エストは8日、月々500円(税別)という低価格で離れて暮らす高齢者の見守りができるサービス「お部屋の見張り番 CS-500」を22日からサービス開始することを発表した。
日立製作所は8日、岡山市(岡山県)からマイナンバー取り扱い業務用として、指静脈認証とパスワードによる二要素認証システムを受注したことを発表した。
GeoVision(ジオビジョン)は、H.264コーデック対応ネットワークカメラ「GV-EBX2100」を発売した。
台湾のVIVOTEKは5日、マルチセンサーを搭載し、180度のパノラマビューによる監視が可能なネットワークカメラ「MS8391-EV」を発表した。
ミサワホームグループのニュー・ライフ・フロンティアは4日、赤ちゃんロボット「スマイビS」の販売を今月から開始することを発表した。
ASUSTeK Computer Inc.はドライブレコーダーとアクションカメラを兼用できる2Wayドライブレコーダー「RECO Sync」を、日本市場向けに12日から発売することを発表した。
USJなどVRを演出に取り入れるテーマパークが次々と現れ、16年10月にはPlayStation専用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)が発売を予定。VRが徐々に我々の身近なものになりつつある。
ZMPは3日、ステレオカメラRoboVision2を用いた物体検出機能を搭載した「ZMP RoboVision2 物体検出パッケージ」の出荷を開始したことを発表した。
パルコミュニケーションズ/クオリカは、流水センサーを活用して高齢者の生活リズムを見守るセンサーシステム「CarePad」を、7月29日まで東京国際フォーラムで開催されていた「ケーブル技術ショー2016」にて出展した。
CATV局などが地域の気象状況や交通状況を伝えるために設置している、いわゆる「情報カメラ」。お天気カメラやライブカメラなどと、呼び方はさまざまだが、災害時などには地域住民の目の代わりになる重要な設備だ。
S&Jは2日、その日の天気をLEDで確認できる機能や紛失防止機能を搭載した、世界初のスマート傘「OPUS ONE SMART UMBRELLA」を11日に発売することを発表した。
米国の通販サイトである「ThinkGeek」にて、『ポケットモンスター』を題材にしたヘッドホンおよびイヤホンが販売されています。
LISWAYは、バイクと自動車に使用可能な、防水カメラ分離型フルHDドライブレコーダー2種を1日より販売開始した。
アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は7月28日、同社のPTZカメラの中で上位モデルとなる「AXIS Q60 PTZドームネットワークカメラシリーズ」に、新たに6機種を追加したことを発表した。