 2014」にて、PFUは産業用組込みコンピュータ「ARシリーズ」の新ラインナップを披露している。
「Embedded Technology 2014」の村田製作所ブースでは「赤ちゃんのためのライフログツール」を展示デモしていた。
パシフィコ横浜で開催されている「Embedded Technology 2014」にて、STマイクロエレクトロニクスは、高性能ヒューマノイド・ロボット「iCub」を動作デモしている。
パシフィコ横浜で開催されている「Embedded Technology 2014」のNECブースでは、エネルギーマネジメントユニットの試作品が展示されている。
カシオ計算機は18日、ゴルファー向けデジタルカメラ「EX-FC500S」を28日に発売することを発表した。価格はオープン。
経済産業省などはことし6月、水素社会実現に向けた「水素・燃料電池戦略ロードマップ」をまとめ、2015年を“水素元年”とし、「定置用燃料電池や燃料電池自動車の活用を大きく広げ、我が国が世界に先行する水素・燃料電池分野の世界市場の獲得を目指す」と位置づけた。
センチュリーは17日、厚さ5.4mmという薄さで名刺サイズのカード型小型モバイルバッテリー「ビジネスカードチャージャー(BC12-01)」を発売した。価格はオープン。
ロジテックは17日、家庭用コンセントで手軽に充電できるLightningケーブル一体型のAC充電器「LPA-ACUAS15AV」シリーズなど2機種を発表した。価格は4,770円(税抜)から。
富士通研究所は17日、照明から照射する光にID情報を埋め込み、その光に照らされた物品からID情報を復元できる照明技術を発表した。
日本電気(NEC)は17日、現行のスーパーコンピュータ「SX-ACE」の後継機となる次世代ベクトルマシンの開発を開始したことを発表した。
学生がモバイルノートパソコンに求める要件の1位は「軽さ」であることが、「ビジネスモバイル最強化計画」編集部が、全国の学生を対象に実施した調査結果からわかった。2位は「起動の速さ」と「バッテリーの持ち時間の長さ」だった。
フィリップスは40型4K液晶モニタ「BDM4065UC/11」を12月上旬より国内での販売を開始する。オープン価格で店頭予想価格は89,800円。
アイ・オー・データ機器は12日、コンセントに直挿しできるコンセントタイプの無線LAN中継機「WN-G300EXP」を発表した。発売は12月上旬、価格は4400円(税別)。
サンワサプライは12日、iPad・iPadでプレゼン操作ができるiOS対応のグリーンレーザーポインターを発売した。
Logicoolは、ゲーミングキーボードのフラッグシップモデル「ロジクール G910 RGB メカニカル ゲーミング キーボード」を12月5日に発売すると発表しました。
サンワサプライは10日、マウス感覚で使えるコンパクトな「WEB会議用スピーカーフォン」を発売した。
ソニーは10日、最大147インチの映像投写ができる、業務用4K SXRD超短焦点レーザー光源プロジェクター「VPL-GTZ1」を発表した。11月中旬より販売を開始する。価格はオープンで市場推定価格は550万円+税。
PFUが提供するスタンドライト「SnapLite」用専用アプリがバージョンアップを実施。iPhone 6/iPhone 6 Plusに正式に対応したほか、新機能も追加されている。
アメリカ発。全てのスマホに装着可能なマクロレンズがクラウドファウンディングに登場した。
ビット・トレード・ワンは、「USB HID Bluetooth変換アダプタキット - USB2BT」を11月14日より発売します。
2つのUSBポートをもち、急速充電に対応したACアダプタ「cheero Miracle Charger」が、cheeroから発売された。通常価格は2,980円だが、初回リリース記念価格として限定300台が1,980円で発売されている。
アイ・オー・データ機器は5日、スマートフォンユーザー向けのNAS「ポケドラCloud」を発表した。発売は12月中旬で、価格は500GBモデルの「HLS-C500」が16,500円。
日本電気(NEC)は5日、電力・ガスなどのエネルギー使用量を計測する機能と家電・住宅設備機器を制御するコントローラ機能を一体化した「エネルギーマネジメントユニット」の販売を開始した。