エスケイネット(SKNET)は、USB接続のBS・110度CS・地上デジタルチューナーユニットとして業界初(同社調べ)となる、ダブルチューナーモデルの「MonsterTV U3W」を発表。2月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は22,800円。
日本デジタル家電は、最大13台のUSB外付けHDDに番組録画を可能とする地デジチューナーに新機能を搭載した「ハイビジョンロクラクSlim・NEO-G」を発表。12月24日から直販サイト限定販売を開始する。価格は34,650円。一般販売は4月から。
エスケイネット(SKNET)は、業界最軽量クラスでWindows 7に対応するBS/110度CS/地上デジタルチューナーユニット「MonsterTV U3」を発表。11月下旬から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円前後。
バッファローは28日、PC用の地デジチューナー「DT-H33/U2」、「DT-H33/PCI」を発表。11月上旬から発売する。価格はそれぞれ13,125円。
バッファローは19日、PC用地デジチューナー「DT-H45/U2」を発表。8月下旬より発売する。価格は14,700円。
バッファローは20日、業界初として、転送速度が33.24MB/秒の最大24倍速書込に対応したUSB2.0外付用DVDドライブ「DVSM-U24U2」を発表。6月上旬より販売する。価格は12,500円。
バッファローは25日、PC用のUSB接続型地上デジタルチューナーと室内アンテナがセットになった「DT-H30/U2RA」を発表。9月下旬に発売する。価格は17,800円。
富士通は20日、オールインワンのデスクトップPC「FMV-DESKPOWER」とエンターテインメント・リビングPC「FMV-TEO」のラインナップを一新し、地上デジタル放送を視聴できる「地デジ対応Windows Media Center」搭載など全5シリーズ12モデルを発表。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアは17日、地上デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」に関する意識調査の結果を公表。これによると、ダビング10および録画データの貸出制限に対する認知度はいずれも6割以上との結果となっている。
バッファローは、同社のUSBワンセグチューナー「ちょいテレ」の2機種において、地上デジタル放送の新録画ルール「ダビング10」に対応するβ版アップデータのダウンロード提供を7月22日に開始する。なお、正式版アップデータは7月31日公開。
ディスカウントストアのミスターマックスは、3波対応デジタルチューナーを搭載する19V型ワイド液晶テレビ「LC-M19BD2」を、同社店舗にて7月中旬より販売する。価格は49,780円。なお、同社直販サイトにて、7月4日の午前10時より100台限定の先行予約を受け付ける。
三菱電機は、同社製Blu-ray DiscレコーダーおよびDVDレコーダーの「ダビング10」対応開始日を発表した。BDレコーダー「DVR-BZ200」「同BZ100」など8機種に対し、放送波を利用したアップデートを7月5日より順次実施する。
ピクセラは、現在発売中のPC用地上デジタル放送対応テレビキャプチャーカード3製品について、地デジ放送の新録画ルールである「ダビング10」に対応する無償アップデータを7月18日より公開すると発表した。
社団法人デジタル放送推進協会(Dpa)は、デジタル放送の新しい録画規定「ダビング10」の運用開始日時を、7月4日午前4時に確定したと発表した。
八木アンテナは、縦置きスタンド付きのコンパクトな地上デジタルチューナー「DTC30」を発表。6月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は19,000円前後。
プラネックスコミュニケーションズは27日、地デジなどに対応するアンテナ2分配器「PL-ANT02SP」を発表。6月上旬に発売する。価格は980円。
ピクセラは9日、4月9日に製品化を発表したデジタル放送対応のPC用テレビキャプチャーボードの発売日を発表。