ロジテックは4日、PCでFM/AMラジオを視聴/録音できるUSB対応FM/AMラジオチューナー「LRT-FMAM100U」を発表。6月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円。
松下電器産業は4日、防水仕様の5V型液晶搭載ポータブルワンセグテレビを発表。番組録画機能を搭載する「SV-ME75」と、録画機能を省いた「SV-ME70」の2モデルを用意。いずれも価格はオープンで、6月20日発売。予想実売価格はSV-ME75が45,000円で、SV-ME70は38,000円。
台湾エイサーは3日(現地時間)、台北市内のホテルで新製品「Aspire one」を発表した。Sr.Cprp.VP. & President of IT Products Global OperationのJim Wong氏にインタビューする機会を得た。
台湾エイサーは3日(現地時間)、台北市内のホテルでインテル製のAtomプロセッサーを搭載したモバイルインターネットデバイス「Aspire one」を発表した。
日本ビクターは4日、3波/HD対応の地上デジタル放送チューナーを内蔵するVHS/HDD/DVDレコーダー「DR-HX500/HX250」を発表。7月上旬に発売する。
富士フィルムは、「恋するタイマー」を搭載するコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z200fd」の発売日延期を発表。6月下旬に発売予定とした。なお、発売延期の理由は「部品供給の遅れ」としている。
バッファローは4日、LAN接続型HDD(NAS)「LinkStation」の新ラインアップとして、HDD×2基を搭載する「LS-WHGL/R1」シリーズの2TB/1TBモデルを発表した。価格は2TBモデル「LS-WH2.0TGL/R1」が89,250円で、1TBモデル「LS-WH1.0TGL/R1」は48,930円。いずれも6月中旬発売。
バッファローは4日、USBワンセグテレビチューナー「ちょいテレ」や無線LANルータなど12製品の価格改定を実施した。ちょいテレの4GBメモリ内蔵モデル「DH-KONE4G/U2DS」は、旧価格16,485円から新価格14,280円へと2,205円の値下げとなっている。
アイ・オー・データ機器は4日、PCI接続の地上デジタル放送対応テレビキャプチャーボード「GV-MVP/HX」を発表した。価格は22,050円で、6月下旬発売。
グリーンハウスは4日、USBコネクタ部が180度回転するラチェット型筐体のUSBフラッシュメモリ「PicoDrive FLAG(ピコドライブ フラッグ)」シリーズを発表した。8GB/4GB/2GB/1GBの4モデルを用意。いずれも価格はオープンで、6月中旬発売。
ワコムは3日、同社製ペンタブレット「Bamboo」の新ラインアップとして、入力エリアがA5ワイドのMediumサイズモデル「Bamboo Comic」を発表。6月13日に発売する。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は14,980円。
VIZOは3日、冷却ファン用のファンを使ってノートPCの熱を発散させるノートPCクーラー「XENA II(ゼナ2)」を発表した。6月16日の発売予定。価格はオープンで、予想実売価格は3,000円前後。
キヤノンは3日、同社開発の液晶パネル「LCOS(エルコス=Liquid Crystal on Silicon)」を搭載したパワープロジェクター「SX80」を発表した。6月下旬の発売予定。価格は470,400円。
セイコーエプソンは3日、カラー26 枚/分で高速印刷できるA3フル対応カラーレーザープリンタ「LP-S7500」と、A3 対応ネットワークスキャナ「ES-H7200」を発表。7月中旬に発売する。価格は199,800円と148,000円。
エレコムは3日、2.4GHz帯ワイヤレスレーザーマウス「M-D15URシリーズ」を発表した。カラーはシルバー/ブラック/ミルクティーブラウン/ブルー/ピンク/ホワイトの6色を用意。6月中旬の発売予定。価格はオープンで、予想実売価格は7,560円。
ノバックは3日、外付け型HDDケース「はい〜るKIT」シリーズの新製品として、SATA接続の3.5型HDD専用のアルミ製ケース「3.5” SATA はい〜るKIT Removable USB」を発表。6月13日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は6,980円。
日本サムスンは3日、液晶ディスプレイ「SyncMaster」の新シリーズ4機種を発表した。全機種でダイナミックコントラスト比が20,000:1とされている。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは、インテルの最新チップセット「P45 Express」を搭載した、ゲーム向けデスクトップPC「Prime Galleria XG」「Prime Galleria QX」を発売した。最小構成価格は149,980円と129,980円。
エバーグリーンは、USBオーディオ機能を備えた3ポートUSBハブ「DN-HUB209」を、同社直販サイト「上海問屋」にて発売した。価格は1,499円。
サンコーは2日、ユニークなUSBガジェットなどを販売する直販コーナー「アキバの怪しい電気街」を同社webサイトにてオープンした。バイクエンジン型USBハブ「USBエンジンハブ」やUSB扇風機など、25製品ほどを用意している。
デルは2日、スモールビジネス向けPCブランド「Vostro」シリーズの新ラインアップとして、Core 2 Quad Q9450やNVIDIA GeForce 8800 GTなどを搭載可能なハイエンド向けデスクトップPC「Vostro 410」を発売した。最小構成価格は92,400円。
和櫻工房は、和風デザインのキーボード「手漉き友禅紙」シリーズの夏季限定モデルとして、金魚柄のキーボード「KINGYO(金魚)」を発売した。価格は19,800円で、販売期間は8月31日まで。
ダイナコネクティブは、4.3型液晶ディスプレイ搭載のポータブルワンセグテレビ「DY-1S43S512」を6月10日に発売する。価格はオープン。
アイ・オー・データ機器は、外付け型Blu-rayドライブおよびHDDの計10製品の価格改定を実施した。交換用HDDカートリッジ「Relational HD」の500GBモデル「RHD-500」の価格を5,565円値下げするなど、最大で約23.9%の値下げとなっている。