富士通は20日、オールインワンのデスクトップPC「FMV-DESKPOWER」とエンターテインメント・リビングPC「FMV-TEO」のラインナップを一新し、地上デジタル放送を視聴できる「地デジ対応Windows Media Center」搭載など全5シリーズ12モデルを発表。 8月22日から順次発売する。価格はすべてオープン。
スタイリッシュな薄型デザインの「Fシリーズ」は、地上デジタル放送を視聴できる「地デジ対応Windows Media Center」を搭載した19型ワイド液晶ディスプレイ採用モデル「F/B70T」を追加。最新デュアルコアCPUや最新チップセット、DDR3対応メモリの搭載によりグラフィック性能が向上し、ハイビジョン映像をスムーズに視聴できるという。