本日発売となる日本エイサーの「Aspire One」。日本で発売となるSeashell White(シーシェルホワイト)、Sapphire Blue(サファイアブルー)の2種類のカラーうち、ブルーが人気のようだ。
コーレルは22日、ビデオディスクや音楽ディスクなどが作成できる統合オーサリングソフト「Ulead DVD MovieWriter 7」に、ガイドブックと解説DVDが付属した「Ulead DVD MovieWriter 7 入門セット」を発売した。価格は18,690円。
バッファローコクヨサプライは、Blu-rayやDVD機器のレンズクリーナーを発表。それぞれ湿式/乾式を用意し計4製品。9月上旬より販売する。
丸紅インフォテックは22日、山口工芸と共同開発したアニマルモチーフの木製USBメモリ「ANIMAL USB Flash Drive」と、木製マウス「PLAY Mouse」を発表。9月1日より発売。価格はそれぞれ7,980円、9,800円。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は22日、個人向けデスクトップPC 「HP Pavilion」シリーズの「s3540jp/CT」で新たに「s3540jp/CT ダブル地デジモデル」を発売。価格は79,800円から。
オーディオテクニカは、複数のテレビ/DVD/ビデオ/チューナーなどを1台で操作できる一体型リモコンを3製品発表。9月12日より販売する。
プリンストンテクノロジーは22日、2つのチップに同時に保存するDual転送を採用したUSBフラッシュメモリ「Xiao Dual Slide(シャオデュアルスライド)」(PFU-2XDSシリーズ)を発表。8月下旬より販売する。価格はオープン。
サンディスクは、30MB/secの高速データ転送が可能な「サンディスクExtreme III メモリースティックPRO-HG Duoカード」を発売した。価格はオープンで、実売価格は4GBが7,000円前後、8GBが13,000円前後。
東芝はweb限定ノートPC「dynabook Satellite」シリーズの新ラインアップとして、13.3型液晶搭載「CXW/47GW」を発売。同社直販サイト価格は162,800円から。
デルは、個人向けノートPCのエントリーブランド「Inspiron」シリーズの新モデルとして、13型液晶を搭載した軽量・薄型ノートPC「Inspiron13」を発表。8月27日より販売する。価格は99,980円から。
エンターテインメント・リビングPC「FMV-TEO」は、新たにダビング10に対応した。テレビとHDMIで接続するだけの簡単さや、おすすめ番組を表示してくれる便利機能を搭載する。
富士通の超小型ノート「LOOX U」シリーズ。海外の人気ブランド「tokidoki」とのコラボモデルをはじめWEB限定モデルが登場した。
PCショップ「ドスパラ」を展開するサードウェーブは21日、インテルの最新モバイルプラットフォーム「Centrino 2」を搭載したノートPC「Prime Note Galleria MT(プライム ノート ガレリア MT)」の販売を開始した。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、「iFデザイン賞」受賞モデルの第3弾として、22V型液晶ディスプレイ「W2284F-PF」を8月29日に発売する。価格はオープン。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は21日、法人/ビジネスユース向けノートPCのエントリーモデル「Compaq」5製品を発売した。
バイ・デザインは21日、新ブランドロゴ「d:」(デイ)を採用した液晶テレビの新製品として、地上デジタル放送対応チューナーを搭載する19V型ワイド液晶テレビ「LW-1908DJ2」と16V型ワイド液晶テレビ「LW-1600DJ2」を発売した。
富士通は、同社直販サイト「WEB MART」で販売している「FMVカスタムメイドモデル」のラインナップを一新し、人気ブランドとのコラボレーションデザインを採用した「FMV-BIBLO LOOX U」シリーズなどを発売した。
インテルは、米国で開催中の開発者向け会議で、将来のCore プロセッサーの高速化をはじめ、最新のプロセッサー/モバイル・プラットフォーム/テクノロジーを明かした。
インテルと米ヤフーは21日、インテル・アーキテクチャー採用のテレビおよびデジタル家電に最適化したテレビアプリケーション・フレームワーク「Widget Channel」の計画を発表した。
バッファローは、PC用ワンセグテレビチューナー「ちょいテレ」で録画したワンセグ放送番組をコピーできるUSBカードリーダー/ライター「DH-OP-SDCR」を発表。8月下旬より販売する。価格は4,200円。
富士通は20日、オールインワンのデスクトップPC「FMV-DESKPOWER」とエンターテインメント・リビングPC「FMV-TEO」のラインナップを一新し、地上デジタル放送を視聴できる「地デジ対応Windows Media Center」搭載など全5シリーズ12モデルを発表。
富士通は20日、ノートPC「FMV-BIBLO」のラインアップを一新し、3色のカラーバリエーションや最新プラットフォーム「Atom」搭載など全4シリーズ12モデルを発表。8月22日から順次発売する。価格はすべてオープン。
東芝は20日、ノートPCの2008年秋冬モデルとして、「dynabook Qosmio」シリーズの18.4型(縦横比16:9)モデルや、地デジチューナーを内蔵する「Qosmio」シリーズの新モデルなど、AV向けノートPCの計3製品を発表した。いずれも価格はオープンで、8月23日より順次販売。
日本サムスンは20日、液晶ディスプレイ「SyncMaster」シリーズでダイナミックコントラスト比を20,000:1とした24V型の「2443BW」を発表。8月下旬より販売する。価格はオープン。